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経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」第6回目に登場する有識者は、日本の財政危機を憂える一橋大学経済研究所教授の小林慶一郎氏だ。世間はアベノミクス … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年02月21日
科学・環境
■政策に入り込もうとする疑似科学 昨年末に発足した安倍政権が力を入れている政策の1つが教育再生です。「教育再生会議」は7年前に設けられました … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年02月11日
政治・国際
前稿「アベノミクスと『ダモクレスの剣』――『経済再生』という夢想の後に待ち受けるもの(2013/01/07)」で述べたように、その後、やは … [続きを読む]
小林正弥 2013年02月08日
巨額の税金が投じられている除染事業だが、現場では「手抜き除染」や「アリバイ除染」が横行しているらしい。他方では原発再稼働が「はじめにありき … [続きを読む]
下條信輔 2013年02月01日
昨年末の衆院選の結果を受けて前稿では、「継続性の否定」がキーワードだと記した。 原発経済については「進退窮まっている」と書いたが、舌足らず … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月11日
2012年12月19日、韓国史上初の女性大統領にして、親子二代でその任に就く朴槿恵(パク・クネ)氏が勝利宣言を行った。そして、その4日前に … [続きを読む]
金恵京 2012年12月27日
60歳。未婚。選挙にめっぽう強いことから、人呼んで「選挙の女王」――。 12月19日に投開票された韓国大統領選で当選した、保守系与党セヌリ … [続きを読む]
小北清人 2012年12月27日
これを、どう解釈すべきなのだろうか。 脱原発の機運が人々の間に高まっているのに、17日に投開票があった総選挙では、そのことにほとんど触れな … [続きを読む]
尾関章 2012年12月18日
社会・スポーツ
今年は日中国交回復40周年の節目だが、両国間の亀裂は広がり、修復の兆しが見えない。石原慎太郎前東京都知事が4月に尖閣諸島を都が購入すると発 … [続きを読む]
2012年12月10日
■「日本未来の党」の誕生 嘉田由紀子滋賀県知事が飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)らとともに、脱原発を主軸の理念として「日本未来の党」を … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月03日
米軍の新型輸送機オスプレイ配備に反対する県民大会で、翁長雄志那覇市長は大会共同代表として次のように述べた。 「知事や各首長、各議会、県選出 … [続きを読む]
大矢雅弘 2012年11月29日
■「良好」より、まずは「安定」を 1972年に国交を結んでから最悪とも指摘される日中関係は、中国共産党の指導部交代と、日本の総選挙を経てどう … [続きを読む]
藤原秀人 2012年11月28日
消費増税の是非、TPPへの賛否、原子力発電への依存度低下、国会議員の世襲の是非。14以上の勢力が入り乱れる総選挙に際して、議論すべきイシュ … [続きを読む]
2012年11月27日
「日本維新の会」の石原慎太郎代表は、11月20日に「尖閣の問題にしても、自分で血を流して守る覚悟がなければ(米国は)助けてくれない」と述べ … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月22日
11月10日、東京都内で、福島の原発事故に関連した原発メーカーの責任を考える集いがありました。この日は同時に、モンゴル、韓国、日本、台湾、 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年11月17日
中国共産党の第18回全国代表大会が11月14日、閉幕した。今回は10年に一度の最高指導部の大異動が何より注目された。いい意味でも悪い意味で … [続きを読む]
藤原秀人 2012年11月15日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
経済・雇用
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業など日系の中国における乗用車販売が8月以降、急落している。日本政府の尖閣諸島国有化をきっかけとした、 … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月09日
文化・エンタメ
こうやって世間を狭めてきた人生だから、自分のことは全部棚に上げて書くが、この前の朝日新聞夕刊1面のトップ記事「路上から武道館、夢貫いた普通 … [続きを読む]
近藤康太郎 2012年11月05日
韓国人歌手のPSY(サイ)がアメリカビルボードチャートで5週連続2位を記録した。実際にはPSYはどういう手順でこのアメリカでの記録に至った … [続きを読む]
西森路代 2012年10月30日
これまでの2回の連載で、欧州債務危機の長期化がなぜ可能となっているのか、その背後で機能しているユーロ・システムによる『からくり』について詳 … [続きを読む]
2012年10月26日
日本国憲法の前文は、主権は国民に存することを高らかに宣言している。 しかし、日本の実態は民主主義国なのか、国民は主権者として地位を本当に享 … [続きを読む]
齋藤進 2012年10月25日
今年のノーベル平和賞を欧州連合(EU)が受賞することは、大いに意義があることだと思う。欧州に戦乱ではなく、和平を定着させた、という実績は高 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年10月20日
■世界経済さらなる減速への懸念 10月9日から14日まで、1964年9月以来48年ぶりに東京で開催されたIMF・世銀総会が終了した。一連の会 … [続きを読む]
中口威 2012年10月19日
――「日本維新の会」が発足し、国政政党として活動を始めました。看板政策と目されるのが「脱原発」です。しかし橋下さんの脱原発路線はどこまで本 … [続きを読む]
前田史郎 2012年10月19日
いま、日本政治は大きな分岐点にあるように思われる。一方では、東日本大震災によって改めて助け合いや絆の意義が自覚されるようになり、原発事故に … [続きを読む]
小林正弥 2012年10月10日
この記事の目的は、この夏の竹島=独島騒動を韓国ソウルで体験してみてどうだったか、を報告することである。結論から述べると、危険な目や嫌な目に … [続きを読む]
澁谷知美 2012年10月10日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
■プロローグ 蝉時雨が虫の音にすり替わり、ようやく「夏の甲子園」のほとぼりも冷めた。 ガッツポーズをする選手が少なくなった――。それが、この … [続きを読む]
中村計 2012年10月08日
9月22日の英エコノミスト誌のタイトルは、「中国と日本はこの島をめぐって本当に戦争をするのか?」だった。そのシナリオは仮想に過ぎないとはい … [続きを読む]
根本直子 2012年10月05日
小林正弥 「WEBRONZA白熱教室」の第1回目は、原発の再稼働反対は正しいのかというテーマです。皆さん、ご存じだと思いますけれども、7月1 … [続きを読む]
小林正弥 2012年10月03日
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