メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
199件中91~120件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
AVがふりまく暴力的・威圧的セックス映像 前稿「もっとつっこんだ性教育を!(中)――歪んだ性情報源「AV」へのリテラシーが不可欠である」では … [続きを読む]
杉田聡 2018年06月05日
性情報源として影響力を持ったAV 中高生の性行動を活発化させる社会現象は、かなり前から目立っていた。80年代にはビデオデッキとともにポルノ映 … [続きを読む]
杉田聡 2018年05月31日
本年3月24日付朝日新聞によれば、東京都教育委員会は、自民党都議会議員の指摘を受け、足立区の中学校で行われた性教育実践に関して、今後足立区 … [続きを読む]
杉田聡 2018年05月24日
Journalism
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
社会・スポーツ
放送界を揺さぶった政府の「放送制度の改革」に安倍晋三首相が16日にあった規制改革推進会議で「放送と通信の垣根はどんどんなくなっている。放送 … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
AIが雇用や働き方に与える影響と労働法上の問題点西村あさひ法律事務所弁護士 菅野 百合 1 はじめに 様々なメディア … [続きを読む]
菅野百合 2018年03月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
紙屑の可能性、在野であることの自由 『貧しい出版者』というタイトルを書店で目にして、その前を素通りすることができなかった。 … [続きを読む]
西 浩孝 2018年02月05日
映画の祖・リュミエール兄弟が、かの有名な『列車の到着』を撮影した南仏ラ・シオタ。映画の記憶が染み付く海辺の町で、目下、老俳優ジャン(ジャン … [続きを読む]
林瑞絵 2018年01月30日
前稿「リベラルはTVの“議席”獲得で惨敗している」に引き続き、テレビコメンテーターの席を獲得する競争で「リベラル」 … [続きを読む]
勝部元気 2017年11月24日
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース … [続きを読む]
古谷経衡 2017年11月22日
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
政治・国際
野党の分裂がもたらした与党の勝利 選挙の意味は終わってしばらくたたないと、本当のところはわからない。自民、公明の与党で憲法改正の発議ができる … [続きを読む]
宇野重規 2017年11月13日
「同性を好きになる」ということを自分の中で肯定的にとらえられるようになるまでに、私の場合は12年の歳月とフランス留学という大きな転機が必要 … [続きを読む]
増原裕子 2017年10月27日
スマホ普及が臨界に達し、情報の洪水にへきえきする人びと 広告代理店・博報堂DYメディアパートナーズでは毎年、社内研究機関・メディア環境研究所 … [続きを読む]
境治 2017年08月09日
科学・環境
「高カカオチョコレートを継続的に食べると、大脳皮質の量を増加させ、学習機能を高める(脳の若返りの)可能性がある」。食品大手の明治が「内閣府 … [続きを読む]
杉本崇 2017年07月07日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年06月02日
サッカーにおいてユース年代が活躍しない国で、代表が結果を出すのは困難だ。下のカテゴリーから国際大会、年代ごとのW杯など厳しい経験をした選手 … [続きを読む]
増島みどり 2017年05月26日
「プログラミング言語の文法は教えません。自分で学んでください」。大学に入学したばかりの私達に向けて、プログラミング演習の担当教員はそう言い … [続きを読む]
首藤一幸 2017年05月08日
メディアのトランプ現象 フェイク・ニュース(嘘(うそ)のニュース)とかオルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)というニュース用語が世界中の … [続きを読む]
柴山哲也 2017年02月23日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
触れる、触れられる。なでる、 感じる。引っかく、つねる、たたかれる。吸う、なめる、かじる、かむ。・・・このように並べだけで、様々な連想が起 … [続きを読む]
下條信輔 2016年06月10日
日本学術会議が文科省ラウンジで2ヶ月ごとに開いているサイエンスカフェに3月25日に参加した。お茶の水女子大学の小谷眞男教授が「イタリア震災 … [続きを読む]
須藤靖 2016年04月12日
日本政府観光局が発表した2016年1月の外国人旅行者数は185.2万人と対前年同月比で52%増。1月としては過去最高の数だったという。その … [続きを読む]
田中敏恵 2016年03月25日
「自分の書いた記事が読者に届いていない」。多くの新聞記者がこう嘆く。この言葉は、かつては読者からの反応が乏しい、共感が得られないという意味 … [続きを読む]
大石裕(慶応義塾大学法学部教授、日本マス・コミュニケーション学会会長) 2016年03月14日
2016年1月16日、芸能事務所が、所属していたアイドルに対して、恋愛禁止の契約に違反したとして訴えていた問題で、東京地裁が判決を下しまし … [続きを読む]
勝部元気 2016年02月25日
1月15日、大手予備校「駿台予備学校」の傘下にある出版社「駿台文庫」から刊行されていた『生きるセンター漢字・小説語句』(霜栄・著)が、セク … [続きを読む]
勝部元気 2016年02月16日
拡大する宇宙と不確実性の世界に「いきる」感覚 作家の森達也が、第一線の先端科学者10人と自分自身とに訊いた、全11章からなるインタビュー … [続きを読む]
今野哲男 2016年02月11日
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月27日
公明党が自民党と連立を組んだのは、20世紀末期の1999年10月。それ以来、民主党が政権を担った3年3カ月をのぞき、自公は手を組み続ける。 … [続きを読む]
御厨貴(東京大学名誉教授) 2015年11月10日
戦後70年。戦争を体験した多くの日本人が戦争体験の苦しみと悔恨から大切なものとして重く受け止めていた民主主義や日本国憲法が、軽んじられる世 … [続きを読む]
秋山仁 2015年08月17日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.