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政治・国際
名護市民の疲れと諦め、国策の重圧 全国や米国の注目を集めた名護市長選挙は、辺野古移設反対の現市長を破って自公推薦の新人、渡具知候補が勝利を収 … [続きを読む]
江上能義 2018年02月12日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月23日(火) 大雪のあおりをもろに受けて、家にたどり着いたのは午前4時ころになっていた。住んでいる集合住宅の前には雪がつもっていて、ごみ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月05日
経済・雇用
3選に意欲的な安倍首相 自由民主党は2017年3月5日、総裁の任期を「連続2期6年」から「連続3期9年」に延長する方針を正式決定した。安倍晋 … [続きを読む]
榊原英資 2018年02月02日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2018年02月02日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
一般財団法人における設立者の地位西村あさひ法律事務所 弁護士 大野 憲太郎■ はじめに コーポレートガバナンス・コードの適用を受け、不透明な … [続きを読む]
大野憲太郎 2018年01月31日
社会・スポーツ
憲政史上初めての天皇の生前退位による皇位継承儀式の準備が本格化した。新天皇の即位と改元の日付も新元号も前もって決められ、現天皇陛下の退位儀 … [続きを読む]
岩井克己 2018年01月31日
西部邁が逝去した。西部の逝去を伝える訃報記事は軒並み、彼を「保守論壇の重鎮」といった言葉で紹介している。筆者もまた、以前は保守論壇の先々を … [続きを読む]
櫻田淳 2018年01月31日
「大統領選はプーチン氏に投票」75% 2001年にプーチン政権が成立してから、今年で18年目を迎える。その間、メドヴェージェフ政権(2008 … [続きを読む]
小泉悠 2018年01月30日
トランプ氏の真意 アメリカのトランプ大統領は25日、CNBCテレビのインタビューで、昨年離脱した環太平洋連携協定(TPP)について、「もっと … [続きを読む]
山下一仁 2018年01月30日
Journalism
2018年、日本はどうなるのか? 多分どうにもなりません。別に斜に構えて、皮肉を言っているのではない。2015年も2016年も2017年も … [続きを読む]
適菜収 2018年01月25日
科学・環境
日本学術会議は2017年3月24日、「軍事的安全保障研究に関する声明」(以下、2017年声明)を発出し、「戦争を目的とする科学研究は絶対に … [続きを読む]
井野瀬久美恵 2018年01月22日
2017年10月の衆議院総選挙を野党の側からとらえ返し、野党の現状と政権を取るために乗り越えなければならない課題を考えてみたい。前原誠司民 … [続きを読む]
山口二郎 2018年01月19日
歴史認識のギャップ 沖縄と本土の大きな溝を作っている大きな原因の一つは、歴史認識である。 アジア・太平洋戦争後、沖縄は27年間、米国の統治下 … [続きを読む]
新垣毅 2018年01月19日
受信料不払いが広がるのは当然の帰結 2017年12月、最高裁大法廷は「テレビ受信設備を設置したものはNHKと受信契約しなければならない」と定 … [続きを読む]
石川旺 2018年01月18日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
現状肯定にとどまった判断 注目されたNHK受信料をめぐる最高裁の憲法判断が、昨年12月6日にあった。結果は肩透かしであったが、あえて好意的に … [続きを読む]
山田健太 2018年01月18日
“時代の塗り替え”と正統性の動揺 2018年になった。この2018年には「明治維新150年」と最後のフルバージョンの … [続きを読む]
駒村圭吾 2018年01月17日
政策構想力や現状を打破する力が衰えていないか 大学の授業料を免除する高等教育の無償化が来年度から動き出す。安倍政権は「人づくり革命」と称して … [続きを読む]
木代泰之 2018年01月15日
●カミからカチへ 憲法改正や憲法論義が盛り上がりつつある、とされている。一方で、やはりまだまだ日常的な問題として人々の間で憲法が語られる状況 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年01月12日
まさかの「独立宣言」 丘の中腹の公園から街を見下ろすと、陽光に輝く地中海を背景に、ひときわ高くサグラダ・ファミリア(聖家族教会)のシルエット … [続きを読む]
八嶋由香利 2018年01月11日
「分散」が始まった2017年 2018年が幕を開けた。振り返れば、2017年の日本政治は、年の初めまで高水準を維持していた安倍晋三内閣の支持 … [続きを読む]
牧原出 2018年01月09日
税金の高いドイツに住みながら税金の低い日本より住みやすいことを実感している。ドイツは高い税金でも生活費は安く、税金が市民の生活を豊かにし未 … [続きを読む]
高部英明 2018年01月09日
リンカーンによる強引な改憲 憲法を改正すべきかどうか。戦後70年延々と議論してきたこの問題が、2019年に初めて具体的な選択を迫られそうな気 … [続きを読む]
阿川尚之 2018年01月04日
高まる憲法改正の可能性 昨年の衆議院選挙を経て、憲法改正に積極的な政党(自民・希望・維新)が衆議院で発議に必要な3分の2を大きく超える状態と … [続きを読む]
待鳥聡史 2018年01月04日
出河雅彦 2018年01月02日
文化・エンタメ
中嶋 廣(編集者)●高橋順子『夫・車谷長吉』(文藝春秋) 3年前に脳出血を患って以来、リハビリを兼ねて気に入った本は朗読してきた。これは特に … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月29日
「第二の加害者」 2016年4月、元在沖海兵隊員の男が沖縄本島中部に住む20歳の女性を暴行・殺害する事件が起きた。那覇地裁は2017年12月 … [続きを読む]
新垣毅 2017年12月28日
社会・スポーツ 貧困の現場から
5年ごとの生活保護基準見直し 2012年12月に自民党が政権復帰し、第二次安倍政権が発足して、丸5年が経過した。 私は安倍政権がスタートして … [続きを読む]
稲葉剛 2017年12月27日
頭を悩ます改憲賛否の質問 政治家は選挙のたびに大量のアンケートの山に囲まれるが、常に頭を悩ますのが、「改憲に賛成か反対か」、あるいは「あなた … [続きを読む]
山尾志桜里 2017年12月26日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
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