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政治・国際
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
社会・スポーツ
8月21日朝、テレビをつけたら、シリアのアレッポで日本人女性ジャーナリストが銃撃を受けて「ケガをし」、病院に運ばれたと報じていた。戦争取材 … [続きを読む]
水島宏明 2012年08月28日
テレビもラジオも品のない笑いばかり振りまき、視聴・聴取の「率」を争う。万人受けを狙って事なかれ主義のタブーだらけ。どこの局も金太郎飴みたい … [続きを読む]
水島宏明 2012年09月05日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
科学・環境
9月12日は「宇宙の日」だ。この日から10月上旬の「世界宇宙週間」までの1カ月は「宇宙の日ふれあい月間」とされ、宇宙航空研究開発機構(JA … [続きを読む]
伊藤智義 2012年09月19日
経済・雇用
日本国憲法の前文は、主権は国民に存することを高らかに宣言している。 しかし、日本の実態は民主主義国なのか、国民は主権者として地位を本当に享 … [続きを読む]
齋藤進 2012年10月25日
10月26日は原子力の日だった。1963年のこの日、茨城県東海村にあった日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)の動力試験炉が国内初 … [続きを読む]
川本裕司 2012年10月30日
ラクイラ事件では、高リスク委員会に加わったイタリアの地震学者は、非主流の科学者の「警告」が起こした不安や、それを沈静化したいという当局の思 … [続きを読む]
北野宏明 2012年11月01日
短期予測を業とするエコノミストにとって、輸出や輸入の実数予測は、かなり厄介な存在である。上昇するのか下落するのか。トレンドを予測することは … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月01日
北海道の冬は大変厳しい。とくに1月から2月は、温度が下がり、路面凍結などの問題が生ずる。本州とは異なり、電力需要も冬がピークになり、とくに … [続きを読む]
吉田文和 2012年11月09日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
昨年3月の東京電力福島第一原発事故の被災者が国に対して、健康被害に関する賠償請求をしても、国がその対応を渋るのでは、という疑念を持つ人が広 … [続きを読む]
片瀬久美子 2012年11月24日
「東京・溜池の高級ホテル内の中華レストランに、六人の男が極秘裏に集められた。招集したのは国家戦略担当相の古川元久だった」 悔しいが、東京新 … [続きを読む]
小森敦司 2012年12月07日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
今年読んだ本の中で今も圧倒的に印象が強いのは、既にWEBRONZAでもご紹介した『ジョルダーノ・ブルーノの哲学――生の多様性へ』(岡本源太 … [続きを読む]
福嶋聡 2012年12月25日
年の瀬の総選挙は自民党の圧勝で終わった。何がその要因だったのか。加えて史上最低の投票率の原因は何だったのか。半月余りも経つというのにすとん … [続きを読む]
水島宏明 2013年01月10日
午前5時。夜も明けないうちから、人々が集まり始めた。公園の真ん中には幾本もの竹灯篭が「1・17」を模って並ぶ。誰彼ともなくロウソクを手にと … [続きを読む]
西岡研介 2013年01月17日
テレビはかつて「びっくり箱」だった。そこから新しいものに触れることができた。驚きがあった。興奮があった。時代の先端があった。スイッチをつけ … [続きを読む]
水島宏明 2013年02月01日
福島第一原発事故のさなか、刻々と流れる情報を、人々はどのように受け取り、そして伝えていったのだろうか。震災から2年が経とうとする … [続きを読む]
中村多美子 2013年02月08日
アベノミクスがもたらしている円安傾向は、農林水産物の輸出拡大の可能性を引き出している。しかし戦略なき農産物輸出ではチャンスをものにできない … [続きを読む]
青山浩子 2013年02月21日
やがて3月11日の震災の2回目の記念日がやってくる。それは、震災と同時に起こった福島第一原発の事故の記念日でもある。 この原発事故では作業 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年02月28日
一昨年3月の東京電力福島第一原発事故のあと枝野幸男官房長官(当時)が記者会見で、放射線量について「直ちに人体や健康に影響を与える数値ではな … [続きを読む]
川本裕司 2013年03月08日
メールが届いた。「最近、こっちに来ないね。寂しいじゃないか」という意味のものである。「こっち」とはいわき市の事で、差出人は福島第一原発事故 … [続きを読む]
久田将義 2013年03月11日
今回から3回連続で、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会で委員長を務めた黒川清・元日本学術会議会長のインタビュー記事をお届けする。黒川 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年03月12日
2011年3月11日の東日本大震災から2年たった。福島第一原発事故がもたらしたさまざまな課題については、この欄でも何回か取り上げた(たとえ … [続きを読む]
内村直之 2013年03月15日
東京電力福島第一原発事故から2年がたつのに、エネルギー政策の行方が見えない。民主党政権がきった脱原発への舵が、自民党政権の復活で、政府審議 … [続きを読む]
大林ミカ 2013年03月23日
2年前の惨状をテレビで見たとき,真っ先に感じたこと,それは「ああ,間に合わなかった」ということである。まさに慚愧に堪えない思いであった。私 … [続きを読む]
稲見昌彦 2013年03月29日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
福島第一原発で事故が発生して間もない2011年3月13日未明、東京電力が、同原発1号機の原子炉圧力容器について、注入した水が溜まらずに漏れ … [続きを読む]
奥山俊宏 2013年04月02日
「Journalism」2月号の特集「沖縄報道を問い直す」は、「本土と沖縄」の報道をめぐる課題や論点が網羅的に提示され、非常に興味深かった … [続きを読む]
2013年04月15日
ホールボディカウンター(WBC)は、人の体に含まれる放射性物質の量をまるごと測る装置である。2011年3月の福島第一原発事故以後、あちこち … [続きを読む]
内村直之 2013年04月16日
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