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政治・国際 漂流キャスター日誌
1月31日(火) きのうの辺見庸講演会の余韻がまだ心の中にずっしりと残っている。午前10時、局で定例会議。ますます漂流感覚がつのる。「沖縄タ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年02月13日
文化・エンタメ
前回の「清水富美加氏出家と芸能ムラの『ブラック体質』――コンプライアンス意識の低さを自ら公言する芸能人」に引き続き、宗教団体「幸福の科学」 … [続きを読む]
勝部元気 2017年02月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
寝室の幸せと不幸せ、そして… 中学生の時分、そんな気などまったくないのに、ある夜、隣家の若い女性の、見てはいけない姿が目に … [続きを読む]
高橋伸児 2017年03月06日
文化・エンタメ 世界中で続く「ウィメンズ・マーチ」
「女が生きるのマジで辛い!」「我慢するのはもう限界!」 これは、2017年3月8日の国際女性デーに「ウィメンズ・マーチ東京」の参加者が訴え … [続きを読む]
濱田すみれ 2017年03月22日
社会・スポーツ
若い女性芸能人と、所属事務所とのトラブルは、昨今では芸能界の名物のようになっている。堀北真希、能年玲奈また清水富美加などだ。今 … [続きを読む]
小野登志郎 2017年04月12日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
女性の晩婚化・晩産化を受けて、今や“ブーム”にも近い妊活と不妊治療。一時期は、多くのタレントがこぞって「妊活宣言」 … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月23日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
打ち砕かれた英文速記タイピストになる願望 父と隣り合って、能楽堂の正面桟敷席に坐り、『杜若』の演能を鑑賞するなか、父親の笠智衆が、斜め向かい … [続きを読む]
末延芳晴 2017年06月07日
政治・国際 シルクロードの中心、「ソ連」後の中央アジアを歩く
洋装の若い女性、民族衣装の年配女性 サマルカンドの町を歩くと不思議な気がする。14世紀の古いモスクがそそり立ち伝統的な民族衣装を着た年配の女 … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年07月05日
前稿「[20]「俺は生殖機械か?」 別居した夫の思い」では、妊活のため妻から「排卵日」を伝えられたことをきっかけに、結婚生活の破綻までいっ … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月22日
8月15日(火) ベイルートは何としのぎやすいことか。待つのがここでの仕事だ。今日は日本は終戦記念日。だがこの地ではごく普通の日常が続いてい … [続きを読む]
金平茂紀 2017年08月28日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
最低賃金だけが頼みの綱 最低賃金が10月から各都道府県で引き上げられる。 今年度は全国平均で25円アップの848円と、過去最高の引き上げ目安 … [続きを読む]
竹信三恵子 2017年09月22日
2017年9月20日、歌手の安室奈美恵が自らの公式サイトにおいて、ちょうどデビュー26周年にあたる来年9月16日をもって芸能界を引退するこ … [続きを読む]
太田省一 2017年10月13日
前回の記事「水原希子さんヘイト被害と識者の「セカンド差別」」に引き続き、女優・モデルの水原希子さんを起用しているサントリー「ザ・プレミアム … [続きを読む]
勝部元気 2017年10月20日
10月17日(火) 午前中、渋谷で仕事の綿密な打ち合わせ。13時から日本映画『恋とボルバキア』(小野さやか監督)をみる。ひたむきさと公共性は … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月31日
科学・環境
ものづくりのワークショップというと、どんなイメージを持つだろうか。「作ることの楽しさを体感する」、「作る技術を学ぶ」、「世の中に一つしか無 … [続きを読む]
越智岳人 2017年11月06日
実は、私はお酒好きだ。横に友人がいたら、大きくウンウンと頷かれているに違いない。気の合う友人とワイワイ飲むのも好きだし、家で飲 … [続きを読む]
菘あつこ 2017年11月08日
妻が語る井筒俊彦の知られざる素顔 冒頭に掲げられた井筒俊彦と夫人である豊子の写真は、穏やかに齢を重ねた夫婦を撮った平凡な1枚のように見え … [続きを読む]
駒井 稔 2017年11月20日
政治・国際
性差別被害が主因で多くの女性が死亡 フランスのエマニュエル・マクロン大統領が任期中(5年)の重要課題として、男女平等、性差別の撤廃、そして性 … [続きを読む]
山口昌子 2017年12月04日
座間市で若い女性8人と男性1人の遺体が見つかった事件には衝撃を受けた方が多いだろう。私も、このニュースに触れて、大きな衝撃を受けた。 とい … [続きを読む]
菘あつこ 2017年12月13日
40年以上にわたって太陽黒点の観測を続け、正確なデータを残した故・小山ヒサ子さん(1916-1997)の業績をたたえる論文が10月にアメリ … [続きを読む]
高橋真理子 2017年12月15日
日本のような「自己責任社会」とは異なる政策のドイツは自立した国民が高い税を納め人生を豊かに暮らしている。実は、2年4カ月前、ドイツに移住し … [続きを読む]
高部英明 2018年01月10日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
伊藤シスターズ 1958年12月20日、東京有楽町の東京ヴィデオ・ホールでは、「ジャズコーラスの祭典」と銘打ったコンサートが開催された。出演 … [続きを読む]
菊地史彦 2018年01月17日
1月2日(火) 午後一番でイラク・アルビルの馴染みのホテルをチェックアウト。何だか名残惜しくなっているのだから、おかしなものだ。今日は、今回 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月22日
私たちが思っている以上に、小室哲哉という存在は時代と深く交わっていたのかもしれない。 小室が“時代の寵児”として一 … [続きを読む]
太田省一 2018年01月25日
全世界的に広がった「#MeToo」運動は、2017年10月5日、米ニューヨーク・タイムズ紙に、米映画界の重鎮でハリウッドの大物 … [続きを読む]
樫村愛子 2018年02月15日
誰かの夫を「ご主人」などと呼ぶことに違和感がある人にとっては、坂元裕二という脚本家が使う「夫さん」という言葉は福音だ。 この思いを分かち合 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年03月06日
「AV出演強要」と名付けられた問題と、それについての対応は、他稿で詳しく述べた(現代ビジネス)ので本稿では最小限にとどめ、これまで謎に包ま … [続きを読む]
河合幹雄 2018年03月27日
オリジナルソングを求めて 『モスラ』は、本人たちも渡辺プロも東宝も気づかないままにピーナッツを歌手以外の何者か、または歌手を超えた何者かへ変 … [続きを読む]
菊地史彦 2018年04月03日
見事な一致団結と荘厳な葬儀 フランスで今、知名度が急上昇しているのは「アルノー・ベルトラム」だ。スーパー・マーケットを襲撃したイスラム過激派 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月10日
Journalism
平成時代は、フジテレビが絶好調の頃に始まり、絶不調の時に終わろうとしている。 平成元年(1989年)は、ビートたけし、タモリ、明石家さんま … [続きを読む]
吉野嘉高 2018年04月18日
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