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Journalism
日本会議について書いてほしいという依頼を受けて、少し迷った。 私は10年ほど前に日本会議の成り立ちを取材する機会を得ただけで、現在の日本会 … [続きを読む]
魚住昭(フリージャーナリスト) 2016年05月12日
政治・国際
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月15日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
政治的動向と神道の宗教思想との関係は? たとえば現政権の進める政策を例として考えてみよう。 原発再稼働は大きな理由として経済的に有益だという … [続きを読む]
小林正弥 2016年02月09日
「宗教」ではないとされていた国家神道 明治憲法下において神社神道は他の民間宗教と違い、「宗教ではない祭祀」であり、神社は国家による公的な祭祀 … [続きを読む]
小林正弥 2016年02月08日
文化・エンタメ
仕事の都合で奈良・大阪に通うようになってはや2年が過ぎた。週の後半だけ奈良に拠点を置いて大阪との間を行き来する日々。 これまで関西を知る機 … [続きを読む]
大槻慎二 2016年02月08日
神社の改憲運動 安倍首相は新年の施政方針演説で改憲への意欲を示した。これに呼応するかのようにお正月の境内に署名用紙を置き、改憲への署名を募っ … [続きを読む]
小林正弥 2016年02月05日
科学・環境
原節子が9月に亡くなった。私は小津安二郎の私小説風のモノクロ映画が好きで、改めてYouTubeで彼女が主演の「青い山脈」(1949年)をド … [続きを読む]
高部英明 2015年12月11日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
「ビラは何枚くらい作ろうか」 「ビラ? ああ、フライヤーですか」 「枚数はあの連絡網で相談しよう」 「わかりました、LINEグループのこと … [続きを読む]
香山リカ 2015年08月11日
集団的自衛権の行使を認めた昨年7月の閣議決定を踏まえ、安倍政権は関連する11法案を閣議決定しました。 国会審議を経て法案がこのまま成立すれ … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月10日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
この2月4日に開かれた衆院予算委員会(大島理森委員長)で、民主党政調会長の細野豪志委員と内閣総理大臣の安倍晋三氏、国務大臣(地方創生担当) … [続きを読む]
2015年05月03日
政治・国際 1938~43年、日本人は奉天、南京、曲阜をどう旅したか
戦闘後の傷跡をいやし、南京の街をつくりなおして、観光客に魅力ある旅先にしようという試みは基本的にはつづけられていたものの、そのいっぽうで歴 … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2015年04月15日
十字軍に加わったとみなされた日本 イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーらしき男が日本人二人を拘束して、2億ドルを要求して72時間以内に … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月24日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
独裁的民主主義 それでは、準極右的体制変革の暁には、民主主義はどうなるだろうか? 丸山眞男は、民主主義には、「制度としての民主主義」だけで … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月29日
消えた「不戦の誓い」 終戦記念日に安倍首相は靖国神社への参拝を見送ったが、3人の閣僚が参拝した。そして、全国戦没者追悼式における式辞で、首 … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月22日
憲法解釈が変更されるという政治的牽制 閣議決定が解釈改憲であり、立憲主義への侵犯であるという法的批判(安倍内閣違憲状態政権説など)が正しけれ … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月11日
政治・国際 真価を問われる公明党
「憲法の定める政教分離の原則と申しますのは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国及びその機関が国権行使の場面において宗教に介入しま … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年07月02日
世界に誇る皇室と日本の文化伝統を大切にする社会づくりを目指します。 日本の歴史と国柄を踏まえた、誇りの持てる新憲法の制定を目指します。 日 … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年07月01日
2013年12月26日の安倍晋三首相による靖国参拝は、世界中に波紋を広げた。各国の新聞、テレビが大きくとりあげ、ネット上でもさまざまな反響 … [続きを読む]
2014年01月22日
社会・スポーツ
宮内庁がこのほど天皇、皇后両陛下の意向を踏まえ、土葬で営まれてきた天皇・皇后の喪儀(そうぎ)を350余年ぶりに火葬で行い、陵も大正・昭和ご … [続きを読む]
岩井克己 2013年11月26日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
イスラム金融と仏教ファイナンス? アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 上林 英彦 ・ はじめに 筆者は中東駐在の経験から、中東諸国に … [続きを読む]
上林英彦 2013年11月18日
あまり大きな話題にはなっていないが、今年は日本とベトナムが国交を樹立して40周年で、去る9月29日にはTBS系テレビで国交樹立40周年スペ … [続きを読む]
広井良典 2013年10月10日
死亡急増社会としての現代日本 敬老の日の後という時期にある意味で“縁起でもない”表現となるかもしれないが、現在の日本 … [続きを読む]
広井良典 2013年09月23日
世界文化遺産となった富士山に、この夏も約30万人が登った。この人数はほぼ昨年並みだが、注目されるのは、麓からの登山者や周辺の観光地を訪れる … [続きを読む]
米山正寛 2013年09月04日
〈上〉の話を前提に、本題に入っていこう。 それは現代生命論との関わりという点につながるのだが、そうしたテーマを考えるにあたり、先ほどのアマ … [続きを読む]
広井良典 2012年11月16日
日本でも緑の党が結成された。まことに時宜を得たというべきだろう。 野田政権は、審査に審査を重ね、熟議に熟議を重ね、慎重の上にも慎重に、国民 … [続きを読む]
三島憲一 2012年08月22日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
もうひとつ、新たな措置に出たほうがいいと思う理由があります。 2007年、欧米の各国では「慰安婦」問題をめぐって日本は謝罪すべきとする国会 … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月16日
新聞などの書評欄は新刊単行本の紹介が中心である。企画もの、全集、通史といったシリーズは、最初に取り上げられると、そのあとはほとんど登場しな … [続きを読む]
鷲尾賢也 2011年09月20日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
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