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社会・スポーツ
10月7日夜に首都圏で震度5強の地震が発生した。地震の影響で発生した停電などにより電車の運行ダイヤは大幅に乱れ、駅には帰宅困難者があふれる … [続きを読む]
赤木智弘 2021年10月14日
文化・エンタメ
車いすユーザーを狙った一部の悪質な痴漢やストーカーが、駅員が介助する際に乗車位置や降車駅について流すアナウンスを悪用しているようです。 障 … [続きを読む]
勝部元気 2021年09月16日
前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月16日
小田急線車内で女子大学生が面識の無い男性から突然牛刀で刺されて重傷を負うなど10人が負傷するという凄惨な事件が発生しました。 殺人未遂容疑 … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月13日
今回は前回につづいて、エリック・ロメール「六つの教訓話」中の2作を中心に取り上げ、その他の公開作品は<付記>としてコメントした … [続きを読む]
藤崎康 2021年04月26日
仏ヌーヴェル・ヴァーグ(“新しい波”)の立役者の一人であり、軽妙でシニカルな恋愛喜劇の名手、エリック・ロメール監督 … [続きを読む]
藤崎康 2021年04月23日
読者の皆様で、「自立生活運動」という言葉を聞いたことがある人はどれだけいるだろうか? あるいは重度障害者が施設ではなく、地域の中で「自立」 … [続きを読む]
土橋喜人 2021年04月11日
徳島市で35歳の男性が、女子高生などに怪我をさせ、傷害の疑いで逮捕されるという事件があった。 報道によると、男性が3人組の女子高生に「家に … [続きを読む]
赤木智弘 2020年06月22日
政治・国際
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。大衆文化から振り返る日韓関係史 概念としての … [続きを読む]
徐正敏 2020年02月01日
ゴダール、トリュフォー、シャブロルらを立役者とした<ヌーヴェル・ヴァーグ/“新しい波”>は、1950年 … [続きを読む]
藤崎康 2019年06月19日
宝塚歌劇団の小川理事長によると、2019年のタカラヅカの方針は「温故創作」だそうである。成長神話が瓦解した今の時代の空気をうまく掴んだ方針 … [続きを読む]
中本千晶 2019年01月26日
財務省前事務次官・福田淳一氏のセクハラ問題を受けて、麻生太郎大臣の無責任な発言が問題となっています。とりわけ、「セクハラ罪っていう罪はない … [続きを読む]
勝部元気 2018年05月25日
原作であるドストエフスキーの中編小説(1876)を読んでも、映画『やさしい女』の鑑賞の助けにはほとんどならない。しかもブレッソンはドストエ … [続きを読む]
藤崎康 2015年04月27日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
これまで、「本が読まれない」どころか「本が憎まれている」という話をしてきた。 ある専門家と雑誌で対談をして、よくあるように「さらに学びたい … [続きを読む]
香山リカ 2015年03月26日
今回述べるのは『恋愛日記』の絶妙な作劇、および<語り>の演出についてである。 トリュフォーは、ベルトランの女性遍歴の物語が単調にならぬよう … [続きを読む]
藤崎康 2014年12月08日
ずば抜けた出来ばえなのに公開当時ヒットしなかった映画は、時が経つとしばしば「呪われた傑作」と呼ばれるようになる。孤独で偏執的な女たらしの人 … [続きを読む]
藤崎康 2014年12月02日
『ニシノユキヒコの恋と冒険』を見終わって、体がかすかに宙に浮くような心地よさを覚えた。――単館規模ながらロングランを記録した『人のセックス … [続きを読む]
藤崎康 2014年02月25日
科学・環境
昨日に引き続き、パズル仕立てで数学の威力をお目にかけましょう。2番目に登場するのは「誤りを正しく直す」問題です。相手のウソを見抜き、正しく … [続きを読む]
秋山仁 2013年08月16日
ナチスの強制収容所をめぐるドキュメンタリー『夜と霧』(1956年)や、日本人男性とフランス人女性の戦争体験の齟齬(そご)を描く『二十四時間 … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月09日
2008年に起きた無差別殺傷事件をうけて中断していた東京・秋葉原の歩行者天国。1月23日に再開された現地をフリーライターの赤木智弘さんが取 … [続きを読む]
2011年02月14日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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