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政治・国際
菅直人新首相の登場で、「Yes we Kan」とおもしろい見出しを付けたのは、英経済紙フィナンシャル・タイムズだった。正直、笑えた。 菅政 … [続きを読む]
春名幹男 2010年06月24日
社会・スポーツ
今年は戦後65年目の夏でした。 一口に65年といっても、それは当時生まれたばかりの赤ちゃんがいまはすでに65歳、25歳だった人が90歳にな … [続きを読む]
大久保真紀 2010年09月08日
中国の民主活動家劉暁波氏のノーベル平和賞受賞決定は、日本外交にも大きな影響を与えるのは確実だろう。現に中国政府は、尖閣諸島沖の漁船衝突事件 … [続きを読む]
後藤謙次 2010年10月14日
経済・雇用
日本経済の新たな発展の展望を切り開くためには、中国、韓国と自由貿易協定(FTA)を早期に結ぶべきである。日本経済団体連合会の米倉弘昌会長が … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月25日
法と経済のジャーナル 調査・検証
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件は1976年に明るみに出た。この連載『秘密 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年12月15日
奥山俊宏 2011年01月08日
奥山俊宏 2011年01月10日
奥山俊宏 2011年01月11日
奥山俊宏 2011年01月13日
奥山俊宏 2011年01月14日
奥山俊宏 2011年01月16日
奥山俊宏 2011年01月18日
奥山俊宏 2011年01月20日
奥山俊宏 2011年01月22日
奥山俊宏 2011年01月24日
奥山俊宏 2011年01月28日
奥山俊宏 2011年02月13日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
検察審査会の起訴議決を受けた元民主党代表、小沢一郎衆院議員の起訴は、戦後、連綿と続いてきた「金権政治」に対する市民の拒絶反応だったのではな … [続きを読む]
村山治 2011年02月17日
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件。この連載『秘密解除・ロッキード事件』では … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年03月06日
14年間、霞が関の改革に挑んだ経産省出身の朝比奈一郎氏と、文科省出身の遠藤洋路氏。二人は、「プロジェクトK(新しい霞ケ関を創る若手の会)」 … [続きを読む]
2011年03月07日
「東京に作れないものを作る。作ってどんどん電気を送る。そしてどんどん東京からカネを送らせるんだ」 「アサヒグラフ」の1988年6月10日号 … [続きを読む]
小森敦司 2011年05月05日
6月2日の内閣不信任案採決を軸に展開された政治状況を見ながら過去に起きた2つの政変劇が頭に浮かんだ。2000年の森喜朗内閣時代に表面化した … [続きを読む]
後藤謙次 2011年06月06日
科学・環境
原子力という工学技術は、生まれて50年ほどの「若い分野」であるが、その分野を支える人材という面からみるとここ20年ほどで早くも「老化」の一 … [続きを読む]
内村直之 2011年06月16日
批判が強かった菅直人前総理に対する評価から始めよう。新代表には人の振り見てわが振り直してもらいたいからだ。 前回の代表選後、ともに戦った小 … [続きを読む]
山下一仁 2011年08月30日
私の手元に「渡邉恒雄 メディアと権力」という本がある。読売新聞グループの会長兼主筆を務める「ナベツネ」の光と影を追ったノンフィクション作家 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年11月29日
震災関連の15会議のうち、10会議において議事録がないことが判明したという記事が紙面をにぎわし、社会的耳目を集めたのはつい最近だ(注1)。 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年03月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2012年09月28日
村山治 2012年11月18日
10月29日に臨時国会が召集された直後のことだ。野田佳彦首相の側近から聞いた言葉が今も耳の奥底に残る。 「総理は120人から150人程度の … [続きを読む]
後藤謙次 2012年11月22日
世界で選挙・首脳交代が重なった2012年が終わろうとしている。世界の首脳任期や在職期間をみると、改めて日本の首相の短命さが際立つ。日本の首 … [続きを読む]
小原篤次 2012年12月22日
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