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政治・国際
「これからの平和を担う人びとへ」 (E.H.カー著、原彬久訳『危機の二十年――理想と現実』岩波文庫、2011年、序文) これからの平和を担 … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月17日
経済・雇用
イデオロギー、階層などと支持政党が分かれる傾向がある欧米諸国と違い、日本では、支持政党が固定している有権者より支持政党なしの有権者が多数を … [続きを読む]
小原篤次 2013年07月16日
科学・環境
著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を日本政府が固めたと日本経済新聞が9日朝刊1面で報じた。4月の環太平洋経済連携 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月13日
Journalism
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
「労働者はただ、政治家のような連中が人間らしい生活の最低限と考えているものを要求しているに過ぎない。充分な食べ物、繰り返し襲いかかる失業の … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月10日
エジプトは2年余りというごく短期の間に、2度にわたる革命を経験し、混迷時代に入ろうとしている。 選挙を通じて初めて選ばれたムルシ大統領の就 … [続きを読む]
小原篤次 2013年07月08日
社会・スポーツ
6月25日、国際オリンピック委員会(IOC)が2020年夏季オリンピック(五輪)候補都市に関する評価報告書の内容を公表した。 これまで競争 … [続きを読む]
大坪正則 2013年07月01日
安倍晋三現首相のテレビへの露出頻度が増してきている。メディアへの過度な露出という点で同様に想起されるのは、かつての小泉純一郎首相だが、現首 … [続きを読む]
2013年06月27日
若い世代は、人口数でも少なく、投票率も他の世代と比べてかなり低い。その結果、世代間受益格差の問題に示されるように、政治的には若い世代の意見 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月26日
周知のように現在の日本国憲法は1946年2月4日から12日の9日間でGHQの民政局によって作られた。 もちろん、日本政府も松本烝治国務大臣 … [続きを読む]
榊原英資 2013年06月18日
筆者は、憲法の専門家ではないが、憲法論議はもっと活発にすべきだと考えており、憲法改正に反対なわけでもない。だが、今の憲法改正論議には違和感 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月06日
「従軍慰安婦は必要だった」「米軍は風俗業を活用すべき」。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言が波紋を広げている。ほとんど男性ばかりで構成され … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月31日
橋下発言はファシズム的か? 橋下徹氏の慰安婦発言や米軍への発言が大きな問題になり、多くの人々からその政治家としての資格が疑われている。橋下氏 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月29日
8 そもそも憲法96条を改正できるのか? これまで論じてきたように、憲法96条の厳格な改正手続の背景には、権力を拘束しようという立憲主義の思 … [続きを読む]
木村草太 2013年05月28日
6 日本国憲法の改正規定は厳格すぎるのか? 諸外国の改憲要件は、多くのメディアで解説されてきた。一応、確認しておくと、次のような感じである。 … [続きを読む]
木村草太 2013年05月27日
1 「反逆」・「クーデター」・「裏口入学」 現政権は、憲法の他の条項の見直しに先んじて、憲法96条の改正、すなわち憲法改正手続の改正を突如と … [続きを読む]
木村草太 2013年05月25日
ちょっと待った。おかしなことではないか。 5月5日の「こどもの日」に行われた国民栄誉賞の表彰式だ。 政府の祝賀式典とそれにともなう行事が … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月24日
長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞に読売新聞が深く関わっていたとして、メディアの間で物議を醸しているようだ。しかし、読売の社としての方針や … [続きを読む]
大坪正則 2013年05月24日
外国人を含む日本国内の居住者全員に生涯不変の番号を割り当て、行政機関がその番号を使って個人情報を管理するシステムの導入を柱とした、個人識別 … [続きを読む]
2013年05月24日
文化・エンタメ
今年のゴールデンウィークの映画は、『アイアンマン3』を除くと、邦画が強かった。興行収入30億円を超した『名探偵コナン 絶海の探偵』を始めと … [続きを読む]
古賀太 2013年05月21日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
いま最も注目を集めているジャーナリストの1人が、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹だろう。いわゆる経済部出身でありながら、『官僚との死闘七〇〇 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月08日
今年の憲法記念日は例年とはちょっと違っていたように感じる。ご承知のとおり、自民党を中心にして提起された憲法改正に関する議論が盛り上がって … [続きを読む]
中村多美子 2013年05月08日
■憲政・白熱教室 前稿「憲政とは何か?――イデオロギーを超えて、これからの『憲法』の話をしよう」(2013/05/03)の趣旨に即して、尾崎 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月06日
安倍首相とメディア、特にテレビとの蜜月ぶりがこのところ気になる。メディアの人間たちが安倍のことを好きだろうが嫌いだろうが私の知ったことでは … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月03日
■改憲の争点化――不毛な非難合戦を避けるために 総選挙で自民党が大勝して安倍政権が成立してから、改憲が現実味を帯びてきた。安倍自民党は改憲を … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月03日
安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正では、発議要件を衆参の3分の2以上と定めた「96条」や国防軍の創設をうたう「9条」の改正が注目を集めている … [続きを読む]
川本裕司 2013年05月03日
科学記者がどうして憲法問題を、と思われるかもしれない。だが、私にはこの10年余、いつも気にかかっていることがある。それは近年、タブーでなく … [続きを読む]
尾関章 2013年05月03日
ヘイトスピーチをまき散らす差別団体の活動に対して、いったいわたしたちには何ができるだろうか。 在特会らのヘイトスピーチについては、日本国内 … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年04月29日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
モスクワでの取材を終え、極東ハバロフスクでこの文章を書いている。かなり以前のヴィタリー・カネフスキー監督のロシア映画のような空気が覆ってい … [続きを読む]
金平茂紀 2013年04月26日
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