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社会・スポーツ
2001年、米国の9・11同時多発テロの現場で、忘れられない光景がある。 テロから2日後、朝日新聞社会部デスクとして現地入りした私は、ナシ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年10月27日
政治・国際
アメリカ同時多発テロの10周年の追悼式典にブッシュ前大統領とオバマ現大統領がそろって参列した。イラク戦争を始めた男と、それを愚かな戦争と批 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月31日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
経済産業省原子力安全・保安院が、テロによる原発の全電源喪失に備えて米国で義務化された対策の内容を2008年までに把握していたにもかかわらず … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年01月27日
2001年9月11日に航空機を使った同時多発テロで枢要な施設を攻撃されたことを受けて、米政府の原子力規制委員会(NRC)は翌2002年、「 … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年01月29日
全電源を喪失した際に応急的に原子炉を冷却する準備などを米国内の原発に義務づけた米政府の新しい規制「B5b」について、日本政府の原子力安全・ … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年02月01日
科学・環境
WHO(世界保健機関)は、ネイチャー誌とサイエンス誌に投稿された、強い毒性の鳥インフルエンザ・ウイルス「H5N1」に関する二つの論文の扱い … [続きを読む]
米本昌平 2012年02月28日
福島第一原発の事故をめぐって、行われるべきことが行われていなかった実例がまた一つ明らかになった。航空機で放射能の広がりを早期に把握するため … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年02月28日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
RoboCupは、サッカーを一つのメインストーリーとしているが、教育を目的としたRoboCupJuniorや、災害救助をテーマとしたRob … [続きを読む]
北野宏明 2012年06月05日
8月21日朝、テレビをつけたら、シリアのアレッポで日本人女性ジャーナリストが銃撃を受けて「ケガをし」、病院に運ばれたと報じていた。戦争取材 … [続きを読む]
水島宏明 2012年08月28日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」10月号の特集は「調査報道の現実」です。WEBRONZAではこの中から、在米ジャー … [続きを読む]
2012年10月05日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
文化・エンタメ 新世紀10大アニメ
これはおじさんによるおじさんのための現代アニメ講釈です。我らの近代日本は、この百数十年間、純文学、大衆小説、映画、TVドラマやマンガという … [続きを読む]
浅羽通明 2012年12月01日
アルジェリアで起きた人質テロは悲劇的な結果をもたらした。遺族の悲しみは深く、そうした犠牲を今後出さないためにも、残された我々は懸命に道を探 … [続きを読む]
金恵京 2013年02月11日
経済・雇用
ハリウッド映画「アルゴ」が第85回アカデミー賞作品賞を受賞した。イラン革命時の在イラン米国大使館人質事件を扱ったものである。アルゴは、9・ … [続きを読む]
小原篤次 2013年03月12日
社会・スポーツ フィギュアスケート世界選手権リポート
キム・ヨナ(韓国)の鮮やかな復帰には、大きな注目が集まった。 しかし女子ショートプログラム(SP)のもうひとりのヒロインは、間違いなく日本 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2013年03月16日
ケニヤにいるアメリカのオバマ大統領の腹違いの兄のマリク・オバマ(55)が、3月3日に行われた地域の長を選ぶ選挙に立候補し惨敗した。オバマ大 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年03月26日
笑顔と歓声に包まれた休日の穏やかな時間を、突然の爆音が切り裂いた。 血まみれで逃げ惑う人々。郵便で送り付けられてくる毒薬。 米国ボストンで … [続きを読む]
水野孝昭 2013年04月18日
ボストン爆破テロの実行犯が逮捕された。北カフカス出身のムスリムの兄弟で、一家で米国に移住したこと、FBIが過去に接触した際には国際テロ組織 … [続きを読む]
川村陶子 2013年04月23日
経済・雇用 若者内向き論のウソ
下村博文文部科学相は5月1日、米ワシントンでの講演で「海外に行く学生には全額国がお金を出して、そのことによって積極的に秋入学をする大学をバ … [続きを読む]
小原篤次 2013年05月16日
まず今回の上下下3本の論考は、少子化時代の就職活動、人材開発は社会の責務(上)、少子化時代の就職活動、人材開発は社会の責務(下)、私立文系 … [続きを読む]
小原篤次 2013年05月17日
パキスタンの総選挙(5月11日投票)で大きく報じられたのは、政権与党に対する反政府武装勢力パキスタン・タリバーン運動(TTP)による爆弾テ … [続きを読む]
脇阪紀行 2013年05月20日
衆参の過半数を与党が占める「1強」国会のもとで、「特定秘密保護法案」の審議が始まった(※本論考は11月26日校了:WEBRONZA編集部注 … [続きを読む]
2013年12月17日
米国の捜査当局が持つ容疑者らの指紋データベースと、日本の警察庁が保管する指紋データベースを直結させ、照会し合う協定に2月7日、日米両政府が … [続きを読む]
緒方健二 2014年02月19日
国連平和維持活動(PKO)に日本から派遣すべきかどうかの論議が交わされていた91年、中東にPKOの現場を取材に行ったことがある。レバノンに … [続きを読む]
辰濃哲郎 2014年07月02日
米国のオバマ大統領がイラクとシリアにまたがるイスラム過激派組織「イスラム国」に対する空爆を拡大することを宣言した。「テロとの戦い」の論理を … [続きを読む]
川上泰徳 2014年09月18日
「イスラム国」打倒を唱える米国がシリア領内のイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点への空爆を始め、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE … [続きを読む]
川上泰徳 2014年09月25日
「紛争屋」を自称する伊勢崎賢治さんが、渾身の一冊を著されました。『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)です … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2014年10月07日
内外の自転車政策を調査・研究し、わが国における総合的自転車政策を確立しようと、行政にさまざまな提言をしているNPO法人・自転車活用推進研究 … [続きを読む]
大矢雅弘 2014年12月23日
フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃事件は、イスラム過激派によるテロの脅威を如実に示した。 この事件で、注目しなければならないの … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月13日
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