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経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
先月、第3次安倍改造内閣がスタートした。スローガンは「一億総活躍社会」だ。大手各紙の世論調査では、「総活躍」政策への不支持は5割戦後とパッ … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年11月04日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「運動率」を突きつけられて 「あんたなんか、タネなしのくせに!」 「じゃあ、俺と離婚して、別の若い男と結婚すればいいじゃないか。お前は大丈夫 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月26日
「〝ママになって働き続ける!〟をテーマに語る座談会&ワークショップを開催します。地元のお野菜をふんだんにつかった自然派ランチをいた … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月24日
8月に「不妊治療」に振り回されるアラフォーカップルたちの話や、高校からの保健教育の充実をはかる大切さについて、当欄で書かせていただいた。 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
抗生物質は《沈黙の春》をもたらすのか 近頃、これほど夢中になった本はない。著者はニューヨーク大学の微生物学教授で、米国感染症学会の元会長 … [続きを読む]
松澤 隆 2015年10月22日
文化・エンタメ
もはや、「不妊産業」とも呼べる環境が、水面下で出来あがっているのではないか――。 朝、7時。東京・新宿にある有名クリニック「K」の前には、 … [続きを読む]
横田由美子 2015年08月20日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
住友銀行でロンドン支店長や常務取締役を歴任した銀行員、湯川昭久さんは30年前の1985年8月12日、羽田発伊丹行きの日本航空123便ボーイ … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年08月16日
経済・雇用
親に同性愛者だと告げられたら? 家族の1人が同性愛者であることをカミングアウトしたら、残りの家族はどんな反応し、どうやって生きていくのだろう … [続きを読む]
小林恭子 2015年07月24日
TPP交渉によって、“農産物の輸入自由化が進めば、国内農業はコスト削減による合理化をせざるをえない、農協改革や農業への株式会社 … [続きを読む]
山下一仁 2015年07月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
米国産ビールへの偏見から尊敬へ、日本産ビールへの愛着アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 米田 裕美子 夏だ。ビールのおいしい季節の到来 … [続きを読む]
米田裕美子 2015年06月29日
政治・国際
「東大ママ門」のオープン勉強会に参加してみた。 「東大ママ門」とは、2011年のホームカミングデーをきっかけに発足した東大卒業生の同窓組織 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年06月24日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
稲垣足穂とならんで日本の文壇の異端児ともいうべき龍胆寺雄も、ナンセンス文学を積極的に評価した。龍胆寺は『文芸時代』の出身ではなく雑誌『改造 … [続きを読む]
香取俊介 2015年06月03日
Journalism
就職先としてのメディアの人気の低下が言われる中、各メディアの採用担当者に、採用活動で力を入れている点や、求める学生像について、本音で語り合 … [続きを読む]
堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明 2015年05月20日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
アルジェリアの悲劇 90年代にイスラム過激派の脅威と言えばアルジェリアだった。91年末に実施された複数政党制による総選挙の第1回投票でイスラ … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月28日
経済協力開発機構OECD対日審査報告書の発表報道で国内メディアが見せた異様な危機感の無さに驚き呆れた。労働人口が急速に減っていく恐ろしさを … [続きを読む]
団藤保晴 2015年04月28日
ムスリム同胞団を追って いま、中東でイスラム過激派組織「イスラム国」(IS。以下「イスラム国」)が問題になっているが、「イスラム」は90年代 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月24日
社会・スポーツ
最近、TBSがおかしい。かつて「報道のTBS」「ドラマのTBS」と呼ばれ、「民放の雄」とまで形容された老舗の放送局が番組制作でも迷走を続け … [続きを読む]
水島宏明 2015年04月22日
始まりはオスロ合意調印式 新聞記者としての私の中東との関わりが始まったのは、中東ではなくワシントンだった。 1993年9月13日に、イスラエ … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月16日
科学・環境
私の勤め先であるスペース物理研究所(スウェーデンで唯一の文部省直轄の国立研究所)で、今年ようやく女性教授の数が男性教授の数と同じになった。 … [続きを読む]
山内正敏 2015年03月16日
文化・エンタメ 若者たちの時代
学校が有形無形の暴力にさらされ、管理に締めつけられたこの時代、皮肉なことに、学校を舞台にした物語が次々と生まれた。 むろんその背景には、学 … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月18日
NHK BS1深夜24時からの「BS世界のドキュメンタリー」で、3月2日から「危険な時代に生きる」というアメリカのドキュメンタリー番組が放 … [続きを読む]
江守正多 2015年02月17日
1月17日、赤い帽子、赤いコート、赤いセーターなど赤のファッションを身にまとった約7000人(主催者発表)の女性たちが手をつないで、国会議 … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年01月23日
自虐するときは真摯に 新刊が出るたびに尊敬の念を深めてしまう著者がいます。大学の先生なのですが、書き下ろしの本を定期的に上梓し、しかもネタの … [続きを読む]
井上威朗 2015年01月15日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
いよいよ今年の生命科学10大発見のベスト5である。5位.親の栄養状態の影響は世代を超えて、子、孫、ひ孫の代へと受け継がれる16,17 妊娠中 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年12月25日
WEBRONZAの2014年のアクセスランキングをもとに、WEBRONZAで特に注目を集めた出来事5つを選び出しました。2月のソチ冬季五輪 … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2014年12月24日
「ジェネレーションYのための『The Huffington Post』(ハフィントンポスト)」とも「ミレニアル世代のための『The Huf … [続きを読む]
茂木崇 2014年12月19日
ある日気がついたら、「女性が輝く社会=職場での女性の積極登用」という図式がいつの間にかできあがっていた。どこか腑に落ちないものを感じながら … [続きを読む]
横田由美子 2014年12月19日
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
1998年春、『The Rape of Nanking』が米国でベストセラーになる中、日本からの批判は、斎藤邦彦駐米大使もそれに加わるほど … [続きを読む]
徳留絹枝 2014年11月09日
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