メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1016件中721~750件
最新順 │ 古い順
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月18日
Journalism
いま放送メディアで報道番組に携わる人たちにとって、映画「グッドナイト&グッドラック」(監督:ジョージ・クルーニー/2005年公開)のような … [続きを読む]
綿井健陽(映像ジャーナリスト、映画監督) 2016年04月15日
政治・国際
「共産党は破防法の調査対象団体」という閣議決定 政府は鈴木貴子衆議院議員(無所属)の質問趣意書に答えて、政府は共産党を「警察庁としては『暴力 … [続きを読む]
小林正弥 2016年04月13日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
中国の最高指導部である共産党政治局常務委員7人のうち習近平(シー・チンピン)国家主席ら3人の親族が、タックスヘイブン(租税回避地)として知 … [続きを読む]
2016年04月07日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
私は欧州に26年前から住んでいる。1989年の夏、まだベルリンの壁が東西を分断していた時に、NHKスペシャルを制作するために、ポーランドで … [続きを読む]
熊谷徹 2016年03月31日
民主党と維新の党の合併による新党が発足した。注目の党名は、「民進党」になった。綱領より先に党名が決まったことを、政策の議論が先にあってしか … [続きを読む]
成田憲彦 2016年03月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
無告の民の言葉を伝える 「人生の選択」なんて言うけれど、人は本当に生きる道を自分で選ぶことができるのだろうか。ぼんやりとそんなことを思いなが … [続きを読む]
奥 武則 2016年03月24日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月13日
山口二郎 2016年03月12日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
文化・エンタメ
『1945 予定された敗戦――ソ連侵攻と冷戦の到来』(小代有希子、人文書院、2015年) 日本の指導者たちがソ連の参戦を待っていたのは何故か … [続きを読む]
福嶋聡 2016年03月08日
政治・国際 キューバは今
半世紀以上にわたって断絶していたキューバと米国が国交を回復して半年が過ぎた。 大使館の再開だけでなく米国によるキューバ制裁の一部解除など、 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年03月01日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
「トランプ・プレイス」ー重厚な玄関ホールの入り口 アメリカ大統領選の予備選レースが幕を落とした。州ごとに行われる予備選または党員集会は、最初 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2016年02月26日
「自由主義」の枠内の「コーク」か「ペプシ」かの違い 米国研究者にとって「リベラリズム」と「リベラル」は似て非なる概念である。 「リベラリズム … [続きを読む]
渡辺靖 2016年02月26日
政治・国際 21世紀のリベラル
哲学者ジジェク氏の見方 (前回の続き)こうした「グローバル化」の進行に伴って生まれる現象の最たるものが、「圧倒的な貧富の格差」であり、とりわ … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月12日
「二つのシステム」の果てに アメリカの日本研究者ジョン・ダワー氏は、「二つのシステムにおける平和と民主主義」という論文(「忘却のしかた、記憶 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月04日
敗戦と「リベラルの復権」 敗戦によって日本は連合国軍総司令部(GHQ)の占領下に置かれ、民主化が進められた。これを米国による「押し付け」とい … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月01日
もう一つの系譜 近代のリベラリズムについて、私はもう一つの系譜をあげてみたいと思う。それは、「札幌農学校」発のリベラリズムである。 札幌農学 … [続きを読む]
外岡秀俊 2015年12月30日
消費社会の奥底を照らす堤清二と辻井喬 堤清二と辻井喬。2013年11月に世を去った氏が、現在の私たちにより大きな影響を及ぼすのはどちらの … [続きを読む]
佐藤美奈子 2015年12月17日
九州で育った小阪修平(現・評論家)がはじめて東京へ出てきたのは1966年だった。 東大に入学した小阪は、「岩波新書は半分ぐらい」読んでいた … [続きを読む]
菊地史彦 2015年12月09日
たいへんうかつな話だが、私は大学全共闘と60年安保闘争のつながりについて、さほど注意を払ったことがなかった。当時、高校生だったせいもあるが … [続きを読む]
菊地史彦 2015年12月08日
社会・スポーツ
大阪都構想が住民投票で否決されてからわずか半年。大阪の有権者がくだした選択は、都構想をもう一度やりたいと主張する大阪維新を圧勝させるという … [続きを読む]
前田史郎 2015年11月26日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
※本論考はAJWフォーラムで10月13日に配信した記事を転載しています。 アウシュビィッツ訪問を決心した。7月、ベルリンで国際学会に出ての帰 … [続きを読む]
吉井美知子 2015年11月18日
安全保障関連法が先の国会で成立しました。自民党と連立政権を組む与党として、法の成立をめざした公明党でしたが、国会審議などを通じ、過去に経験 … [続きを読む]
東順治(元公明党副代表) 2015年11月14日
中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統が11月7日、初めて会談した。中国メディアが「習馬会」、台湾メディアが「馬習会」とそれぞれ呼ぶ今回の … [続きを読む]
藤原秀人 2015年11月12日
4人の邦人“スパイ”が中国当局に拘束されていることが判明してから、1カ月以上が経っている。 改めておさ … [続きを読む]
小野登志郎 2015年11月11日
はじめに すでに2015年9月17日、参議院安保特別委員会での審議は打ち切られ、同月19日に安保法案は成立した。採決したのかどうかも判別でき … [続きを読む]
前田幸男(創価大学法学部准教授) 2015年11月11日
※本論考はAJWフォーラムで9月24日に配信した記事を転載しています。 来年(2016年)1月の台湾の総統選挙の投票まで、あと4カ月となった … [続きを読む]
小笠原欣幸 2015年11月09日
「中国の脅威」の内実 この夏、何度となく耳にした「日本を取り巻く安全保障環境の変化」という言葉。要は、「中国の脅威が増大した」ということ … [続きを読む]
小木田順子 2015年11月06日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.