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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
西田哲学を現代にひらく なぜ今、西田幾多郎なのか。そういう難しい問いはいったん置き、いつも引き込まれざるを得ない福岡伸一氏の作品世界に触 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2017年08月07日
科学・環境
人工知能(AI)が快進撃している。グーグルの囲碁AI「アルファ碁」は世界最強棋士に連勝し、将棋のAI「ボナンザ」も日本将棋連盟のタイトル保 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年07月19日
文化・エンタメ 医療系サイトから「正しい情報」を得る方法
WELQ(ウェルク)記事に法令違反の可能性 インターネットにあふれる医療・健康情報。自身や大切な家族、友人が病を患ったり、体調を崩したりした … [続きを読む]
山内リカ 2017年06月28日
「教科書」を読んでたら続いて「暴露本」が! カリスマ的なマーケターとして知られる神田昌典さん。これまでも海外からいろいろなマーケティング … [続きを読む]
井上威朗 2017年06月26日
法と経済のジャーナル 深掘り
宗教をもって他国民を罵倒する危険 『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』を考えるミラー和空 米国では人種差別を煽っての大統領選結果、英国で … [続きを読む]
ミラー和空 2017年06月20日
実にお得な読む美食 翻訳で400ページを超える大著。世界に冠たるフランス料理の歴史。通史として間然するところのない文献であり、「料理名に … [続きを読む]
小林章夫 2017年06月19日
ツイッターにおぼれているアメリカの大統領だけでなく、日本人の多くが、ネットでつながることに一生懸命になりすぎている。常に誰かとつながってい … [続きを読む]
古井貞煕 2017年06月16日
河原一三さんを偲んでオリンパス株式会社、元社長兼CEO交通安全推進NPO「Safer Roads Foundation」代表マイケル・ウッド … [続きを読む]
MichaelC.Woodford 2017年05月24日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月19日
政治・国際
いったいあの人たちはなにを考えているのだろうか。 4月はじめに政府は、明治国家の国民に対する馴撫(じゅんぶ)と瞞着(まんちゃく)のプログラ … [続きを読む]
三島憲一 2017年05月18日
文化・エンタメ
郊外とは混住社会である 小田光雄の『郊外の果てへの旅/混住社会論』(2017、論創社)は、「郊外」という社会的事象を、広大な関連分野に目を配 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年05月16日
文化・エンタメ 近未来小説の傑作『服従』を精読する
2022年のフランスでイスラム政権が誕生する顛末(てんまつ)を描いた、ミシェル・ウエルベックの『服従』(大塚桃訳、河出書房新社、2015、 … [続きを読む]
藤崎康 2017年05月08日
文芸不況もこれで解決?? ベストセラーのランキングを見て、どうして、あんな小説が売れるんだ? と、ざらついた気分になることがよくある。そ … [続きを読む]
高橋伸児 2017年04月28日
波瀾万丈の自伝 一気に読了。実に読み応えのある自伝だった。 特にいいのはフォーサイスの幼少期から成人するまでの部分。 父親の見事な生き … [続きを読む]
小林章夫 2017年04月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
35歳からのやり直し英語 ~ヤメ検国際弁護士の楽らく英語トレーニング法~ アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 木川 … [続きを読む]
木川和広 2017年04月10日
「面白い物語」を超えた「深さ」 村上春樹の新作長編『騎士団長殺し』(第一部・第二部、新潮社)は、ベストセラーらしい間口の広さを構えた小説だ。 … [続きを読む]
小山内伸 2017年03月17日
Journalism
福島原発事故から7年目になろうとしているが、事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり、避難した住民をその近くに戻そうとするの … [続きを読む]
崎山比早子(医学博士、高木学校メンバー) 2017年03月17日
社会・スポーツ
もしもあなたが、海外旅行先で突然警察に逮捕されたとして、警察官が取り調べで何を言っているのかわからないとしたら…。 通訳はい … [続きを読む]
白木麗弥 2017年03月16日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月10日
科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年02月25日
肩書は「編集委員」。そのあとに「大衆文化担当」がつく。芸能や社会風俗だけでなく日本各地に残る怪異伝承や「UMA」と呼ばれる(未確認生物も追 … [続きを読む]
小泉信一(朝日新聞編集委員(大衆文化担当)) 2017年02月21日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年02月21日
先日、『日本語とジャーナリズム』(晶文社)という本を刊行した。この本の主張を改めてスローガンめいた言葉で示すなら「日本語を信じるな」「日本 … [続きを読む]
武田徹 2017年02月17日
文芸の極北、魂のこもった遺訳 担当した編集者としての思い出から書かせて頂く。本書の訳者である柳瀬尚紀さんにはモーツァルトに関するエッセイ … [続きを読む]
上原昌弘 2017年02月16日
毒薬の使い方教えます? こんな手があったのか、とただ感心するだけ。 クリスティーと言えば、もちろん「ミステリーの女王」。「灰色の脳細胞」こ … [続きを読む]
小林章夫 2017年02月16日
2014年4月、私はサンフランシスコに赴任した。新たな支局を開設し、サンフランシスコやその南に広がるシリコンバレーを取材することが主なテー … [続きを読む]
宮地ゆう(朝日新聞記者) 2017年02月15日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
「基本理念」の作成 人々を惹きつけた「世界」と「未来」は、ではどのように準備され、構築されたのだろうか。テーマ決定と開催申請を超 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年01月27日
2017年のトレンドを語るのに、「トランプ現象」を避けて通ることはできないだろう。今回の米大統領選挙で大方の予想を裏切って、当初は泡沫候補 … [続きを読む]
服部桂(元Journalism編集部員) 2017年01月25日
文化・エンタメ 「ノーベル賞」再考――ディランの黙殺とその反応から
ノーベル文学賞・平和賞への疑念 ノーベル賞は、多くの問題にまみれている。 そもそも、ノーベル賞がこの100年、ほとんど批判の矢にさらされない … [続きを読む]
杉田聡 2017年01月19日
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