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政治・国際 あなたは「ゆりかごから墓場まで」を望みますか?
「医療不信」という言葉が世間を席巻した1990年代後半から2000年代前半の日本とイギリス。ただ、そこから歩んだ改革の道のりは違いました。 … [続きを読む]
石垣千秋 2019年09月23日
「ゆりかごから墓場まで」で始まったチャーチル首相の福祉国家イギリスの建設は、その後、「イギリス病」と呼ばれるような停滞期がありました。そこ … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月29日
「ゆりかごから墓場まで」――。福祉国家のイギリスを象徴したこの言葉を、子どものころに学校で習った覚えはありませんか。国民や居住する外国人に … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月22日
政治・国際
EU共通防衛構築の道程 米欧同盟が一筋縄でいかないことについてはすでに述べたが、そうした中で「ブラント外交」に見たように、自立外交を模索する … [続きを読む]
渡邊啓貴 2019年07月23日
5月に入り、イランとアメリカの緊張が急速に高まっている。1年前のアメリカによる対イラン核開発協議からの離脱と、それに続く対イラン経済制裁の … [続きを読む]
酒井啓子 2019年06月11日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
国対委員長代理を仰せつかって 前回、盗聴法案の成立をなんとか阻止するべく、参議院法務委員会の理事として73日間粘った話を書いた。(「盗聴法に … [続きを読む]
円より子 2019年06月02日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
政治・国際 野党を読む
昨年9月から連載してきた「中島岳志の自民党を読む」に続き、今回から野党編が始まります。これまでの連載に大幅加筆したものは、スタンドブックスか … [続きを読む]
中島岳志 2019年05月05日
政治・国際 小沢一郎戦記
民主党が政権を取る3年余り前の2006年4月7日、小沢一郎が同党元代表だった菅直人を代表選で破り、新代表に就いた。小沢は選挙後 … [続きを読む]
佐藤章 2019年04月22日
オバマ政権で情報機関を統括する国家情報長官だったデニス・ブレア氏が、中国とロシアの軍事活動が活発化する東アジア地域での日本の自衛隊活動のあ … [続きを読む]
デニス・ブレア 2018年12月17日
科学・環境
大学はGDPの約3%を生み出すサービス産業 引き続き、英国の大学を取り巻く環境を説明したい。ブレア政権は英国大学における留学生の割合を25% … [続きを読む]
廣畑 貴文 2018年11月23日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
北朝鮮危機と同盟の逆説・ジレンマ1.静かな国内議論と日本核武装論の関連 北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の打ち上げと水爆実験に成功し、核弾頭 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年09月15日
トランプ大統領の面目つぶした北朝鮮 北朝鮮が7月の2度にわたる大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に続き、8月末に北海道をまたぐ新型ミサイルを … [続きを読む]
高橋浩祐 2017年09月14日
政治・国際 立憲デモクラシー講座2017・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年1月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
山口二郎 2017年06月21日
経済・雇用
6月8日、英国で総選挙が行われ、直前の予想を裏切って与党・保守党が過半数の議席を取れずに終わった。第1党にはなったものの最大野党・労働党と … [続きを読む]
小林恭子 2017年06月15日
山口二郎 2017年06月15日
山口二郎 2017年06月08日
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
昨年、英国は国民投票で「ブレグジット」(欧州連合=EU=からの離脱)を決定した。離脱派政治家たちは「英国を自分たちの手に取り戻そう」、「投 … [続きを読む]
小林恭子 2017年01月03日
安倍政権のメディア戦略を問う牧原秀樹・自民党国対副委員長兼ネットメディア局次長、前副幹事長 VS 水島宏明・上智大学教授 VS 松本一弥・朝 … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月09日
ガチ論 中谷元・前防衛相VS木村草太・首都大学東京教授(司会は松本一弥・WEBRONZA編集長) 国民の理解が広がらない中、本格 … [続きを読む]
松本一弥 2016年11月21日
私が阪大大学院の学生だったころ、英国から若手研究者が1年間滞在し、離日の際に書いた報告書が物議を醸した。体験を通して日本の研究は「watc … [続きを読む]
高部英明 2016年09月06日
自己批判を正々堂々と行う大切さを学ぼう この7月、英政府独立調査委員会が2003年のイラク戦争へのイギリスの参戦の経緯に関する報告書を公開し … [続きを読む]
渡邊啓貴 2016年08月22日
7月6日に発表された、イラク戦争を検証する英調査委員会(「チルコット委員会」)の報告書は、ブレア政権が不十分な諜報(ちょうほう)情報を基に … [続きを読む]
小林恭子 2016年07月20日
7年の歳月をかけた260万語に及ぶ5度目の報告書 イラク戦争における英政府の政治判断と戦後の施策を検証する「イラク調査会」(通称 … [続きを読む]
小林恭子 2016年07月19日
政治・国際 酒井啓子がイラク戦争を考え続ける
「イラク戦争は地獄のふたを開ける」 イラク戦争を検証した英「チルコット」報告書が、7年もの年月をかけて作成、7月6日に発表に至ったことは、中 … [続きを読む]
酒井啓子 2016年07月19日
7月6日、英国でイラク戦争を総括的に検証する「イラク調査委員会」(ジョン・チルコット委員長の名前から、通称「チルコット委員会」)が報告書を … [続きを読む]
小林恭子 2016年06月23日
米国の戦争に追従することの是非を問いたい 5月31日、第一回イラク戦争公聴会を開催した。日本がイラク戦争を支持・支援したことや、自衛隊イラク … [続きを読む]
志葉玲 2016年06月10日
社会・スポーツ
戦後70年を経た日本のメディア界は、空前の自由の危機に見舞われている。 特に高市総務大臣の電波停止発言が危機の引き金を引いたかに見える。「 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年05月24日
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