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経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
5月16日、韓国の光州市で開かれた国際人権都市フォーラムのワークショップに報告者として招かれた。テーマは、「新しい国家暴力としての民営化」 … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年05月24日
その年最悪のブラック企業を「表彰」することで世論を喚起する「ブラック企業大賞」の候補企業が今年もノミネートされ、8日、東京・阿佐ヶ谷でプレ … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年08月18日
政治・国際 ナッツリターンと韓国の財閥
人々は判決をどう受け止めたか 2月12日、いわゆる「ナッツリターン事件」の第一審判決が出た。ソウル西部地方裁判所は航空保安法の航路変更罪など … [続きを読む]
伊東順子 2015年02月16日
科学・環境
4月14日、福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じる仮処分を決定した。日本では住民側が勝った4度目の司法判断になる。住 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年04月20日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「市民のための公益通報者保護法の抜本的改正を求める全国連絡会」の結成を記念する集会で7月2日、麻酔科医の志村福子さん(43)が千葉県がんセ … [続きを読む]
岩本美帆 2015年08月21日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
パワハラ、セクハラなど企業にとって不都合な話が外部に出る前に情報をキャッチし問題を解決することを目指す内部通報制度。「被害者」と「加害者」 … [続きを読む]
山本憲光 2015年10月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
青春時代を猛烈に思い起こさせる 今では想像もつかないだろう。1980年前後は「暗い」ということを何よりも恐れた時代だった。イケメンを指す … [続きを読む]
上原昌弘 2015年12月25日
上司から「新入社員以下だ」「おまえは馬鹿」と言われたパワーハラスメントの被害を会社のコンプライアンス室に内部通報したのにきちんとした対応が … [続きを読む]
2015年12月30日
会社の内部通報制度を利用したことを動機とする制裁的な配置転換(配転)を無効とする判決が最高裁で確定したのに配転前の元の職場に戻れないなどと … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年02月20日
経済・雇用 私は非正規公務員
「ハローワークに、2年間勤め、生活を守るために必死に働いてきましたが、それまで働いていた場所で一転して仕事を探す求職者となりました。これま … [続きを読む]
上林陽治 2016年08月22日
社会・スポーツ
2016年は、SMAPが解散に至った騒動を見ればわかるように、芸能界がその構造を劇的な形で転換させていくことになる元年になるだろう。 ここ … [続きを読む]
小野登志郎 2016年10月17日
「エリートが過労死する社会」が子ども・若者に与える影響 今回の「電通社員・過労死認定」に関しまして、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいた … [続きを読む]
田中俊英 2016年11月09日
電通女性社員の過労自殺は、電通への厚労省による強制捜査にまで発展した。メディアでは、ネット広告という分野の過酷さや、広告業界の体質、電通の … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年11月11日
政府が12月20日、働き方改革実現会議に対し、同一労働同一賃金のガイドライン案を示した。 日本に初めて同一労働同一賃金についての指針ができ … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年12月28日
組織の不正に関する現場の声を受け付けて自浄に生かそうとする企業の内部通報制度について「十分に機能していない」と指摘される事例が相次いでいる … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年01月23日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月10日
若い女性芸能人と、所属事務所とのトラブルは、昨今では芸能界の名物のようになっている。堀北真希、能年玲奈また清水富美加などだ。今 … [続きを読む]
小野登志郎 2017年04月12日
法と経済のジャーナル 深掘り
オリンパスの粉飾決算事件をめぐって金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)、組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)、詐欺の罪に問われてい … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年04月19日
Journalism
事実の裏付けのない発言を連発し、主流メディアを敵に回しながらも、米大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ政権の誕生は、世界に「ポスト・トゥ … [続きを読む]
渡部恒雄(笹川平和財団特任研究員) 2017年05月19日
『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』 2017年3月1日発行 著者:石田眞、浅倉むつ子、上西充子 発行:旬報社 定価:9 … [続きを読む]
2017年06月01日
雇用におけるロケーションハラスメント ――従業員の位置情報の把握の留意点―― 西村あさひ法律事務所弁護士 塚本 健夫1 はじめに … [続きを読む]
塚本健夫 2017年06月21日
政治・国際
音声だからこそ伝わった秘書の受けた傷 放送ならではのパワーを久しぶりに感じた報道だった。一方で私は、ようやく彼女の“真の姿 … [続きを読む]
横田由美子 2017年06月26日
かつては、もしスポーツ界で不祥事が起きようものなら、その扱いもセンセーショナルだった。スポーツ組織や、スポーツ選手が「問題に関 … [続きを読む]
増島みどり 2017年07月10日
経済・雇用
近年、夏場になると決まって話題になるハラスメントがある。それは、スメルハラスメント、略してスメハラなどと呼ばれているものである … [続きを読む]
金子雅臣 2017年09月06日
文化・エンタメ
いつの間に、日本人はこんなに「不倫」に敏感な国となったのか、もっと議論すべきことが他にあるのではないか――と、今回の山尾志桜里衆議院議員( … [続きを読む]
横田由美子 2017年09月12日
テレビの選挙報道はドラマチック! バラエティー番組まで取り上げる 私はテレビ報道の最前線の仕事から大学教員への身を転じた人間である。このため … [続きを読む]
水島宏明 2017年10月10日
調査対象となった国会議員は十数人に 今秋、英政界では、政治家あるいは政界関係者による性的嫌がらせ(セクハラ)及び性犯罪(レイプ)疑惑が次々と … [続きを読む]
小林恭子 2017年11月28日
「ソーハラ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「パワハラ」(パワーハラスメント)や「セクハラ」(セクシャルハラスメント)は有名で、一般 … [続きを読む]
佐藤仁 2017年12月07日
切羽詰まった人たちが現れ始めた 2013年4月8日、イギリスのサッチャー元首相が死去したことを受けてイギリスの各地でその「死を祝う集会」が行 … [続きを読む]
香山リカ 2017年12月08日
絶滅危惧種。 この2~3年、40代となった同世代から自らを称する言葉として聞くようになった言葉だ。 その意味は「子どもという種を残せないか … [続きを読む]
雨宮処凛 2018年01月26日
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