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政治・国際
前回「暴力装置」という言葉は別に自衛隊を揶揄するものではないことを書いた(11月19日付「『暴力装置』は『差別用語』か?」)。 こんな幼稚 … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月22日
最近、国会答弁で与党の失言がたびたび問題になっているが、仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現した。これを野党が追及し、後に仙谷官房長官 … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月19日
連日中国漁船衝突事件をめぐる報道がメディアを賑わせている。だが筆者には、問題の本質に対する報道や議論があまりにも少ない気がする。 筆者にと … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月15日
財務省は人件費削減ために直接戦闘につかない自衛官を削減し、新たに専門職を提案している。自衛官の給与体系が一般職の国家公務員よりも高いからだ … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月11日
普天間問題が決着しないのはなぜなのか。米国の世界戦略の変化や日本の対米交渉力の弱さなどいくつもの理由が挙げられそうだが、ここでは国内的な要 … [続きを読む]
谷田邦一 2010年11月10日
日本と中国にはかつて壮絶な艦隊決戦を交えた歴史がある。1880年代、「東洋一の艦隊」と呼ばれた中国海軍は、ドイツから購入した7千トンを超す … [続きを読む]
谷田邦一 2010年11月06日
先週事業仕分けで、社会資本整備事業特別会計の「スーパー堤防」がやり玉に挙がった。トレードマークの白い勝負服をまとった蓮舫行政刷新担当大臣は … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月05日
普天間基地の移設問題は、八方ふさがりの状態になっている。菅内閣になって日米政府は辺野古への移転で合意したものの、地元の名護市長は建設反対の … [続きを読む]
高成田享 2010年11月05日
20年ぶりにアジアに聖火がともった2年前の北京オリンピック。その開会式をご記憶だろうか。中国5千年の偉業の数々が披露された「歴史絵巻」のな … [続きを読む]
谷田邦一 2010年10月21日
元外交官で外交評論家の岡本行夫氏に、日米同盟が将来、解消されるとすれば、どういう時だろうかと尋ねたことがある。答えは明快だった。 「中国が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年10月08日
中東のホルムズ海峡で7月末、商船三井の大型原油タンカー、エム・スター(約16万トン)が、船体にナゾの損傷を受けてから1カ月。調査が進むにつ … [続きを読む]
谷田邦一 2010年09月02日
冷戦が終わり主要国間の戦争が遠のいた現代に、こんなモンスター戦車が本当に大量に必要なのか。陸上自衛隊が今年6月、富士山のすそ野の駐屯地で公 … [続きを読む]
谷田邦一 2010年08月20日
社会・スポーツ
沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題は、本土では参院選の争点にもならなかった。沖縄の参院選の投票率は全国最低で、1972年の本土復帰後最低と … [続きを読む]
大矢雅弘 2010年08月13日
この夏、日本の航空機業界の悲願ともいえる国産の戦闘機開発の夢が、実現に向けて一歩前進しそうだ。米国との共同開発に甘んじた1980年代のFS … [続きを読む]
谷田邦一 2010年08月05日
経済・雇用
――普天間問題、米軍基地問題、さらには日本の安全保障について、菅さんとその政権は参院選の結果も踏まえ、どのような姿勢で臨むのか、ということ … [続きを読む]
一色清 2010年07月10日
――今の日本人も、アメリカの存在に対して、あるいは日米関係について、暗黙のうちに抱いている観念のようなものが抜きがたくあるように思うのです … [続きを読む]
一色清 2010年07月09日
日本の進むべき方向について、歴史的な認識を踏まえ積極的に発言している寺島実郎・日本総合研究所理事長への特別インタビュー。2回目は普天間基地 … [続きを読む]
一色清 2010年07月08日
政権交代であおりを食った安全保障分野の課題は普天間問題にとどまらない。航空自衛隊の次期戦闘機(FX=ファイター・エクスペリメンタル)選定も … [続きを読む]
谷田邦一 2010年07月05日
ベトナム戦争時代から使う古めかしいヘリコプターや輸送機。でこぼこに波打ち老朽化した滑走路――。 沖縄・普天間飛行場の映像から伝わる米海兵航 … [続きを読む]
谷田邦一 2010年06月24日
携帯電話が鳴った。お、あの先生である。あの先生の電話は、後になって、「あ……そういえば、あの時確かに聞いた」と感嘆させられることが多い。 … [続きを読む]
小北清人 2010年06月24日
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