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政治・国際
■改革派の敗北 前稿「なぜ政治学者は沈黙しているのだろうか?――政治科学と改革派政治学の蹉跌」(2013/02/25)で筆者は、改革派政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年03月13日
民主党が、総選挙での惨敗後、初めての党大会を開き、再スタートを切った。採択された党綱領は「道半ばとなった改革を成し遂げるため、必ずや国民政 … [続きを読む]
恵村順一郎 2013年03月01日
科学・環境
東電は福島第1原発1号機(1F1)に関して、建屋内部を調査しようとした国会事故調メンバーに対して、「今は真っ暗です(真っ暗ではないのに)」 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年02月28日
■政治学者不在の総選挙番組とメディア 2012年末の総選挙の際、テレビで選挙速報を見ながら不思議に思ったことがある。以前なら、幾人かの政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年02月25日
経済・雇用
自民党が大量の議席を獲得した昨年12月の衆議院議員総選挙。総選挙2日後に行われたこのセミナーでは、エコノミストの片岡剛士氏が民主党の大敗を … [続きを読む]
2013年02月18日
経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」第3回は、アルファブロガーとしても知られる経済学者の池田信夫さんへのインタビューだ。池田さんは、経済産業省が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年02月07日
日本の政治・行政には「アリバイと見せ玉の文化」とでも呼ぶべき精神風土がある。それは摩擦を減らし集団の和をもたらすが、原発の安全管理や国際紛 … [続きを読む]
下條信輔 2013年02月02日
フランソワ・オランド(フランス大統領)社会党政権下のフランス政府は、一月中旬、マリ情勢への軍事介入に踏み切った。また、フランス政府は、踵( … [続きを読む]
櫻田淳 2013年02月01日
巨額の税金が投じられている除染事業だが、現場では「手抜き除染」や「アリバイ除染」が横行しているらしい。他方では原発再稼働が「はじめにありき … [続きを読む]
下條信輔 2013年02月01日
「明治20年代の徳富蘇峰は10年前の福沢諭吉の思想から何も学ばず、大正3年の吉野作造は明治20年代の徳富の二大政党論を全く知らずに徳富を批 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月30日
作品を出すたびに社会的なスキャンダルと話題をもたらした映画監督・大島渚が亡くなった。 私は、30年ぐらい前に米国ハワイの地に留学していた。 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月25日
政権与党に復帰した自民党が今後どのような政策形成の仕組みをとるかはいまだ不明の面もあるが、法案や政策案を党内で事前審査をするという従来の手 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月22日
第二次安倍政権ができて、安倍晋三首相のスピーチを聞く機会が多くなった。他方、最近たまたま、『オバマ再選演説集』(朝日出版社)を購入し、その … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月17日
昨年末の衆院選の結果を受けて前稿では、「継続性の否定」がキーワードだと記した。 原発経済については「進退窮まっている」と書いたが、舌足らず … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月11日
2012年12月19日、韓国史上初の女性大統領にして、親子二代でその任に就く朴槿恵(パク・クネ)氏が勝利宣言を行った。そして、その4日前に … [続きを読む]
金恵京 2012年12月27日
「聴其言而観其行」。論語の一節で、人を判断するには、その人の言葉を聞くだけでなく、行動もよく見なければならない、という意味だ。 安倍晋三氏 … [続きを読む]
藤原秀人 2012年12月27日
■選挙結果と脱原発・憲法改正 衆議院選挙の結果は、自民党が118議席から294議席へと約2.5倍になり、公明党が10議席増の31議席となった … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月21日
中国、韓国と日本の関係は史上最悪、米国や欧州からも安倍晋三氏の歴史認識への警戒の目が向けられる。 安倍氏は、年明けの訪米と日米首脳会談を突 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年12月20日
12月16日の総選挙は自民党の圧勝に終わった。自民党294議席、公明党31議席と自民・公明で3分の2を超える325議席を獲得した。自公への … [続きを読む]
榊原英資 2012年12月19日
TPP交渉だけでなくTPP自体への参加も困難となりつつある。工業品の高い関税の撤廃や国営企業の大幅な改革が要求されるベトナムやマレー人優遇 … [続きを読む]
山下一仁 2012年12月17日
先の記事(WEBRONZA「オバマ大統領の再選で考えたソーシャルメディアの可能性」)で、日本ではネット選挙がいまだ解禁されていないことを述 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年12月13日
来るべき選挙に向けて各党が舌戦を繰り広げている。 前回の総選挙で自民党はダメだとして代えたはずの民主党は、その後、大いに期待外れだった。「 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年12月10日
■「日本未来の党」の誕生 嘉田由紀子滋賀県知事が飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)らとともに、脱原発を主軸の理念として「日本未来の党」を … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月03日
■はじめに――現在の“政党乱立”をどう見るか 今回の総選挙では民主党、自民党、複数の「第3極」を含め多くの政党が“乱立”して半ば収拾がつかな … [続きを読む]
広井良典 2012年12月03日
■民主党政権失敗の責任――誰が、どのようにしてこの帰結を招いたのか? 民主党の惨敗が予想されるなかで、様々なメディアが、3代の民主党政権の軌 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月30日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
文化・エンタメ
年末近くは出版界の賞の季節だ。先日、毎日出版文化賞、サントリー学芸賞、野間文芸賞などが発表になった。年初めには、大佛次郎賞、読売文学賞など … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年11月28日
■「良好」より、まずは「安定」を 1972年に国交を結んでから最悪とも指摘される日中関係は、中国共産党の指導部交代と、日本の総選挙を経てどう … [続きを読む]
藤原秀人 2012年11月28日
総選挙の公示を前にメディアで盛んに民主党の離党者による新党合流や、新党間の政策調整、合併騒動が報じられている。衆院解散時の政党数は15に上 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年11月27日
自民党が21日、衆議院選挙の公約を発表した。景気の先行指標である株式市場で考えると、防衛、建設・不動産、金融関連などの銘柄が買いというとこ … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月22日
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