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政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月02日
経済・雇用
現ロンドン市長ボリス・ジョンソンが書いたチャーチルの伝記本『チャーチル・ファクター』の日本語版が3月末、プレジデント社から刊行された。 第 … [続きを読む]
小林恭子 2016年04月15日
5月5日、英国各地で地方選挙が行われ、ロンドンでは最大野党・労働党の下院議員サディク・カーンが、与党・保守党のザック・ゴールドスミス下院議 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月19日
社会・スポーツ
被爆地・広島を訪ね、慰霊碑の前に立ったオバマ大統領の姿を見て、筆者が思い出していたのは『論座』2007年8月号に掲載された国際政治学者・藤 … [続きを読む]
武田徹 2016年06月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
夜とヘアのあいだの星の時間 50代以上の出版関係者であれば、小尾俊人(おび・としと)の名前は、好き嫌いは別として、記憶されているだろう。 … [続きを読む]
松澤 隆 2016年06月16日
Journalism
「オバマ大統領は多くの変化をもたらした。だが、それらの変化はわれわれが待ち望んでいた変化ではなかった。(中略)オバマ大統領は今日のアメリカ … [続きを読む]
西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授) 2016年06月22日
「ブローバック」……意図せざる反動・結末 日本、中国などの東アジア研究で知られたカリフォルニア大学(サンディエゴ … [続きを読む]
齋藤進 2016年06月25日
「バラバラになった国」 6月23日、英国で欧州連合(EU)に残留するか離脱するかの是非を問う国民投票が行われた。72.2%という高投票率の下 … [続きを読む]
小林恭子 2016年06月28日
政治・国際
第24回参議院選挙は、前後2つの政治イベントの間に埋もれた形になった。英国のEU離脱国民投票と東京都知事選挙である。前者は、海の向こうの話 … [続きを読む]
渡邊久哲 2016年07月15日
文化・エンタメ
前回優勝時の高校生は40代に… あのときは、次が25年後だなんてまったく思っていなかった――。 私が広島市の高校2年生だった1 … [続きを読む]
松谷創一郎 2016年07月22日
英国の欧州連合(EU)離脱を決めた陰の立役者、英ポピュリスト政党「英国独立党」(UKIP)の党首だったナイジェル・ファラージ氏をメディアで … [続きを読む]
国末憲人 2016年07月27日
2016年は女性にとって歴史的な年になるか 民進党代表に蓮舫氏が選出され、小池百合子東京都知事就任に続いて2人目の女性政治リーダーが日本にも … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年10月10日
どうも、クーリエ・ジャポンというウェブ雑誌の編集長をしている井上威朗と申します。1人で球場に行き、広島カープをぼんやり応援する「ぼっちカー … [続きを読む]
井上威朗 2016年11月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
ワシントンからNYへ。まさかなあ11月1日(火) 結局、時差ぼけが出てきて午前2時頃まで起きていて眠ろうとしたら、沖縄タイムスの原稿で問い合 … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月11日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
フェイク・ニュースとポスト・トゥルース 英オックスフォード出版局は昨年11月、「ポスト・トゥルース」(ポスト真実)を2016年に最も注目され … [続きを読む]
小林恭子 2017年02月03日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
磯崎新は後に、「太陽の塔」について、「巨大な男根のような塔が柔らかい皮膜をかぶった屋根を突き抜いたときに、勝負あったと思った」と書いた。 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月17日
メディアのトランプ現象 フェイク・ニュース(嘘(うそ)のニュース)とかオルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)というニュース用語が世界中の … [続きを読む]
柴山哲也 2017年02月23日
トランプ大統領を見限った企業経営者たち 8月12日にバージニア州シャーロッツヴィルで起きた「白人至上主義」を標榜(ひょうぼう)するグループと … [続きを読む]
吉松崇 2017年09月01日
北朝鮮危機と同盟の逆説・ジレンマ1.静かな国内議論と日本核武装論の関連 北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の打ち上げと水爆実験に成功し、核弾頭 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年09月15日
桐生祥秀(21=東洋大)の頭にも一瞬、「その数字」がよぎったのだという。9日、来年国体を開催する福井市で行われた日本学生対校選 … [続きを読む]
増島みどり 2017年09月20日
大統領のアジア歴訪を絶賛したバノン氏 先月、トランプ大統領が日本を含む東アジアの主要国を歴訪、ベトナム・ダナンではアジア太平洋経済協力会議( … [続きを読む]
松本佐保 2017年12月05日
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
科学・環境
47年前の事件がなぜ映画になったのか 話題の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を見た。超一級の国家機密書類を入手したワシントン・ポ … [続きを読む]
竹内敬二 2018年04月10日
5月8日、米トランプ大統領は、かねてより予想されてはいたが、「イラン核合意」(包括的共同作業計画:JCPOA)から離脱することを表明した。 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年05月14日
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の核心をなす、キャサリンとベンがポストの社運をかけて文書掲載を決行するに至る経緯は、前述のように、 … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月23日
ソレントならぬトレントを訪ねて 久し振りにイタリアを訪れた。ジョセフ・スティグリッツ・コロンビア大学教授が主催する「世界経済の転換のための委 … [続きを読む]
榊原英資 2018年07月10日
英国が欧州連合(EU)から離脱する「ブレグジット」まで、あと半年を切った。どんな条件で離脱するのかについて、EU側との交渉が行き詰まり状態 … [続きを読む]
小林恭子 2018年10月12日
準備が不十分な憲法改正の国民投票 日本で憲法改正が政治日程にあがりながら、十分な準備がなされているとは思えないことが多い。憲法改正の内容に賛 … [続きを読む]
曽根泰教 2018年12月13日
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