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科学・環境
「政府事故調の最終報告では内容が変わると信じている」。「東電撤退問題」について枝野幸男経産相は、最近の朝日新聞のインタビューにこう答えてい … [続きを読む]
竹内敬二 2012年05月23日
前稿では、使用済み核燃料の中間貯蔵引き受け先や、原発再稼働、沖縄の基地移転などを、「どの集団で考えるか」という観点から論じた。いずれも「犠 … [続きを読む]
下條信輔 2012年05月22日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
経済・雇用
「学会連携・震災プロジェクト」が2012年度の活動に入った。このプロジェクトは昨年3月の東日本大震災を受け、「学界は、日本の経済・社会の再 … [続きを読む]
2012年04月06日
原子力技術者は元気がない。 東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた今後の原子力政策のあり方を巡り、原子力推進派と反対派の主張がガチンコの … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年03月30日
3月中旬、日本、アメリカ及びEUは、中国によるレアアースの輸出制限に関して、WTO(世界貿易機関)への提訴に踏み切った。現在、中国がレアア … [続きを読む]
吉松崇 2012年03月27日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
オリンパスの高山修一社長は1月18日、東京・大手町の大手町サンケイプラザ3階で「責任調査委員会の報告をふまえた当社対応」に関する記者会見を … [続きを読む]
2012年03月20日
1年前と同様に、今年の3月11日も、私はベルリンで再生可能エネルギーに関する調査を行っている。この1年間に、日独両国で、いろいろなことが起 … [続きを読む]
吉田文和 2012年03月15日
科学・環境 チェルノブイリ報告
学術横断講義( 原子力社会学、認知工学、潜在記号学、環境ガバナンス・スタディ)学期末レポート(下) 204X年3月XX日 鈴木アトム … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月13日
学術横断講義( 原子力社会学、認知工学、潜在記号学、環境ガバナンス・スタディ)学期末レポート(上) 204X年3月XX日 鈴木アトム … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月12日
204X年早春。僕の名は鈴木アトム、大学1年生だ。 訳あって、小2以来連絡の途絶えている従妹、ヌクレに会いに行くことに決めた。 彼女の一家 … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月10日
社会・スポーツ
2月28日の夜、東京・汐留のホールで、映画の試写会がありました。「立入禁止区域・双葉~されど我が故郷」です。 昨年3月の福島第一原子力発電 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年03月03日
私の故郷である静岡県島田市が、昨年末、岩手県大槌町および山田町のガレキ受け入れを表明した。実際に2月15日、約10トンの木材チップ化したガ … [続きを読む]
湯之上隆 2012年02月22日
死角だった、と悔やまざるをえない。3・11の大震災と原発災害によって長く記憶にとどめられる2011年が幕を閉じ、復旧と復興に立ち上がろうと … [続きを読む]
尾関章 2012年02月04日
原発は再稼働すべきか、その基準をどう考えればいいのか。それを国民が考え、議論し、選べるようなデータ、情報を政府と電力会社は隠さずに全部出せ … [続きを読む]
小此木潔 2012年02月02日
現在、国内の全原発54基が停止する可能性もありうるなかで、日本のエネルギーをどうするか、原子力なしでやっていけるかが、大きな関心を呼んでい … [続きを読む]
吉田文和 2012年02月01日
原発の定期検査などを行うのは、経済産業省原子力安全・保安院の関連組織である独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」である。ホームペー … [続きを読む]
高橋真理子 2012年01月20日
政治・国際
75万票を集めて圧勝した橋下徹・新大阪市長がこの先も高い支持率で突進を続けられるかは、時間との闘いになるように見える。彼が掲げたマニフェス … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2012年01月19日
地域経済再生と再生可能エネルギーという視点から、再生可能エネルギー生産事業モデルを整理すると、主に売電事業型と地域分散型に分類される。前者 … [続きを読む]
吉田文和 2012年01月17日
法と経済のジャーナル 調査・検証
九州電力玄海原発(佐賀県)の運転再開をめぐる九電の「やらせメール」問題が迷走している。九電経営陣は、自らが委託した社外有識者による第三者委 … [続きを読む]
郷原信郎 2011年12月09日
9月下旬、ヨルダンのアンマンで開催された原子力の平和利用と核セキュリティ・核不拡散の両立を目指す非公式国際会議に出席してきた。主催は米国と韓 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年11月23日
福島第一原発事故の後、ドイツが脱原発路線に回帰してから半年余り。この間の政府倫理委員会を舞台にした論戦を前回まで紹介してきたが、現時点での … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月18日
世界の人口は70億人を超え、エネルギー源と食料の確保が厳しさを増しているが、二酸化炭素排出の増加による温暖化によって2100年までに地球の … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年11月10日
●核兵器も原発も「ノー」 倫理委員会の報告書は、第10章以降で、原発の持つ根本的な問題に再び立ちかえっている。それは原子力エネルギーを使った … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月22日
法と経済のジャーナル 深掘り
2-1.2011年・フクシマ種を蒔いても良いだろうか苗を植えても良いだろうか食べても良いだろうか みんながこんなに迷った年はありませんでし … [続きを読む]
2011年10月19日
福島第一原子力発電所の事故が収束することなく続くなか、東京電力の株主総会が6月28日に開かれた。延べ9309人の株主が参加し、6時間9分に … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年10月10日
●12章、48ページの報告書 さて、脱原発の倫理と論理、そのための具体的な工程がどのように描かれているのか。報告書の中身を詳しく見てみよう。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月08日
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
デンマークは、電力に占める風力発電の比率が20%を超える世界一の風力発電王国である。1970年代の石油危機への対応のなかで、北海油田の開発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月22日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
やはりそうか。それが、報道に接した第一印象だった。私が拠点にしている北海道でも8月末に、全国で問題になった「やらせメール」が発覚し、停止中 … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年09月20日
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