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記事:69件中1~30件
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経済・雇用
20世紀初頭のこと。英イーストサセックスのピルトダウンにおいて、アマチュア考古学者のチャールズ・ドーソンがいくつかの化石人骨を発見した。彼 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年06月24日
社会・スポーツ
新型コロナに明け暮れた感のあるこの1年ですが、「論座」でとりわけ読まれたのはどんな論考だったか。2020年1月1日から12月24日の間に公 … [続きを読む]
論座編集部 2020年12月25日
編集部から
WEBRONZA編集部では、2018年1月1日~12月15日に読まれた記事のランキングを集計しました。2018年はどんな1年だったのか、ト … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2018年12月21日
科学・環境
今年3月25日、全国の書店などで『小保方晴子日記』(中央公論新社)が発売された。筆者はややうんざりしつつもそれを読み、自分なりに分析したこ … [続きを読む]
粥川準二 2018年04月25日
WEBRONZA編集部では、2017年1月1日~12月15日に読まれた記事のランキングを集計しました。2017年はどんな1年だったのか、ト … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2017年12月22日
WEBRONZA編集部では、2017年1月1日~6月30日に読まれた記事のランキングを集計しました。今年上半期にどんな出来事があったのか、 … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2017年07月07日
2005年秋に韓国と科学界を揺るがせた研究不正「ファン・ウソク事件」。 ソウル大学の獣医学教授だったファン・ウソク(本稿ではすべての敬称を … [続きを読む]
粥川準二 2017年04月18日
小保方晴子氏は2015年7月10日、NHKスペシャルの『調査報告 STAP細胞 不正の深層』(2014年7月24日放送)によって人権を侵害 … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月20日
STAP細胞論文の研究不正問題を検証した「NHKスペシャル」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(坂井眞委員長)が「 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年02月17日
STAP細胞論文ねつ造騒動を引き起こした小保方晴子氏がまた動き始めた。雑誌「婦人公論」(2017年1月24日号・中央公論新社)で新連載を始 … [続きを読む]
杉浦由美子 2017年01月12日
前回は、ネット保守がSEALDsを批判し、小保方晴子氏を擁護した理由について書いた。ネット保守は反権力であり、彼らが想定する権 … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年08月15日
安保法案への抗議運動で注目された学生団体SEALDsが、8月15日に解散すると発表した。国会議事堂前や渋谷などでの彼らのデモ活動は注目され … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年08月09日
「不都合な事実」? 7月13日付でWEBRONZAに掲載された「米国とドイツでSTAP細胞関連の論文発表」(著者は湯之上隆氏)という記事を読 … [続きを読む]
粥川準二 2016年07月20日
(中)では、セレブリティの不倫報道で、強く批判されるケースと、さほど叩かれないケースの違いについて書いた。(下)では、そもそもどうしてこん … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年05月23日
4月から進学で新しい生活を迎える人も多いだろう。中には希望どおりの進路をつかめなかったケースもあるはずだ。今回は、受験で失敗して、不本意な … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年03月28日
コラムニストのマツコデラックスは、その発言が常に女性たちから共感されている。彼は情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX系)の2014年 … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年03月16日
元理研研究員、小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)が発行部数25万部を突破した。売れるのは当然で、読み物として実に面白い。” … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年03月14日
前回の前半に引き続き、ジェンダー研究の第一線の研究者で、武蔵大学教授の千田有紀氏に「小保方晴子」騒動についてお話を聞いていく。今後STAP … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年02月24日
STAP細胞論文捏造騒動で渦中の人物であった元理研研究員・小保方晴子氏。彼女がこのたび手記『あの日』(講談社)を出版し、ベストセラーになっ … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年02月23日
文化・エンタメ
元少年Aの『絶歌』もこの小保方晴子さんの『あの日』もすぐ買ってしまった。 当然買いますよ。アマゾンのマーケットプレイスで1円になったら買 … [続きを読む]
青木るえか 2016年02月17日
おぼちゃんこと小保方晴子さんの著書『あの日』を読んだ。 科学の知識の乏しい私の理解した範囲でいうと、「私が気づいて、こだわりたかったのはS … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年02月17日
前半では、周囲の目を気にする中高生が増える中で、スクールカーストが学校全体の学力低下の原因になりかねないという関係者の話を紹介した。後半で … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年01月25日
中学や高校の受験シーズン到来だが、中にはいくつか合格して、男女別学と共学のどちらに行こうかと悩むケースも出てくるだろう。男女別学の利点は「 … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年01月22日
今年も日本のサイエンス分野では様々なことが起こった。筆者の今年最後の論考では、代表的な出来事を振り返り、それらが浮き彫りにした日本社会に潜 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年12月24日
小保方晴子氏の早稲田大学の博士号取り消しが宣言された。科学研究者になるパスポートと言われる博士号を失い、研究職に就く道は閉ざされたというこ … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月30日
前半では、早稲田は十分に小保方晴子氏に手厚くしているのでは?ということに言及した。後半では、そもそも小保方氏が早稲田を「不公平」とわざわざ … [続きを読む]
杉浦由美子 2015年11月10日
早稲田大学がSTAP細胞論文著者で、元理研の小保方晴子氏の博士号取り消し決定を発表した。それに対して、小保方氏は代理人弁護士を通し、「今回 … [続きを読む]
杉浦由美子 2015年11月09日
未来の研究者を育てる日本の大学院教育は大丈夫なのだろうか。 早稲田大学は11月2日、記者会見をして、小保方晴子・理化学研究所元研究員の博士 … [続きを読む]
浅井文和 2015年11月06日
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
東京大学と早稲田大学。2つの大学の博士号に関する姿勢の違いを際だたせる結果になった。 東京大学は3月27日、分子細胞生物学研究所の加藤茂明 … [続きを読む]
浅井文和 2015年04月10日
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2022年07月07日
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