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政治・国際
これまで「北欧エネルギー事情」として、まずスウェーデンの原発や再生可能エネルギー政策の実情を見てきた。環境意識が高く、かつて「脱原発」を国 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月29日
ノルウェーの連続テロ事件を起こしたアンネシュ・ブレイビク容疑者は7年間、右派政党・進歩党で活動していたが、その活動にあきたらず、5年前に党 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月03日
●忘れられる原発建設のノウハウ フィンランドにはフィンランドの悩みがある。それが原発の問題となれば、それはフィンランドにとどまらず、世界に … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月06日
●電力供給の4分の1が原発 そもそも、北欧のフィンランドがなぜ、原発を推進するのだろうか。 そのためにこの国の全体像を少しおさらいしておこ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月11日
社会・スポーツ
子どもポルノあるいは児童ポルノという言葉を聞いたとき、みなさんはどんな映像を想像されますか? ちょっとエッチな映像を想像しているあなた、そ … [続きを読む]
大久保真紀 2011年08月12日
児童ポルノ愛好者のデータベース化を警察庁が始めます。18歳未満の子供の裸や強姦場面を撮影したり、その画像をインターネットに投稿したりする … [続きを読む]
緒方健二 2011年08月12日
●ブレイヴィックのパラドックス いまだ謎がつきまとう。去る7月22日、77人もの罪なき市民の命を奪ったノルウェー連続テロの(ほぼ間違いなく単 … [続きを読む]
遠藤乾 2011年08月16日
さて、こうした原発について国民はどう感じ、考えているのだろうか。 経済研究所とフィンテレビとの共同世論調査によると、2008年から2010 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月17日
前回、フィンランドが原発の安全性を重視するがゆえに、そこで生まれる負担増を生み出し、それを引き受けざるを得ない姿を紹介した。私の目には、「 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月25日
映画「100,000年後の安全(原題はInto Eternity)」で、デンマーク人のマイケル・マドセン監督はこの永遠の死が果たして、約束 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月02日
科学・環境
生命の起源という、途方もなく遠い過去の記憶を、最先端の科学を駆使して現代に蘇らせる。このロマンに満ちた科学的営みを、科学者たちはここ半世紀 … [続きを読む]
武村政春 2011年09月03日
フィンランドの原発の歴史には、紙・パルプ産業を中心とする産業界の動きが背景にあることはすでに触れた。大量の電力を安定的に安く手にしたい。そ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月08日
フクシマ事故を経験した日本では、減原発の国民的コンセンサスが出来上がり、脱原発にまで踏み込むかどうかが議論の焦点になっている。しかし、世界 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年09月29日
●原発事故への驚きと落胆 東日本大震災と福島第一原発の事故をきっかけに、ドイツは脱原発へと大きく回帰した。その衝撃の大きさを物語るように、メ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月30日
●メディア統制に緩み? 去る7月25日に中国浙江省温州市郊外で発生した高速鉄道事故は、猛スピードで経済発展を続ける中国の危うさを改めて内外に … [続きを読む]
2011年10月03日
いいところに目をつけた。ノーベル化学賞の発表を聞いて、まずそう思った。 今年の受賞者に決まったダニエル・シェヒトマンさんの仕事は、役に立つ … [続きを読む]
尾関章 2011年10月14日
●「一本足打法」にあらず 日本人の多くは、ドイツが再生可能な自然エネルギーへの移行によって脱原発を実現するというイメージを持っているようだ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月15日
●核兵器も原発も「ノー」 倫理委員会の報告書は、第10章以降で、原発の持つ根本的な問題に再び立ちかえっている。それは原子力エネルギーを使った … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月22日
日本でも話題の伝記「スティーブ・ジョブズ」には、何度かソニーの話題が出てくる。その半分はウォークマンなどからジョブズがなにを学んだかという … [続きを読む]
小関悠 2011年11月11日
Journalism
ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは11月号より「ソ … [続きを読む]
2011年11月16日
9月下旬、ヨルダンのアンマンで開催された原子力の平和利用と核セキュリティ・核不拡散の両立を目指す非公式国際会議に出席してきた。主催は米国と韓 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年11月23日
西日本において稼働中の原発がなくなり、「原発ゼロ」が出現した。なーんだ、できるではないのか、というのが率直な感想だ。そもそも福島第一原発事 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年02月20日
経済・雇用
ここ10年の日本経済の平均成長率(実質GDP)は0.64%、アメリカ経済のそれは1.7%、EU5カ国の単純平均は1.2%です。つまり、アメ … [続きを読む]
榊原英資 2012年02月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
オリンパスや大王製紙など著名企業でガバナンス不全による不祥事が続発。ガバナンス強化の観点から企業の役員報酬に対する世間の視線が厳しくなって … [続きを読む]
柴田寛子 2012年03月07日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年03月15日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
文化・エンタメ
スウェーデン生まれのトーマス・アルフレッドソン監督『裏切りのサーカス』は、ていねいに作り込まれた、重厚きわまりない本格的スパイ映画だ(原作 … [続きを読む]
藤崎康 2012年04月30日
陸上自衛隊幕僚監部(以下陸幕)は本年度予算で「火力戦闘車」の開発予算64億円(総額は99億円)を要求したが、財務省は計画があまりに杜撰だと … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月08日
我が国本土における対ゲリラ・コマンドウ作戦を主眼におけば、火砲は射程の延長よりも精密さが要求される。また多数の敵砲兵からの本格的な射撃もな … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アイスホッケーと弁護士業務の共通点 アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 福家 靖成 アイスホッケー 本稿の読者の中で、アイスホッケーを … [続きを読む]
福家靖成 2012年06月04日
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