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文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
初の黒人大統領として2期(2009~2017年)にわたってアメリカ合衆国を率いたバラク・オバマ氏の回顧録『約束の地(A Promised … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月22日
政治・国際
「隠蔽」から一転、「戦争犯罪」を認めたオーストラリア 2020年11月30日、中国外務省報道官の趙立堅氏がTwitter上に、オーストラリア … [続きを読む]
木村和尊 2020年12月11日
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
1月23日、陸上自衛隊で唯一の特殊部隊である「特殊作戦群」で初代群長を務めた荒谷卓元1等陸佐が三重県の山中で私的に自衛官や予備自衛官を集め … [続きを読む]
堀口英利 2021年02月07日
米国のバイデン大統領は4月12日に、アフガニスタンに駐留する米軍を対米同時多発テロから20年となる本年9月11日までに完全撤退させると発表 … [続きを読む]
川端清隆 2021年05月03日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月06日
2021年4月18日付のフィナンシャル・タイムズ電子版は、厳しく対立してきたイランとサウジアラビアの情報・安全保障担当の高官が4月9日にイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月18日
目標はなぜ実現できなかったのか 筆者がアフガニスタンに大使として着任したのは2011年初頭。9.11(世界同時多発テロ)の悲劇からちょうど1 … [続きを読む]
高橋礼一郎 2021年08月20日
経済・雇用
2001年9月11日、イスラム系過激派テロ組織アルカイダによって、アメリカに対し4回に渡ってテロ攻撃がなされた。アメリカン航空機2機、ユナ … [続きを読む]
榊原英資 2021年09月22日
地政学では、陸・海・空・宇宙そしてサイバー空間について、その安全保障が各国の政治・経済や文化などにおよぼす影響に注目している。筆者が陸・海 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月01日
1941年12月8日、旧日本軍は米ハワイ・真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まりました。あれから80年。私たちはどんな教訓を学び、平和を構築し … [続きを読む]
論座編集部 2021年12月07日
文化・エンタメ
今年6月に刊行された『長東(チャンドン)日誌──在日韓国人政治犯・李哲の獄中記』(東方出版)の著者、李哲(イ・チョル)は、1948年10月 … [続きを読む]
福嶋聡 2021年12月27日
武力行使と認定しがたい手段による侵略行為 報道によれば令和4年度の一般会計予算案は107兆円を超え、社会保障費は36兆円台まで拡大、防衛費も … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月28日
ハイブリッド戦という新たな"戦場"(上)非軍事手段をフル活用する侵略手法から続く 前回では、ロシアがクリミア併合で行った「ハイブリット戦」に … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月30日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月17日(木) 朝早く目が覚めた。東京のデスクと連絡。地震の被害は思ったよりも少ないとのことだがまだ予断を許さない。ゼレンスキー大統領がア … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月03日
科学・環境
本欄で「戦争の身体性」を論じたことがある(「戦争 v.2.0 ~情報戦と無人化の先にある新たな展開」)。ウクライナでも戦いが長引くほどに、 … [続きを読む]
下條信輔 2023年01月29日
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
性能の急速な向上により、さまざまな分野で導入が進んでいるAI(人工知能)。それは法執行機関の分野も例外ではない。 たとえば顔認識技術の開発 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年04月24日
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