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文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
舶来品崇拝 島国という事情のせいか、日本人は外からやってくるものに対して異常に興味をしめし、これを崇める傾向が強い。古来、海の彼方から運ばれ … [続きを読む]
香取俊介 2015年04月20日
Journalism
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
歴史のデッサンを描く仕事 STAP細胞事件については、毎日新聞の記事がいい、毎日新聞が頑張っている――この問題が渦中だったころ、ツイッタ … [続きを読む]
小木田順子 2015年03月13日
霊言から永久保存版まで、読んだぞ16冊! 2014年11月10日に急逝した「高倉健」の写真集やムックが12月から近所の書店の平台を占領しは … [続きを読む]
上原昌弘 2015年03月05日
文化・エンタメ 若者たちの時代
佐々木哲也は、1968年春、市原市立八幡中学を卒業し、千葉県随一の進学校である県立千葉高校へ入学した。中学時代はトップクラスの成績だったが … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月21日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2015年01月09日
とっておきの映画本だから、居住まいを正して読みたい 川本三郎は敗者あるいは弱者に惹かれる人である。綺麗事ばかりをくっちゃべる正義の人には … [続きを読む]
上原昌弘 2015年01月08日
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経っ … [続きを読む]
村山治 2015年01月02日
村山治 2014年11月28日
村山治 2014年11月21日
村山治 2014年11月14日
政治・国際
では、集団的自衛権に関する議論は、一体、どうなっているか、ということです。 ということで、ビジュアル的にやったほうがわかりやすいのではな … [続きを読む]
木村草太 2014年10月30日
7月3日、第21回東京国際ブックフェアの中で行われたイベントの一つ、「図書館・出版シンポジウム 図書館・出版、変わりゆくコミュニティのなか … [続きを読む]
福嶋 聡 2014年09月17日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
9月3日、ディズニーは公式Twitterなどで映画『アナと雪の女王』の続編となる新作短編『Frozen Fever』を2015年春に公開す … [続きを読む]
叶精二 2014年09月11日
村山治 2014年08月22日
村山治 2014年08月08日
「花子とアン」をしのぐ、エキサイティングな労作 石井桃子は、NHKテレビの「花子とアン」の村岡花子よりも14歳年下で、同じように子どもの … [続きを読む]
野上 暁 2014年07月31日
法と経済のジャーナル 深掘り
『会社を危機から守る25の鉄則』 2014年5月20日発行 編者:西村あさひ法律事務所 文藝春秋 現在の企業活動は、常にリスクにさらされてい … [続きを読む]
2014年07月12日
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年07月11日
文化・エンタメ
子供の頃から本は好きだったが、他人から「これを読め、あれを読め」と言われることは好まなかった。だから課題図書は嫌いだった。駅前の書店に行っ … [続きを読む]
福嶋聡 2014年04月02日
出版社の経営は、それまでどんなに苦しくても、一発の大ヒットで好転してしまうことがままある。よく「出版は博ばく打ち」と言われるゆえんである。 … [続きを読む]
星野渉 2014年03月03日
東京のシネマヴェーラ渋谷で、恒例の「映画史上の名作」シリーズが始まっている。いつもながら、ラインナップはどれも必見作ばかりだが(すみません … [続きを読む]
藤崎康 2014年01月15日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
日版(日本出版販売)やアマゾンから、2013年度の年間ベストセラーが発表された。村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年12月19日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――会長の覚えもめでたく家父長的な支配構造の中で順調に出世していて、いったい『無念は力』の無念とは何がモチーフだったのでしょうか? ≪38 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月25日
≪外から見ていると、NHKは日本のジャーナリズムの世界で最も官僚的な体質が色濃いように私は思う(これに対して小俣氏は「朝日のほうがNHKよ … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月24日
テレビ・バラエティの元祖 「割どん芝居」という言葉がある。舞台中央から左右に開く緞帳の前で演じる小芝居、寸劇のことだが、エノケンは割どん芝居 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月28日
現代社会を描くうえでの必読書を10冊あげろという注文を「ジャーナリズム」編集長からいただいた。お安い御用だと思って引き受けてみたが、いざ書 … [続きを読む]
2013年08月15日
科学・環境
著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を日本政府が固めたと日本経済新聞が9日朝刊1面で報じた。4月の環太平洋経済連携 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月13日
電子書籍ブームとともに、ユーザーによって所有する書籍や雑誌をスキャンして電子化する「自炊」が広まった。この結果、ユーザーの依頼を受けて安価 … [続きを読む]
2013年06月25日
お約束の「お祭」だろうか? 村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)は、発売7日で発行部数100万部となった … [続きを読む]
福嶋聡 2013年05月16日
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