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政治・国際
ある大手メディアの調査によると「石原新党」など「第三極」に期待するという回答が約6割に達した。二大政党にとっては脅威となりますが、一方で第 … [続きを読む]
2012年11月07日
経済・雇用
民主党の野田総理の支持が上向いている。逆に、安倍・自民党総裁の支持が陰ってきている。 その理由に、最近、野田総理のハギレの良い主張が際立っ … [続きを読む]
山下一仁 2012年11月20日
11月16日、ついに衆議院が解散された。来月16日に衆議院選挙が実施される。 最近、民主党への支持が急激に低下しているのは当然だが(注1) … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年11月22日
10月29日に臨時国会が召集された直後のことだ。野田佳彦首相の側近から聞いた言葉が今も耳の奥底に残る。 「総理は120人から150人程度の … [続きを読む]
後藤謙次 2012年11月22日
総選挙の公示を前にメディアで盛んに民主党の離党者による新党合流や、新党間の政策調整、合併騒動が報じられている。衆院解散時の政党数は15に上 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年11月27日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
■「日本未来の党」の誕生 嘉田由紀子滋賀県知事が飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)らとともに、脱原発を主軸の理念として「日本未来の党」を … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月03日
新聞各紙が総選挙での自民党圧勝を予想している。どのような人が当選するのだろうか。朝日新聞と東大谷口研究室が共同して候補者にアンケート調査を … [続きを読む]
山下一仁 2012年12月11日
科学・環境
これを、どう解釈すべきなのだろうか。 脱原発の機運が人々の間に高まっているのに、17日に投開票があった総選挙では、そのことにほとんど触れな … [続きを読む]
尾関章 2012年12月18日
今回の総選挙の結果が示しているのは、自民党の勝利ではなく、民主党の敗北である。そして、こうなることは投票前から判っていた、というべきだろう … [続きを読む]
吉松崇 2012年12月20日
■選挙結果と脱原発・憲法改正 衆議院選挙の結果は、自民党が118議席から294議席へと約2.5倍になり、公明党が10議席増の31議席となった … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月21日
2012年12月の衆議院選で、自民党は294議席を占めた。連立与党を形成する公明党の31議席を加えて326議席となり、衆議院の議席の3分の … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月08日
二〇一二年十二月の衆議院議員選挙は、実質上、民主党に「懲罰」を加えるのと同時に、日本の「左派・リベラル系」政治勢力を「壊滅」に追い込む選挙 … [続きを読む]
櫻田淳 2013年01月10日
今回の衆院選の結果は、ある非常に皮肉な意味で納得がいった。キーワードは持続性、一貫性、蓄積性(の否定)だ。 昨年末(12月16日)の選挙は … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月10日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」1月号の特集は「試練を受ける世論調査」です。WEBRONZAではこの中から、専門家 … [続きを読む]
2013年01月10日
政権与党に復帰した自民党が今後どのような政策形成の仕組みをとるかはいまだ不明の面もあるが、法案や政策案を党内で事前審査をするという従来の手 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月22日
文化・エンタメ
■社会のひな形としての中学校 『映画 鈴木先生』は、全国35スクリーンの規模で公開された。ドラマの映画化としては、非常に規模が小さい。その理 … [続きを読む]
松谷創一郎 2013年01月24日
自民党が大量の議席を獲得した昨年12月の衆議院議員総選挙。総選挙2日後に行われたこのセミナーでは、エコノミストの片岡剛士氏が民主党の大敗を … [続きを読む]
2013年02月18日
■政治学者不在の総選挙番組とメディア 2012年末の総選挙の際、テレビで選挙速報を見ながら不思議に思ったことがある。以前なら、幾人かの政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年02月25日
■改革派の敗北 前稿「なぜ政治学者は沈黙しているのだろうか?――政治科学と改革派政治学の蹉跌」(2013/02/25)で筆者は、改革派政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年03月13日
選挙制度改革により二大政党化を促した小沢一郎氏自身が、新党を作って二大政党化にブレーキをかけているのは、歴史の皮肉である。 小沢氏が、20 … [続きを読む]
小林正弥 2013年03月14日
■収入源の乏しい落選者 2012年12月の総選挙で落選した百数十人の民主党の元議員らが苦境に陥っているそうだ。 落選者の大半は今も選挙区に事 … [続きを読む]
薬師寺克行 2013年03月22日
先日、国会近辺を歩いていて突然気づいたことがある。 それは、民主党本部のあるビルの近辺に警備する警官の数が極端に減り、人通りも減っていたこ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年03月28日
昨年12月の衆議院議員総選挙の違憲・無効判決が高等裁判所レベルで続き、最高裁判所の判断が待たれる。しかし、国会での与党は、『0増5減』で、 … [続きを読む]
齋藤進 2013年04月24日
法によって「すれ違い」が演出されている 政治家を選ぶプロセス自体が偶然に左右されている。若者の大半にとって選挙の候補者を知る機会は、駅頭・街 … [続きを読む]
2013年06月05日
共産党「躍進」は危機を救うだろうか? 都議選では、前回の結果と比較すると、自民党(59議席、21議席増)と公明党(23議席、増減なし)が圧勝 … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月09日
「労働者はただ、政治家のような連中が人間らしい生活の最低限と考えているものを要求しているに過ぎない。充分な食べ物、繰り返し襲いかかる失業の … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月10日
今回の山形選挙区では、自民党の新人大沼瑞穂氏が、激戦の末にみどりの風の現職舟山康江氏を破って初当選を果たした。 舟山氏は前回、民主党から立 … [続きを読む]
山下一仁 2013年07月23日
減反廃止報道と合わせて、減反が廃止できたのは、農協や農林族議員の政治力が落ちたからだという解説がなされている。その根拠として、農協出身の参 … [続きを読む]
山下一仁 2013年11月11日
危機とか転換期という言葉は、いつの時代にも使われてきた。しかし、2012年末に自民党・安倍政権が復活して以来の1年間は、戦後政治にとっての … [続きを読む]
山口二郎 2014年01月16日
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