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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
住宅設備のメンテナンス会社と業務委託契約を結ぶ個人事業主は「労働組合法上の労働者」に当たるか。劇場側と個人として出演契約を結ぶ音楽家の場合 … [続きを読む]
2011年04月13日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
社会・スポーツ
大阪の劇場不足が深刻だ。 特にここでは、私が一番の専門分野にしているクラシック・バレエが上演できる劇場が不足していることについて語りたい。 … [続きを読む]
菘あつこ 2013年04月11日
この6月、第12回モスクワ国際バレエコンクールで名古屋市の畑戸利江子さんがジュニア部門の銅メダルに輝いた報道が、あまり目立たない記事なのを … [続きを読む]
菘あつこ 2013年07月16日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
1. 風琴工房「国語の時間」(2月22~28日、座・高円寺1) 日本統治下における日本語教育の現場を描いた舞台だが、単なる歴史の一幕ではない … [続きを読む]
小山内伸 2013年12月18日
ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人が1位、2位、加えて6位も日本人で6人の入賞者のうち3人が日本人というニュースが大きく報道された。1 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年02月07日
スウェーデン王立バレエ団で活躍する木田真理子さんが、日本人で初めてブノワ賞を受賞した。受賞作マッツ・エック振付「ジュリエットとロミオ」の舞 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年06月10日
どんな芸術でもそうだが、初めて観たものが、ある一定以上のレベルでないと魅力が伝わりにくいことが多い。今、日本でバレエを初めて観 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年09月29日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月11日(火) 今週は『報道特集』が、「音楽の日」とかの全局編成で休みになってしまったので(長い番組の歴史のなかで、オリンピックや世界陸上 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年07月25日
93歳というお歳でありながら、こんなにも多くの人に惜しまれながら亡くなる方は本当に珍しいのではないだろうか? 私自身、もっとお話をおうかが … [続きを読む]
菘あつこ 2017年12月30日
初対面の人に「バレエの記事を書いています」と言うと、「バレエって、バレーボールじゃなくて踊る方? クラシック・バレエ? 観たことないのです … [続きを読む]
菘あつこ 2018年08月02日
今年のローザンヌ国際バレエコンクールは8名の入賞者のうち、3位の佐々木須弥奈さん(18歳)、4位の脇塚優さん(17歳)、8位の住山美桜さん … [続きを読む]
菘あつこ 2019年03月12日
英国ロイヤルバレエ団の高田茜さんや平野亮一さん、ウィーン国立バレエ団の橋本清香さんと木本全優さん、マリインスキー・バレエの永久メイさん―― … [続きを読む]
菘あつこ 2019年05月07日
文化・エンタメ
美輪明宏は、破格のスケールで現代社会を刺激し続ける表現者だ。テレビ画面を通しても迫力は十分伝わるが、生の舞台に触れると、その「威力」に全身 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月25日
福島原発の半世紀の歴史を考え、演劇を通して語る大型企画に、気鋭の劇団が取り組んでいる。原発事故を足元から見つめようと2年半かけて取材した成 … [続きを読む]
谷 賢一 2019年08月14日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
新年最初の「旅日記」です。今年も浪曲旅芸人のォ、はじまりはじまりィィィ~! ……と言いつつ、昨年の旅の話、です … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年01月18日
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、文化イベントの自粛が要請され、演劇公演の公演中止、延期が相次いでいる。 国立の劇場は東京、大阪の4劇場 … [続きを読む]
シライケイタ 2020年03月11日
新型コロナウイルス感染拡大で国内のバレエ公演が次々と中止・延期されるなか、日本のバレエ界にどれほどの影響が出ているかを書いてみようと思って … [続きを読む]
菘あつこ 2020年03月18日
「女々しい」の意味をひっくり返せ 【女女(めめ)しい】。広辞苑は〈柔弱である。いくじがない。未練がましい〉と説明し、〈めめしい事を言うな〉 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月02日
20年にわたる韓国と日本の演劇交流について、ソウル在住の石川樹里さんが振り返り、考える後編です。【上】はこちら。濃密に語り合う時間が交流の … [続きを読む]
石川樹里 2021年01月27日
福島県いわき市の公共劇場「いわき芸術文化交流館アリオス(いわきアリオス)」で働く筆者が取り組んできた、演劇を使って人と地域を結ぶ営みの報告 … [続きを読む]
萩原宏紀 2021年05月06日
第51回ENEOS音楽賞洋楽部門本賞が、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールとその芸術監督、沼尻竜典に贈られた。 2020年、新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
池田卓夫 2021年07月11日
デビュー作にしてベストセラーとなった小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社/Netflixで映画化され11月5日に配信、劇場同 … [続きを読む]
二ノ宮金子 2021年09月07日
世田谷パブリックシアターの芸術監督を3月末で退任する狂言師の野村萬斎は、この20年、「地域性、同時代性、普遍性」「伝統演劇と現代演劇の融合 … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月26日
イタリアを中心に活躍するメゾソプラノ歌手、脇園彩(わきぞの・あや)が2022年の第52回ENEOS音楽賞(1971年創設)の洋楽部門奨励賞 … [続きを読む]
池田卓夫 2022年12月25日
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