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Journalism
ハフィントンポスト日本版 米国をはじめ世界15カ国・地域で展開するネット上のニュースサイト「ハフィントンポスト」グループの日本拠点。2013 … [続きを読む]
竹下隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長) 2016年08月12日
政治・国際
争点の第一は待機児童解消 7月31日に行われた東京都知事選挙の結果は、小池百合子氏の圧勝に終わった。 選挙戦における政策面での争点の第一は … [続きを読む]
青山佾 2016年08月05日
文化・エンタメ
性犯罪の厳罰化に向けた刑法改正の議論が、昨年(2015年)秋から法制審議会で行われてきた。6月16日にまとまった性犯罪部会の答申案によれば … [続きを読む]
香月真理子 2016年07月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
憲法を見る目はさまざまに この本は副題に「民主主義を考える四つの問い」とある。それはこういうことだ。1. 通勤電車で割り込んでくる人と、関 … [続きを読む]
中嶋 廣 2016年07月28日
前回述べたように、物語的主題という点では、『山河ノスタルジア』は典型的なメロドラマであり、よって描かれるのは、母と子が互いに抱く感情を軸に … [続きを読む]
藤崎康 2016年07月27日
「マタニティマークはいやだ」現象は決して一様ではない。前回、この現象を3つのパターンに分類してみたが、ここでは、最近注目を集めている、嫌が … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月25日
社会・スポーツ
都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(上)被爆者の三つの「足跡」――秋葉さんの著書の『報復ではなく和解を』などの中で、被爆者の果たしてきた … [続きを読む]
秋葉忠利 2016年07月11日
障害者スポーツ、あるいはパラスポーツという言葉が少しずつ世間に浸透してきたように思う。車椅子(いす)バスケットボールや車いすテニス、陸上や … [続きを読む]
荒木美晴(一般社団法人MASPORTS代表、ライター) 2016年07月11日
マタニティマークに対する社会的反発があることについて、「マタニティマークはいやだ」現象と勝手に名づけてみた。類似の事柄として、「ベビーカー … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月04日
経済・雇用
日本の保育所の使い勝手は 保育所に入れない「待機児童」の増加は悩ましい問題だ。かれこれ20年近く前になるが、筆者も長男の通う認可保育園に次男 … [続きを読む]
根本直子 2016年06月30日
政治・国際 キューバは今
日本にいるとキューバのニュースをなかなか見ないし、キューバ人と接する機会もほとんどない。キューバ人はどんな人生を過ごし、何を考えているのだ … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年06月28日
「あれ? 赤ちゃんがいるのかな?」 となりに立っていた同僚教員が私にささやいた。勤務大学の大学院ガイダンスがおこなわれている大教室の後ろの … [続きを読む]
木村涼子 2016年06月24日
「妊活を始めたころは、マタニティマークは憧れでした。翌月にでも付けられると思っていたんです。でも実際はなかなか妊娠しない。付けている人を見 … [続きを読む]
横田由美子 2016年06月24日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
冒頭シーンに次いで周到に書き込まれた布石 父親による「娘殺し」と娘による「父殺し」という視点から、『晩春』を見返してみると、この作品が、冒頭 … [続きを読む]
末延芳晴 2016年06月20日
予備校の授業開始は午前9時だが、自習室は8時から開いている。7時50分には正面扉のシャッターが開くから、それに合わせて7時半の満員電車に身 … [続きを読む]
大澤茉実(立命館大学政策科学部3年生) 2016年06月13日
映像が、大きく揺れている。カメラが揺れているからだ。それは、森達也の心の揺れにも見える。佐村河内守の自宅に入る、その最初の瞬間。 佐村河内 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年06月10日
文化・エンタメ HIS×東大美女、繰り返される企業の炎上
前々回および前回に引き続き、「空飛ぶキャバクラ」として大きな批判にあった「HIS×東大美女図鑑」キャンペーン問題について見て行 … [続きを読む]
勝部元気 2016年06月08日
頭のいい人にしては、ぬかった 舛添要一さんの数々の疑惑の支出問題について、「公私混同」「ケチ」「せこい」などなどとまとめられている。でも彼は … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年06月01日
拙著『原節子、号泣す』(集英社新書)の第九章「失われた自然的時間共同体」のなかで、私は、小津映画の頂点とでも言うべき『晩春』、『麦秋』、『 … [続きを読む]
末延芳晴 2016年05月16日
37歳独身の脇役俳優、亀岡拓次。見た目は地味でパッとしないが、その影の薄さが持ち味だ。泥棒、チンピラ、ホームレスなど、頼まれればどんな役で … [続きを読む]
藤崎康 2016年05月02日
科学・環境
チェルノブイリ事故で放出された主要核種、セシウム137はどこに降ったか?ベラルーシ非常事態省の幹部アナトリー・ザゴルスキーさんに聞くと、「 … [続きを読む]
竹内敬二 2016年05月02日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
20年前の韓国のテレビ番組と、南阿蘇鉄道への祈り まずは亡くなった方々へ黙祷を捧げたい。 そして、何もできないけれど、祈りを込めて書こうと思 … [続きを読む]
伊東順子 2016年04月26日
経済・雇用 ゴルフがある喜びと幸せ
五輪黎明期にゴルフは実施競技 ゴルフは、今年8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪で復活し、次の東京五輪でも実施競技となる。「えっ、ゴルフが … [続きを読む]
山口信吾 2016年03月24日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
Jリーグサポーターである私と契約の中の「リスク」 アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 寺﨑 玄 おかげさまで多忙な日々を過ご … [続きを読む]
寺﨑玄 2016年03月22日
ハバナの空港から外に出たとたん、社会の変化を実感した。 目の前にいる市民の大半が太っている。キューバでは経済状態が国民の体格にそのまま反映 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年03月22日
「自分の書いた記事が読者に届いていない」。多くの新聞記者がこう嘆く。この言葉は、かつては読者からの反応が乏しい、共感が得られないという意味 … [続きを読む]
大石裕(慶応義塾大学法学部教授、日本マス・コミュニケーション学会会長) 2016年03月14日
1.認知症高齢者が線路内に立ち入り電車にはねられて死亡した事故をめぐり、JR東海と高齢者の家族が争った事件に関する最高裁判決が注目を集めてい … [続きを読む]
吉村良一 2016年03月11日
15年間勤めた地方紙・山陰中央新報社(本社・松江市)を退職し、独立してから約1年が過ぎた。現在は、松江市の川沿いの古民家にシェアオフィスを … [続きを読む]
田中輝美(ローカルジャーナリスト) 2016年03月11日
最高裁判決に感動した、という経験はそんなにあることではない。だが今回ばかりは、心底うれしかった。認知症のお年寄りが列車にはねられ亡くなった … [続きを読む]
尾関章 2016年03月09日
注目を集めた認知症高齢者の鉄道事故に関する最高裁判決が3月1日に出された。訴えられた当事者から「大変温かい判決」であるというコメントが出さ … [続きを読む]
米村滋人 2016年03月09日
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