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政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ大統領は2020年4月14日午後6時過ぎ、米ホワイトハウスのローズ・ガーデンで行われた記者会見で、WHO(世界保健機構)の新型コロ … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月18日
Journalism
30年間続いた平成も終わりを告げ、新時代令和を迎えた。様々なシーンで、明日のことすらわからない不透明な時代の到来が叫ばれている。時代の転換 … [続きを読む]
原田曜平 2019年09月26日
科学・環境
世界的には、今、若者を中心に大きな抗議運動が起きている。 以前にも本欄で紹介したように、2019年1月には、ドイツでは3万人、ベルギーでは … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月24日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「ビジネスとジャーナリズムの両立」――JX通信社 『AIと報道(上)ヒトにしかできない仕事』に続いて、(下)ではジャーナリズム活動をめぐる様 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月20日
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
政治・国際
去る6月26日と27日に、2020年の大統領選挙に向けた民主党の候補者テレビ討論会が行われた。三大ネットワークのひとつNBCが中継し、2晩 … [続きを読む]
奥村信幸 2019年07月11日
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
「影の政府が世界を支配している」 フェイクニュースとともに米国社会の一部にはびこるものに「陰謀論」がある。 「ディープステート(影の政府)が … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月04日
トランプ氏の登場で慣例の儀式は立ち消えに ホワイトハウスまで10分ほどのところにあるカフェで、米政府系放送局「ボイス・オブ・アメリカ」(VO … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月02日
経済・雇用
日本の国土の約4分の1に約1000万人が住むハンガリー。欧州では「鬼っ子」的存在である。 原因は、ハンガリーのオルバン首相による強権政治だ … [続きを読む]
小林恭子 2019年05月02日
正しい情報よりも速く、多くの人に伝わってしまう 「フェイクニュース」。この言葉を目にしない日はないような時代を私たちは生きている。 とりわけ … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月26日
社会・スポーツ
新しい元号「令和」が発表された。まもなく「平成」が終わるが、近年の新聞や放送といった既存マスメディアが権力と癒着するかのような報道に、危機 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月06日
19日、競技団体、JOC(日本オリンピック委員会)、日本スポーツ協会、全てが入る、いわば日本スポーツ界の総本山「岸記念体育館」(東京都渋谷 … [続きを読む]
増島みどり 2019年03月25日
どこまで自由に運動するべきか? 「憲法改正を決めるのは主権者」はほんとうか?国民投票をとことん考える・上」に引き続き、国民投票のあり方につい … [続きを読む]
松下秀雄 2018年12月29日
深い分断を肌身で実感 今のアメリカは、「冷戦(Cold War)」と「内戦(civil war)」を掛け合わせた、言ってみれば「冷たい内戦( … [続きを読む]
梅原季哉 2018年10月04日
もしも現行の国民投票法を手直しせずに憲法改正が国会によって発議され、9条改憲などの賛否を問う国民投票が行われるとしたら――。政党交付金や企 … [続きを読む]
小此木潔 2018年10月02日
「GENサミット」報告(上)フェイクニュースを発しているのは誰か 「GENサミット」の多くのセッションの中から、日本でも関心が高い、いわゆる … [続きを読む]
小林恭子 2018年08月16日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
暴露本が物議を醸す よく1年間、持ちこたえたものだ。 トランプ大統領の就任1年を迎えての実感である。 この時期に合わせてアメリカでも多くの新 … [続きを読む]
沢村亙 2018年02月21日
この年末、関東学生探検連盟という大学探検部が集まる組織の後期総会があり、そこで講演を頼まれた。講演では探検部自体の思い出や、学生時代から血 … [続きを読む]
角幡唯介 2018年02月14日
事の発端は2017年12月1日だった。沖縄県の沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となる人身事故が起きた。 この事故 … [続きを読む]
新垣毅 2018年02月08日
9月29日に財団法人大宅壮一文庫の主催によりシンポジウム「フェイクニュース時代のノンフィクション」が開催された。 司会は大宅文 … [続きを読む]
武田徹 2017年11月14日
衆院選の最終日となった10月21日、4党首の街頭演説を聞きに行った。街頭演説は、語られる内容と政治家の語り方、どんな聴衆が多いのか、その反 … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年10月25日
テレビの選挙報道はドラマチック! バラエティー番組まで取り上げる 私はテレビ報道の最前線の仕事から大学教員への身を転じた人間である。このため … [続きを読む]
水島宏明 2017年10月10日
欧州で調査報道の媒体としてトップクラスの位置にあるのがドイツのニュース週刊誌「デア・シュピーゲル」だ。ドイツ語圏では政界、官僚界、学者、知 … [続きを読む]
小林恭子 2017年07月26日
5月3日、読売新聞の単独インタビューに答え、「憲法改正 20年施行目標」を打ち上げた安倍首相。このところ、政府の意向に極めて従順な読売新聞 … [続きを読む]
武田砂鉄 2017年06月19日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年06月02日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月17日
メディアのトランプ現象 フェイク・ニュース(嘘(うそ)のニュース)とかオルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)というニュース用語が世界中の … [続きを読む]
柴山哲也 2017年02月23日
2017年1月20日、不動産王でテレビ番組ホストのドナルド・トランプ氏が、アメリカ合衆国大統領に就任した。この日、米国、世界だけでなく、メ … [続きを読む]
津山恵子 2017年02月22日
スマートフォンとソーシャルメディアが急速に普及し、メディアをめぐる環境は大きく変化しています。新聞、テレビ、出版といった従来型メディアは、 … [続きを読む]
瀬尾傑(講談社)・中嶋太一(NHK)・愛宕康志(テレビ朝日)・八田亮一(日経新聞)・堀江隆(朝日新聞)・山腰修三(司会) 2017年02月22日
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