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文化・エンタメ
4人の女性の人生模様 ケーブルカーがトンネルを抜けて六甲山を登って行く。 遠景に神戸の街が見えてくる。 何かを喋っている、ケーブルカーの座席 … [続きを読む]
藤崎康 2016年02月22日
科学・環境
法務省が自民党法務部会において2016年2月18日、女性の再婚禁止規定について見直す民法改正案を示したと報道されている。2015年12月1 … [続きを読む]
中村多美子 2016年02月24日
つい先日、神保町の古書店に行ったら、ラジオが流れていて、FMのようだった。 しばらくすると、「私以外私じゃないの」が聞こえてきた。最初から … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年03月01日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
気づいた時には 「ウミドキ」という言葉がある。 仕事が忙しい時期を乗り越え、ある程度ポジションが落ち着いてようやく、「出産」や「子育て」を考 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月04日
政治・国際
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
福島原発事故からまもなく5年だ。ほぼ1年後の2012年4月17日付朝日新聞朝刊「記者有論」に、私は「女性と放射線 心配しすぎる必要はない」 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月08日
「浦安市が全国自治体初、社会性不妊治療研究に補助」 「浦安市、卵子凍結保存に補助金! 市内に住む女性は3割負担」 2015年、千葉県浦安市 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月09日
Journalism
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
人が人を殺す権利はあるのだろうか 2016年3月現在、日本には128名の確定死刑囚がいる。彼らは死刑執行施設のある、札幌、仙台、東京、名 … [続きを読む]
西 浩孝 2016年03月11日
子供が保育園に落ちた女性の怒りが込められた「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名ブログが話題になっています。 「1億総活躍社会」や「女性 … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月16日
ネット上で話題になっている匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、前回の記事『「保育園落ちた日本死ね」現象と政治家の甘い認識―― … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月17日
ミカさん(44歳)が「不育症」という言葉を初めて聞いたのは、四十も手前だった頃ではないかという。 「保健の授業でも聞いたことなかったし、大 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月22日
社会・スポーツ
「ハコ」はあっても保育士が足りない 待機児童と聞いてイメージするのは、「保育所が足りない」ことだろう。土地が見つからない、騒音への苦情から保 … [続きを読む]
仲村和代 2016年03月24日
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受け取 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
自民党から参議院選挙への出馬が取りざたされていた作家の乙武洋匡氏の不倫問題が発覚し、世間を大いに騒がせています。 テレビ等では政界進出が … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月29日
「あさが来た」の平均視聴率が今世紀最高で、「あまロス」の次は「あさロス」とも言われているそうだ。 私個人としては、最初は「あまちゃん」「カ … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年04月06日
法をつくりあげるもの この本の目次の前には、1頁をまるごと使って、民法の次の条文が掲げられている。民法第772条(摘出の推定)1.妻が婚 … [続きを読む]
今野哲男 2016年04月08日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月12日
この春、夜のニュース・報道番組でキャスターの交代が重なった。23年にわたり続いていたNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子さん、12年間務 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月18日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
ワークライフバランスや女性の社会進出について、日本でも様々に論じられるようになっています。また、人口減少や少子高齢化による生産労働人口の減 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2016年04月22日
「不育症」という病気の壁は、社会的認知が低いことに加え、「診断の難しさ」にもあるだろう。 不育症とは、厚生労働省不育症研究班の提言によると … [続きを読む]
横田由美子 2016年04月27日
お金がないことで学びの機会を失わないよう、学びをお金の面で支えるのが、奨学金の本来の目的です。 しかし、その奨学金が、逆に、人生の大きな負 … [続きを読む]
岩重佳治 2016年05月05日
不育症に対する認知の低さは、ここ数回の記事の反応から、筆者も実感しているところだ。 しかし、不妊治療に悩む女性には、不育の知識があった方が … [続きを読む]
横田由美子 2016年05月17日
政治・国際 キューバは今
やむを得ない事情で広がった有機農業 ハバナの街のあちこちに家庭菜園のようなものを見かける。道路ぎわの空き地をブロックで仕切って作った小さな畑 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月18日
予備校の授業開始は午前9時だが、自習室は8時から開いている。7時50分には正面扉のシャッターが開くから、それに合わせて7時半の満員電車に身 … [続きを読む]
大澤茉実(立命館大学政策科学部3年生) 2016年06月13日
「オバマ大統領は多くの変化をもたらした。だが、それらの変化はわれわれが待ち望んでいた変化ではなかった。(中略)オバマ大統領は今日のアメリカ … [続きを読む]
西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授) 2016年06月22日
日本では近ごろ、妊婦さんが堂々と「マタニティーマーク」を付けにくい雰囲気があるという。 筆者は2003年にフランスで出産、子育てをしている … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月24日
「妊活を始めたころは、マタニティマークは憧れでした。翌月にでも付けられると思っていたんです。でも実際はなかなか妊娠しない。付けている人を見 … [続きを読む]
横田由美子 2016年06月24日
「あれ? 赤ちゃんがいるのかな?」 となりに立っていた同僚教員が私にささやいた。勤務大学の大学院ガイダンスがおこなわれている大教室の後ろの … [続きを読む]
木村涼子 2016年06月24日
マタニティーマークについて語る時、日本ではもっぱら公共機関における「席譲り」の件が問題になっている。 だが日本とフランスでは、そもそも妊婦 … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月27日
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