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科学・環境
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年12月28日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
今年ほど、一年が過ぎるのが遅々として感じられた年はなかった。 仕事が充実しているほど、歳月の歩みは速く感じられるという。だが一日ずつを振り … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年12月29日
2011年は、日本の科学者が社会の風にさらされた年だった。 なにもかにもが、東日本大震災とそれに続いて起こった東京電力福島第一原子力発電所 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月31日
経済・雇用
2012年の経済を展望するうえで、まず鍵を握るのは欧州債務危機の帰趨であろう。筆者は、ユーロ崩壊は回避されると考えている。ユーロ誕生までの … [続きを読む]
武田洋子 2012年01月03日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
文化・エンタメ
――千葉さんはインターネットの黎明期に先端的なことをやっていたのに、ツイッターデビューはそんなに早くなかったんですよね。千葉 ツイッターは、 … [続きを読む]
2012年01月18日
2012年02月01日
社会・スポーツ
2月28日の夜、東京・汐留のホールで、映画の試写会がありました。「立入禁止区域・双葉~されど我が故郷」です。 昨年3月の福島第一原子力発電 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年03月03日
学術横断講義( 原子力社会学、認知工学、潜在記号学、環境ガバナンス・スタディ)学期末レポート(上) 204X年3月XX日 鈴木アトム … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月12日
科学・環境 チェルノブイリ報告
学術横断講義( 原子力社会学、認知工学、潜在記号学、環境ガバナンス・スタディ)学期末レポート(下) 204X年3月XX日 鈴木アトム … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月13日
農業関連の除染対策を議論する国際研究シンポジウムが8~10日、福島県郡山市で開かれた。ロシアやベラルーシ、ウクライナ、そして欧米の専門家も … [続きを読む]
高橋真理子 2012年03月14日
2011年産米が100ベクレルを超えた地域では、12年産米の作付を見合わせるべきではないか――。2012年2月、農水省が「(平成)24年産 … [続きを読む]
青山浩子 2012年03月14日
政治・国際
朝日新聞は、3月7日付で、「原発周辺自治体、仮の町へ 町外に生活拠点計画」という記事を掲載している。同記事は、東京電力福島第一原子力発電所 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年03月16日
震災から1年が経過した。半導体技術者の私は、原発事故をきっかけとして、25年前の大学時代に原子炉で実験していたことを思い出し、2011年1 … [続きを読む]
湯之上隆 2012年03月16日
もう一度、原発事故を起こしたら、日本は「消滅」してしまうのではないか。 いま、もしくは近い将来、日本のどこかで、福島第一原発事故クラスの「 … [続きを読む]
小森敦司 2012年03月16日
「学会連携・震災プロジェクト」が2012年度の活動に入った。このプロジェクトは昨年3月の東日本大震災を受け、「学界は、日本の経済・社会の再 … [続きを読む]
2012年04月06日
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC,Global Security Research Institute)が、東日本大震 … [続きを読む]
2012年05月30日
「たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)」の副代表・半谷輝己さんが、放射能と向き合う現実的な対応を伝授したいと始めた「家族のリスク … [続きを読む]
高橋真理子 2012年06月01日
2011年3月11日の東日本大震災と大津波、それに続く東京電力福島第一原発事故を経験した私たち日本人は、「私たちはなにも知らなかった」とい … [続きを読む]
内村直之 2012年06月29日
――東日本大震災後、改めてメディアのあり方が強く問われています。藍原 震災当時、国会議員の公設秘書で、退職することが決まっていました。政府の … [続きを読む]
2012年07月11日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原発の構内では、毎日約3千人が働いている。約9割が東電社員でなく、協力会社や下請け業者の作業員だ。全国各地から仕事を求めて … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年07月27日
科学・環境 原発をめぐるカネと心
前稿では、各事故調報告書の結論に賛同しつつも「想定外」「人災」という語に潜むワナを指摘。原発の将来を考えるにあたって、カネと心の問題を掘り … [続きを読む]
下條信輔 2012年08月08日
8月5日~12日にベラルーシとウクライナを訪ねた。1991年のソ連崩壊で独立した両国は、異なる道を歩んでいる。社会主義のベラルーシと資本主 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月16日
チェルノブイリ原発の北に位置する国・ベラルーシの高濃度汚染地域の一つ、ブラギン地区を訪れた。この国にはソ連時代から続くソホーズ(国営農場) … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月18日
チェルノブイリ原発事故の翌日に5万人のプリピャチ市民は全員避難した。しかし、これは原発城下町プリピャチ市だけの特例だった。それ以外の国民に … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月20日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
福島原発事故から1年半が過ぎた。放出された放射性物質による不安は消えないままだ。国の各府省職員有志による講演会シリーズ「放射線について『知 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月03日
「復興アリーナ」では、東日本大震災や復興に関して、様々な活動を複数の視点から検証し、いずれ起こる次の災害に参照できる教訓を残したいと思って … [続きを読む]
2012年10月25日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
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