メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2255件中1771~1800件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
羽生結弦が勝っても負けても、新しいシーズンはまた、否応なくやってくる。 どんな形で今シーズンが幕を閉じたとしても、来シーズンはこうなってほ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2015年03月27日
文化・エンタメ
2014年も押しつまった12月19日(金)、神戸アートシアタービレッジで、劇団風斜公演『新(いま)・真田風雲録』を観た。劇団代表で演出の日 … [続きを読む]
福嶋聡 2015年03月24日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの主な産業はコーヒーやバナナなどの農業だ。首都北東の標高1300メートルの傾斜地に広がるコーヒー農園を訪ねた。 110年の歴史を … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月20日
素晴らしい舞台に出会った。そして日本のミュージカル上演史に記録されるべき輝かしい成果に立ち会った。富山市民文化事業団主催の『ショウ・ボート … [続きを読む]
小山内伸 2015年03月17日
政治・国際
愛国心を喚起する教育、故郷の山河を愛する教育を叫ぶ声が高い。 それに日本礼賛の新聞記事や書籍も氾濫している。温泉や海や山や谷。日本の味覚、 … [続きを読む]
三島憲一 2015年03月17日
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
科学・環境
科学技術に関して優れた能力を持つ高校生の育成を目的とする「スーパーサイエンス・ハイスクール・プログラム」(全国で200校余の高校で実施)、 … [続きを読む]
秋山仁 2015年03月09日
コスタリカの小学校に入学した子どもたちは最初に「だれもが愛される権利を持っている。この国に生まれた以上、あなたは政府や社会から愛される」と … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月06日
科学・環境 トークショー「数学と理科の楽しみ方」
WEBRONZAは2015年1月28日にトークショー「数学と理科の楽しみ方」を東京理科大学数学体験館で開催した。数学者秋山仁氏、生物学者武 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年03月03日
文化・エンタメ 若者たちの時代
80年代の代表的な「民活プロジェクト」のひとつ、東京湾横断道路(アクアライン)は、1989年に着工され、1997年には全線が開通した。 神 … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月26日
この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年02月20日
2014年11月10日に逝去した俳優・高倉健をめぐって、新聞雑誌等には実におびただしい言葉が書かれた。またテレビでも、多くの「証言」や「秘 … [続きを読む]
藤崎康 2015年02月07日
文化・エンタメ 2015年の歌舞伎展望
国立劇場――菊五郎劇団の静かな世代交代 国立劇場は菊五郎劇団による「南総里見八犬伝」。現在、「一門」ではなく「劇団」を名乗っているのは菊五郎 … [続きを読む]
中川右介 2015年01月26日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2015年01月16日
Journalism
自民党の根幹には「戦後」への追憶感情 「安倍政権の特質と展望―戦後70年を迎えて―」。このテーマで依頼を受けて後、突然の解散総選挙となった。 … [続きを読む]
御厨貴 2015年01月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
ビジネス成功の鉄則、そしてその救われなさ 著者がこの本で「依存者」と呼ぶのは、「自分に害を加えるような短期的報酬を一貫して追いもとめる人」 … [続きを読む]
小木田順子 2015年01月15日
村山治 2015年01月09日
元日、東京・味の素スタジアムの気温は4度とぐっと冷え込んだが、皇后杯決勝を戦う若いなでしこたちのプレーには、ワールドカップ(W杯)イヤーの … [続きを読む]
増島みどり 2015年01月07日
社会・スポーツ 2014全日本選手権リポート
全日本選手権、男子シングルフリー、最終グループ。 リンクに飛び出した6人の選手たちを見て、興奮を押さえられなかった人は多いだろう。 アフタ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年12月31日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
(1)『アデル、ブルーは熱い色』(2)『グランド・ブダペスト・ホテル』(3)『her 世界でひとつの彼女』(4)『6才のボクが、大人になるま … [続きを読む]
古賀太 2014年12月26日
『Seventh Code:セブンスコード』(黒沢清) 2時間超の無駄に長い映画が多い昨今、60分で起承転結がきっちりと語られ、しかも強度の … [続きを読む]
藤崎康 2014年12月25日
理研小保方問題に、幕が引かれようとしている。 直接小保方さん自身に関わるニュースだけ拾ってみると、「早大、小保方氏の博士号取り消し決定、関 … [続きを読む]
下條信輔 2014年12月20日
知らないものと出会う方法 本書は、次の第一声で始まる。――「ネットは階級を固定する道具です」。 少しわかりにくいが、これはどういうことな … [続きを読む]
今野哲男 2014年12月18日
高倉健の追悼番組が軒並み高視聴率と、死後の人気が高まっている。 テレビ朝日「報道ステーション」による、高倉健の追悼番組で、高倉健と全共闘の … [続きを読む]
樫村愛子 2014年12月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
元駅員・車掌が弁護士になって感じること ~ 社会人経験者弁護士への乗り換え案内アンダーソン・毛利・友常法律事務所中村 拓朗 勤務場所は「法務 … [続きを読む]
中村拓朗 2014年12月15日
自殺を「自死」に言い換えよう、という当事者の運動が広がっている。 「自らを殺す」との表現が偏見や差別を生み、「人に語られぬ死」として家族を … [続きを読む]
寺島英弥 2014年12月11日
評伝文学の魅力を余すところなく伝える本 もしもあなたがすでにこの本を購い、決して少ないとはいえない時間と労力をかけて読み了えたとしよう。 … [続きを読む]
大槻慎二 2014年12月11日
前々回も述べたごとく、『恋愛日記』は<女>と<書物>をめぐる典型的なトリュフォー映画だが、トリュフォーはかねて書物 … [続きを読む]
藤崎康 2014年12月10日
文化・エンタメ カジノはなぜ日本で非合法だったのか?
自分が小学生のときは、まだ自宅の二階が賭場で、賭場が開かれる日は、なぜか必ず地元の警察官が一階の居間で酒を飲んでいて、子ども心に不思議だと … [続きを読む]
森巣 博 2014年12月09日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.