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政治・国際 立憲デモクラシー講座・三浦まり教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月4日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
三浦まり 2016年06月27日
文化・エンタメ
今回は少子化を克服したフランスの家族政策からヒントがないものか、かなり我田引水的に引きつけて考えてみたい。 なぜ日本の妊婦さんはマタニティ … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月28日
三浦まり 2016年06月29日
マタニティマークに対する社会的反発があることについて、「マタニティマークはいやだ」現象と勝手に名づけてみた。類似の事柄として、「ベビーカー … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月04日
経済・雇用
矛盾するような問題が表面化 バター不足が長期化している。 2014、15年に続き、政府は16年も6千トンの緊急輸入を決めた。バターは牛乳の生 … [続きを読む]
青山浩子 2016年07月04日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
あっという間に高額に ネットに「代理母」、「エージェント」というワードを打ち込むと、驚くほどたくさんの「代理出産エージェンシー」のHPがあが … [続きを読む]
横田由美子 2016年07月12日
Journalism
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
科学・環境
7月19日から始まる共和党大会では、トランプ候補に反対する党員の反逆行動があるかもしれない。だが、同氏が結局、指名を受けたという前提で考え … [続きを読む]
西村六善 2016年07月15日
ある日、家に帰ってテレビをつけたら林家木久扇さんと林家たい平さんが絵を描いていた。三遊亭円楽さんやら三遊亭好楽さんやらも出ているから、あ、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年07月20日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
温泉めぐりアンダーソン・毛利・友常法律事務所牛之濱 将太 1 温泉との出会いと魅力 本格的な温泉との出会いは、司法試験の受験後、車で日本一周 … [続きを読む]
牛之濱将太 2016年07月25日
「マタニティマークはいやだ」現象は決して一様ではない。前回、この現象を3つのパターンに分類してみたが、ここでは、最近注目を集めている、嫌が … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月25日
争点なき東京都知事選 東京都知事選挙の投票日まで一週間を切った。各種の世論調査によれば、鳥越俊太郎、増田寛也、小池百合子の3氏が激しく争って … [続きを読む]
吉松崇 2016年07月26日
6月18日に開催されたイベント「女性の自分らしさと生きやすさを考えるクロストーク ~第3回 女性が感じる職場の悩みと働きやすい環境を考える … [続きを読む]
勝部元気 2016年08月08日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月26日
人間の心臓を持つブタがいたら、あなたはそのブタを、人間とみなすだろうか? おそらくブタだとみなすだろう。しかしその心臓が人間のものであるこ … [続きを読む]
粥川準二 2016年08月29日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東芝の不正会計事件を発端に公認会計士に対する信頼が揺らいでいる。不正会計は主に企業側の問題だが、今回、東芝の監査を担当した新日本監査法人の … [続きを読む]
加藤裕則 2016年09月09日
「未来チャレンジ内閣」 2016年に発足した、第3次安倍再改造内閣のネーミングである。 「未来」と「チャレンジ」という前向きな言葉をダブルに … [続きを読む]
雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人) 2016年09月12日
アンダーソン・毛利・友常法律事務所鈴木 杏里 洗練された多国籍のビジネスパーソンが行き交うきらびやかな金融ビル街を一歩裏手に入ると、生々しい … [続きを読む]
鈴木杏里 2016年10月17日
社会・スポーツ
ネット社会に留まっていた障がい者への差別意識の発露が、表の社会に飛び出してきたのはいつのころからだろう。 石原慎太 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2016年10月24日
政治・国際 シルクロードの中心、「ソ連」後の中央アジアを歩く
ウズベキスタンの首都タシケントの空港に着くと、そのまま乗り替えゲートに向かい、隣国のカザフスタンに飛んだ。1時間半後に着いたのはかつての首 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年11月01日
「分かりやすい」弁護士を目指してアンダーソン・毛利・友常法律事務所小田原 啓太 オギャー、オギャー。今夜も元気な泣き声が家中に響いている。 … [続きを読む]
小田原啓太 2016年11月14日
先天的な病気の回避や不妊治療を目的として、第三者の女性に由来する卵子を利用して妊娠・出産させるという方法が相次いで報告されている。今年9月 … [続きを読む]
粥川準二 2016年12月06日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
「少子化」を止める「共働き社会」 政府は、「一億総活躍社会」の実現に向けて、「名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職ゼロ」 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2016年12月21日
時代の潮流に乗った“結婚詐欺”? 「私が経験したのは結局、時代の潮流に乗った新手の“結婚詐欺 … [続きを読む]
横田由美子 2017年01月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
女と男の絡み合う果て これは様々な意味で、読者に覚悟を要求する本だ。読み出すと、もはや引き返すことのできなくなる本だ。 『死の棘』は単 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年01月26日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
世俗の人、杉村春子が持ち込んだ悲劇的、神話的主題 映画『晩春』を注意深く、丁寧に繰り返し見てくると、この作品の悲劇的、神話的主題が、原節子と … [続きを読む]
末延芳晴 2017年01月30日
いわゆる不妊治療の一環として、体の外で精子と卵子を受精させることを「体外受精」という。英語では「in vitro fertilizatio … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月03日
卵子が老化する事実は5年前、NHKで放送されて以来、知られるようになった。女性の加齢に伴い、妊娠や出産の可能性が減少することは生物時計と呼 … [続きを読む]
石井哲也 2017年02月06日
破滅型ヒロインの恋愛感情のひだ フィリップ・ガレル監督の『愛の残像』(2008)は、なんとも奇怪な恋愛映画だ。まず、いかにもガレルの作品ら … [続きを読む]
藤崎康 2017年02月15日
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