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Journalism
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
政治・国際
モデルとしての天皇の生前退位論議 昨秋の臨時国会では、参議院では9カ月ぶりに、衆議院では1年5カ月ぶりに憲法審査会が開かれた。衆参で合計3回 … [続きを読む]
井上武史 2017年01月18日
経済・雇用
憲法改正論議と世論の動向 憲法改正についての議論が本格化してきた。そして世論も「改憲を議論すること」に前向きだという。 2016 … [続きを読む]
榊原英資 2016年10月03日
科学・環境
特定秘密保護法案がそうだった。安保関連法案も同様だ。ここ数年、国のありようにかかわる重大立法が相次いだが、世論が賛否に分かれて盛りあがった … [続きを読む]
尾関章 2016年05月23日
参照されなかったフランス改憲論議 2015年11月13日に起こったパリ同時多発テロを受けて、フランスでは緊急事態条項を盛り込む憲法改正案が国 … [続きを読む]
井上武史 2016年05月03日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・杉田敦教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月29日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
杉田敦 2016年04月28日
なぜノーベル賞が創設されたのか ノーベル賞は、ダイナマイトなどの発明で巨万の財を成したアルフレッド・ノーベル(1833-1896) … [続きを読む]
高部英明 2015年12月28日
読売新聞外報部出身の作家・日野啓三氏が、観測者や筆者の存在を離れた〝客観的事実〟というものは実在しない、という趣旨のことを書いています。 … [続きを読む]
清武英利 2015年09月09日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
安倍晋三総理は、4月17日、総理官邸において、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する件に関して、翁長雄志沖縄県知事と会談 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年05月14日
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
戦後70年ということで様々な企画や論議がなされてきている。おそらく、最大のイシューは日本国憲法の改正問題なのではないだろうか。 衆知のよう … [続きを読む]
榊原英資 2015年04月06日
台風一過でやや汗ばむ晴天の去る10月7日、皇居東御苑を訪れた。同所で行われている昭和天皇実録の写しの特別閲覧が目的だった。 「 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年10月21日
最近出版された書籍『憲法主義――条文には書かれていない本質』(以下、『憲法主義』と呼ぶ)発刊記念の公開模擬授業に参加してきた(8月23日) … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年08月26日
日本国憲法の改正に関してさまざまな問題が議論されている。それらは、解釈改憲である集団的自衛権の問題をはじめとして、平和主義を規定し戦争の放 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年05月14日
第二次安倍政権の成立以来、憲法改正論議が熱を帯びている。現状の勢力図からすると、その実現可能性が高まっているといっても過言ではない。 だが … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年03月19日
最近、ネット上で、玉音放送の現代語訳(あるいは口語訳)が話題になっているそうだ(注1)。玉音放送は、天皇と国民がコミュニケートした数少ない … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月19日
政治学者は、あまり憲法については発言しないし、発言を求められることも一般的には多くない。私が自分なりに憲法について考えたり物を言ったりする … [続きを読む]
杉田敦 2013年10月16日
元共同通信の原寿雄さんの伝説的な名著『デスク日記1963~68』が自選セレクション版としておよそ半世紀ぶりに復刊され、お祝いのイベントが6 … [続きを読む]
2013年10月07日
筆者は、憲法の専門家ではないが、憲法論議はもっと活発にすべきだと考えており、憲法改正に反対なわけでもない。だが、今の憲法改正論議には違和感 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月06日
今年の憲法記念日は例年とはちょっと違っていたように感じる。ご承知のとおり、自民党を中心にして提起された憲法改正に関する議論が盛り上がって … [続きを読む]
中村多美子 2013年05月08日
■憲政・白熱教室 前稿「憲政とは何か?――イデオロギーを超えて、これからの『憲法』の話をしよう」(2013/05/03)の趣旨に即して、尾崎 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月06日
安倍自民党総裁の「自画自賛」発言がエスカレートしている。日銀をターゲットに大胆な金融緩和を主張。市場が円安・株高に反応すると、「私の政策の … [続きを読む]
木代泰之 2012年11月26日
震災後、最初の憲法記念日を迎えた。此度の震災は、発生後一ヵ月半を経た現時点で評する限り、地震、津波、原子力発電所事故の三つに稚拙な政治指導 … [続きを読む]
櫻田淳 2011年05月03日
法と経済のジャーナル 深掘り
▼元秘書の大久保被告、石川知裕・衆院議員らの公判▽小沢議員元秘書有罪「企業との癒着で資金集め」 水谷建設からの5千万円も動機と認定▽元秘書、 … [続きを読む]
2010年10月11日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
小沢一郎氏がこの9月の民主党代表選に立候補する意向を明らかにしたことを受けて、内閣総理大臣(首相)は起訴され得るのか、もし、起訴され得ると … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年08月30日
社会・スポーツ
地上波テレビのアナログ停波まで1年を切ったということで、7月24日前後には盛んなキャンペーンが行われたとともに、あと1年で解決しなければな … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年07月31日
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