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政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
クレディセゾンの志賀正樹さん(33歳)は、東日本大震災当時、発災直後に東京を飛び出して現地を歩き、企業がすべきことは何かを考え、三陸鉄道へ … [続きを読む]
服部篤子 2015年12月16日
文化・エンタメ
連帯の想いを込めて発信された「私はシャルリー」と「Peace for Paris」というシンボルは、両方の作者ともに著作権を主張していない … [続きを読む]
林瑞絵 2016年01月13日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
妊娠14週目のユカさん(41)は今、緊張の日々をおくっている。39歳で第1子を不妊治療して授かったが、どうしてももうひとり欲しくなり、産後 … [続きを読む]
横田由美子 2016年02月02日
科学・環境
東日本大震災と福島原発事故から5年がたち、日本は原発再稼働に向けた動きが急である。そこで、原発と再稼働に伴う問題を5つにわけて考察したい。 … [続きを読む]
吉田文和 2016年03月10日
政治・国際 キューバは今
ハバナの空港から外に出たとたん、社会の変化を実感した。 目の前にいる市民の大半が太っている。キューバでは経済状態が国民の体格にそのまま反映 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年03月22日
都立小児総合医療センター(府中市)でノロウイルスの院内感染が発生、3月18日までに生後2か月~10歳の入院患者10人が感染し、うち2歳男児 … [続きを読む]
湯之上隆 2016年03月25日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本にある商用の原発はすべて、もとはといえば、米国から導入した技術でできている。日本で初めての炉心溶融事故を起こしたのも、米国の原子炉メー … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年03月30日
不育症に対する認知の低さは、ここ数回の記事の反応から、筆者も実感しているところだ。 しかし、不妊治療に悩む女性には、不育の知識があった方が … [続きを読む]
横田由美子 2016年05月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
エッセイでもなく雑文でもない「随筆」 エッセイでもなく雑文でもない、正真正銘の「随筆」である。 2007年秋、「冷蔵庫理論」から始まっ … [続きを読む]
中嶋 廣 2016年06月02日
経済・雇用
最近のブラックバイト問題の広がりを受けて、厚生労働省は大学生や高校生に対する調査を行った。詳細は省くが、その結果わかった重要な点は、学生た … [続きを読む]
今野晴貴 2016年06月21日
社会・スポーツ
“貧困女子高生”が映し出した日本のジャーリズムの現状はかなり深刻だ。8月18日にNHK「ニュース7」のなかで「子ど … [続きを読む]
水島宏明 2016年09月15日
大学の在外研修で、半年間パリで過ごしてきたばかりだ。日本の「食べログ操作事件」の話をネットのニュースで見ながら、「美食の都」パリでちょっと … [続きを読む]
古賀太 2016年10月12日
Journalism
今年7月26日未明に神奈川県相模原市の山あいにある障害者支援施設「神奈川県立津久井やまゆり園」(運営・社会福祉法人かながわ共同会)で起きた … [続きを読む]
臺宏士(メディア総合研究所・放送レポート編集委員) 2016年10月24日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
インドネシアで日本人弁護士は何をしているかアンダーソン・毛利・友常法律事務所池田 孝宏 私は2012年9月からインドネシアのジャカルタに駐在 … [続きを読む]
池田孝宏 2016年11月28日
文化・エンタメ 「ノーベル賞」再考――ディランの黙殺とその反応から
ノーベル文学賞・平和賞への疑念 ノーベル賞は、多くの問題にまみれている。 そもそも、ノーベル賞がこの100年、ほとんど批判の矢にさらされない … [続きを読む]
杉田聡 2017年01月19日
2014年4月、私はサンフランシスコに赴任した。新たな支局を開設し、サンフランシスコやその南に広がるシリコンバレーを取材することが主なテー … [続きを読む]
宮地ゆう(朝日新聞記者) 2017年02月15日
実にカズらしいセレモニーだった。 横浜・ニッパツ三ツ沢球技場(2月26日、1-0で横浜FC勝利)には、すでに特注の50歳バースデーケーキが … [続きを読む]
増島みどり 2017年03月03日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
マイナンバーカードといえば、個人情報が多数含まれていることから、注意して保管すべきものとして知られている。このカードを「国家公務員の身分証 … [続きを読む]
竹信三恵子 2017年03月17日
2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場に「男女共用トイレ」が設置されることが決定しました。報道(2017年2月26日付の朝日新聞 … [続きを読む]
勝部元気 2017年04月24日
人と防災未来センター(神戸市)が、今春、日本で最大の想定津波高を外壁に表示したと聞き、見に行った。南海トラフ巨大地震が発生した際、高知県黒 … [続きを読む]
瀬川茂子 2017年06月08日
地球の歴史の年代表に日本の地名が刻まれる期待が高まっている。千葉県市原市の地層が「国際標準模式地」の候補として国際地質科学連合に申請された … [続きを読む]
瀬川茂子 2017年06月20日
手の内を明かそう 川上未映子が村上春樹に、連続4回にわたってインタビューしている。最初のものは『職業としての小説家』(新潮文庫)の刊行を … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年07月24日
東海地震の発生が予知され首相が「警戒宣言」を出す。こんな制度ができて40年近くたつのに、その前提となる科学的根拠は危うい。ずっと続いてきた … [続きを読む]
瀬川茂子 2017年09月01日
地震学が防災をゆがめることにならないか。「予知前提を転換」と報じられた南海トラフ地震対策の議論を取材するなかで、その思いを強くした。どこで … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年09月22日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
慈母と厳父の自然により形成された独特な日本文化 古来より我が国は様々な自然災害に見舞われてきた。風光明媚で多様な景観、温暖で湿潤な四季に富 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年10月02日
政治・国際
安倍さんに慣れ過ぎた いよいよ本格的な選挙戦に入ってきたが、今回の解散をめぐり、ネットの「風」はどのようになっているのか。本稿の執筆依頼が来 … [続きを読む]
中川淳一郎 2017年10月12日
地震の危険とは 「君子危うきに近寄らず」と言うが、危険は避けるに越したことはない。地震が起こると、強い揺れ、液状化、土砂崩れ、津波、地震火 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年10月30日
使う人によって意味が違う? 今回の衆院選で話題になった言葉の一つに「リベラル」がある。「立憲民主党はリベラルなのか、保守なのか」「希望の党に … [続きを読む]
宇野重規 2017年10月31日
ものづくりのワークショップというと、どんなイメージを持つだろうか。「作ることの楽しさを体感する」、「作る技術を学ぶ」、「世の中に一つしか無 … [続きを読む]
越智岳人 2017年11月06日
南海トラフでの巨大地震に関する新しい情報の運用が11月1日から始まった。「大地震が起きる可能性が通常より高そう」という、あいまいな情報を政 … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年11月08日
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