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政治・国際
二〇一六年は、米国大統領選挙の行方に世界中の耳目が集まることになる。 民主党ではヒラリー・R・クリントンが候補指名を得るであろうというのは … [続きを読む]
櫻田淳 2015年12月15日
Journalism
2015年は戦後70年の節目として以上に、戦後日本の政治文化が変容を被った年として歴史に刻まれることだろう。「平和安全法制関連法(安保関連 … [続きを読む]
吉田徹(北海道大学法学研究科教授) 2015年12月10日
もう旧聞に属するかもしれないが、11月7日に行われた同志社大学の学長選挙がいろいろと波紋を呼んでいる。安倍安保法制を支持した学長が再選を阻 … [続きを読む]
三島憲一 2015年12月10日
社会・スポーツ
二度の原爆記念式典と終戦記念日を迎える8月には毎年、戦争関係の放送番組や特集記事が集中する。そんな「8月ジャーナリズム」は、今年はまた格別 … [続きを読む]
武田徹 2015年08月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大義名分はだいたいが神がかる せんだって安倍晋三首相がポツダム宣言について「つまびらかに読んでいない」と発言したときは、「なんと不勉強な … [続きを読む]
東海亮樹 2015年06月05日
直情的な怒りへの懸念 年明け以来、フランスの出版社襲撃テロやその後の鎮圧活動などでヨーロッパにおける危機が伝えられ、テロに対する関心が世界的 … [続きを読む]
金恵京 2015年02月11日
「ウンコな議論」への厳しい戦い 2010年にワシントンで「正気を取り戻す」と名付けられた集会が開かれ、なんと25万人もが参加したという。 … [続きを読む]
東海亮樹 2014年11月27日
政治・国際 立憲デモクラシーの会公開講演会 内田樹氏
歴史の非常に興味深いところというのは、結局は、一定期間ある期間において有効だった戦略は変質し、機能不全になってしまうことです。成功体験にせ … [続きを読む]
内田樹 2014年11月19日
――米大統領選とビッグデータ、あるいはマーケティングの手法を駆使した「マーケティング・デモクラシー」の問題を研究テーマに選ばれたのはどんな … [続きを読む]
平林紀子 2014年07月15日
経済・雇用
国際通貨基金(IMF)は去る10月8日、2013年及び2014年の世界経済見通し(World Economic Outlook … [続きを読む]
榊原英資 2013年10月18日
文化・エンタメ
ネット上に残しておきたくない過去の「黒歴史」。誰にでも起こりうることだが、それを「忘れられる権利」はあるのか。技術で実現するのか、制度で実 … [続きを読む]
情報ネットワーク法学会 2013年08月24日
■改憲の争点化――不毛な非難合戦を避けるために 総選挙で自民党が大勝して安倍政権が成立してから、改憲が現実味を帯びてきた。安倍自民党は改憲を … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月03日
僕がワシントンに駐在していた時のことだ。ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が大統領選挙で再選を果たし、2期目に入ったばかりの頃、最初の外 … [続きを読む]
2013年04月05日
■政治学者不在の総選挙番組とメディア 2012年末の総選挙の際、テレビで選挙速報を見ながら不思議に思ったことがある。以前なら、幾人かの政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年02月25日
昨年末の総選挙の折、テレビで党首討論会を見ていると、自民党・安倍総裁の「インフレ・ターゲティング」と大胆な金融緩和の主張に対して、賛意を表 … [続きを読む]
吉松崇 2013年02月08日
科学・環境
■はじめに――現在の“政党乱立”をどう見るか 今回の総選挙では民主党、自民党、複数の「第3極」を含め多くの政党が“乱立”して半ば収拾がつかな … [続きを読む]
広井良典 2012年12月03日
私は現在、アメリカに長期滞在中で、ちょうど大統領選が迫っている時期に居合わせることもあり、こちらでのキャンペーンや選挙報道を目にする機会が … [続きを読む]
鈴木一人 2012年10月12日
小林正弥 「WEBRONZA白熱教室」の第1回目は、原発の再稼働反対は正しいのかというテーマです。皆さん、ご存じだと思いますけれども、7月1 … [続きを読む]
小林正弥 2012年10月03日
日本のエネルギーをどうまかなうのか、原子力なしでもやっていけるのか? 国内の議論が混迷を深めるなかで、アメリカのナイ・アミティージ報告は、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年09月06日
8月末に終了した米・共和党大会の映像を見ての最大の印象は、「真っ白」である。白いのである。参加者も檀上で演説する政治家たちも白人ばかりであ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年09月04日
アメリカの大統領選挙が近づいてきた。8月12日、共和党大統領候補のミット・ロムニー氏は、副大統領候補として、ウィスコンシン州選出の下院議員 … [続きを読む]
吉松崇 2012年08月30日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
キヤノングローバル戦略研究所(CIGS、http://www.canon-igs.org/)が、「政治任用制度のあり方に関する研究」(研究 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年11月12日
9月24日に放送されたアメリカのナショナル・パブリック・ラジオのニュース番組で『ニューズウィーク』誌のエリー・レイク記者が語ったところでは … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月19日
9.11の事件からの10年は、アメリカが暴力の幻想と不安に踊らされた時代だった。自分たちをアメリカ人という名のもとに憎み、抹殺しようとする … [続きを読む]
山極寿一 2011年09月17日
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
最近、知り合いから、地味であるが、非常に重要な書籍をいただいた。そのタイトルは、『アメリカ政治を支えるもの――政治的インフラストラクチャー … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年06月03日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
米紙ニューヨーク・タイムズは17日、バブル崩壊後の日本の停滞と、それによって引き起こされた消費不況、デフレ、自信喪失、将来への悲観を分析す … [続きを読む]
2010年10月24日
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