メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
101件中31~60件
最新順 │ 古い順
Journalism
日本の国のあり方の議論のほうが重要だ 松本 安保法制を根本的に変えることで安倍政権は日本をどんな国にしたいのか、「この国のかたち」をどうし … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月11日
経済・雇用 坂本達哉教授の、社会思想で読み解く格差論
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て、同センターでの連携講座にご契約者のみなさんを招待しています。それぞれの連携講座の内容 … [続きを読む]
坂本達哉 2015年06月19日
1933年の年頭、ドイツで一つの新しい「国語辞典」が刊行された。 自分たちの母語を「国語」と呼ぶのは日本独自の習わしに過ぎないので、正確に … [続きを読む]
池田浩士 2015年10月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
立法爆発と法律のオープン化 第3回 オープンコーディングの提案株式会社 富士通総研 経済研究所主席研究員 榎並 利博 立法爆発という現象の背 … [続きを読む]
榎並利博 2015年10月16日
政治・国際
神社の改憲運動 安倍首相は新年の施政方針演説で改憲への意欲を示した。これに呼応するかのようにお正月の境内に署名用紙を置き、改憲への署名を募っ … [続きを読む]
小林正弥 2016年02月05日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月12日
1 自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強い意欲を示しており、参院選の争点にしようとする動きも … [続きを読む]
木村草太 2016年03月14日
私は欧州に26年前から住んでいる。1989年の夏、まだベルリンの壁が東西を分断していた時に、NHKスペシャルを制作するために、ポーランドで … [続きを読む]
熊谷徹 2016年03月31日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・杉田敦教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月29日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
杉田敦 2016年04月27日
政治・国際 「緊急事態条項」を考える
1)熊本地震 熊本地震の安倍政権の対応について一言述べる。災害対策・災害対応は、第2回に述べたとおり、市町村が主導し、国は予算や人員などによ … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月07日
科学・環境
参院選での合区が問題になっている。今年の参院選で初めて「鳥取と島根」、「高知と徳島」が一つの選挙区(合区)となった。しかし、それでもなお「 … [続きを読む]
山内正敏 2016年11月15日
モデルとしての天皇の生前退位論議 昨秋の臨時国会では、参議院では9カ月ぶりに、衆議院では1年5カ月ぶりに憲法審査会が開かれた。衆参で合計3回 … [続きを読む]
井上武史 2017年01月18日
これが最終幕ではない オランダ下院総選挙の結果が出た。「自国第一主義」を掲げて「オランダのトランプ」と呼ばれたウィルダース党首が率いる自由党 … [続きを読む]
森本あんり 2017年03月23日
拙書『日本国憲法の誕生』の改訂版を出したばかりである。あらためて従来の憲法制定過程を再検討してみて、われわれに当然と思われてきたことが、実 … [続きを読む]
古関彰一 2017年05月02日
政治・国際 トランプ、日米関係、そして日米のポピュリズムをめぐって
トランプイズムは伝統的な左翼、右翼の定義に収まりきらないところがある。これまでの発言をみれば、トランプが最近の選挙戦で述べた日米関係につい … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2017年05月15日
防衛省・自衛隊を統制できない稲田大臣――北朝鮮のミサイル危機や中国の海洋進出など、日本の安全保障をめぐる状況が厳しさを増しています。安倍晋三 … [続きを読む]
北澤俊美 2017年07月27日
社会・スポーツ
憲政史上初めての天皇の生前退位による皇位継承儀式の準備が本格化した。新天皇の即位と改元の日付も新元号も前もって決められ、現天皇陛下の退位儀 … [続きを読む]
岩井克己 2018年01月31日
自衛隊の日報問題に揺れる防衛省で、またもや幹部自衛官の見識が問われる不祥事である。朝鮮半島の非核化をめぐり世界は歴史的な激震の渦中にあると … [続きを読む]
谷田邦一 2018年05月01日
すでに広く報道されていることであるが、4月13日、政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議(以下、単に「知財本部」)において、「インターネ … [続きを読む]
曽我部真裕 2018年06月06日
いっそう複雑になった参院の選挙制度 7月11日の参院本会議で参議院の議員定数を6増やし、比例区に特定枠を設ける自民党の公職選挙法改正案が、自 … [続きを読む]
松田馨 2018年07月13日
文化・エンタメ
皇室は、究極のイメージ産業。 そう表現していたのは、元朝日新聞記者の岩井克己氏だ。1986年に皇室担当記者になり、2005年に「紀宮さま、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年08月10日
性格が違う二つの統一会派結成 先月下旬、国民民主党(玉木雄一郎代表)と自由党(小沢一郎代表)が統一会派を組み、これに呼応して立憲民主党(枝野 … [続きを読む]
米山隆一 2019年02月05日
新しい元号「令和」が発表された。まもなく「平成」が終わるが、近年の新聞や放送といった既存マスメディアが権力と癒着するかのような報道に、危機 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月06日
世界的に増えている国民投票 安倍晋三首相が憲法記念日に開かれた憲法改正を求める集会に寄せたビデオメッセージで、2020年に改正憲法を施行した … [続きを読む]
吉田徹 2019年05月09日
明仁上皇と安倍首相の軋み 右翼団体「一水会」が安倍首相に対して怒りを表明している。「一水会」の公式ツイッターからその言葉をまず引用しよう。安 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月09日
令和新時代がスタートした。平成天皇の退位から令和天皇の即位に至る代替わりの行事をメディアが伝え、平成天皇が果たしてきた象徴としての天皇の役 … [続きを読む]
柴山哲也 2019年05月16日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月30日(火) 朝、ゴミ出しをしに外に出るとしとしとと雨が降っている。朝日新聞をみて、なるほどこのところの朝日はちょっとばかし奮っているな … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月17日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「国民」の代表である国会議員が、戦争で奪われた領土を取り戻すために「戦争しないと」と語る。しかも、戦争でその領土から追われた「国民」に対し … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月30日
参院選が終わった。私が所属する立憲民主党をはじめ、野党陣営は明確な争点と選択肢を示しきれず、安倍晋三政権に切り込んで権力をリバランスする( … [続きを読む]
山尾志桜里 2019年07月30日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.