メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
254件中211~240件
最新順 │ 古い順
Journalism
インターネットやソーシャルメディアなどを通じてネット上に公開される、さまざまなデータを分析して社会の問題を見つけ出し、わかりやすい形にして … [続きを読む]
野々下裕子 2014年03月08日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
日々のニュースのなかで、最も見聞きしたくないのが、死に至らしめるような児童虐待事件だ。 初めてそうした陰惨な事件を知ったのは1980年代の … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年01月20日
文化・エンタメ
ソーシャルメディア上では最近、個人の「まとめ人」による情報の転載や改変、個人情報の公開などによる数々の問題点が浮き彫りになっている。まとめ … [続きを読む]
2013年12月13日
「ソーシャルメディアはリヴァイアサン(怪物)を生み出している」。生貝直人氏の問題提起から、メディアリテラシーの議論に入っていく討議メンバー … [続きを読む]
2013年12月04日
取材活動のツールとしてネットを利用するのは常套手段になりつつあるが、海外の記者の間ではソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS) … [続きを読む]
2013年11月27日
エンタメやスポーツだけでなく、社会的に重要なニュースも重視しているYahoo!トピックス(ヤフトピ)。ヤフトピは、ある種の公共性を担う「ネ … [続きを読む]
2013年11月20日
渋谷駅が大爆発・炎上しているかにみえる写真がネット上に流通し、ネットユーザーは疑心暗鬼に陥った。単なるボヤの写真が加工され、説明が不十分な … [続きを読む]
2013年11月13日
社会・スポーツ
特定秘密の漏洩や取得行為の共謀の遂行を共謀し、教唆し、扇動した者は5年以下の懲役に処する――。25日に閣議決定し、国会に提出される予定の特 … [続きを読む]
川本裕司 2013年10月22日
「これまでの公平性を捨てて、立場の表明を義務付けるべきだ」。選挙報道を含め、多くのメディアが公平・中立をうたう中で、その客観性は「うさんく … [続きを読む]
2013年10月22日
ソーシャルメディア上で突然、自分の発言について、見知らぬ人たちから「爆撃」を受けた場合、どう向き合えばいいのだろうか。戦う、無視するなど、 … [続きを読む]
2013年10月07日
「ネット選挙」と呼ばれた今回の参議院議員選挙は、ネットの情報を参考にして投票した有権者が少なかったことなどから、失敗だったので … [続きを読む]
2013年09月26日
「ツイッター上のコミュニケーションは、いわゆる世論ではない」。立命館大学特別招聘准教授の西田亮介氏は、7月の参議院議員選挙における、いわゆ … [続きを読む]
2013年09月19日
今年3月、グーグルが利用者の減少を理由に同社のRSSサービスである「グーグル・リーダー」を7月1日付で終了すると発表した。 RSSサービス … [続きを読む]
2013年09月04日
私はフリーランスの仏教徒である。もっとも私も最初はそんな言葉があることを知らなかった。カレン・アームストロング(比較宗教学)のラジオインタ … [続きを読む]
2013年08月30日
ネット上に残しておきたくない過去の「黒歴史」。誰にでも起こりうることだが、それを「忘れられる権利」はあるのか。技術で実現するのか、制度で実 … [続きを読む]
情報ネットワーク法学会 2013年08月24日
「電凸(でんとつ)をニコニコ生放送で中継してもいいのか」、「情報発信力に応じて権利を制限すべきだ」。「誰もがジャーナリスト」時代を迎えて、 … [続きを読む]
2013年08月14日
自由報道協会を、僕はマスコミ史上における一種の現象として捉えている。だから、現在、ネットメディア等で批判の嵐にさらされている元代表理事の上 … [続きを読む]
久田将義 2013年08月02日
レンタル大手のTSUTAYAを展開するCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)が運営主体となった佐賀県・武雄市図書館については昨年10月号 … [続きを読む]
2013年07月23日
Googleが生み出そうとしている新たなデバイス「Googleグラス」。プレゼンを行ったNTTコミュニケーション科学基礎研究所の木村昭悟氏 … [続きを読む]
2013年07月05日
ソーシャルメディアの登場により、「誰もが情報発信者」の時代が訪れた。個人に関する情報が大量に公開される社会が訪れようとしている。法制度や倫 … [続きを読む]
2013年06月21日
街角に設置された定点カメラが捉えた決定的瞬間が、スクープ映像としてニュース番組で紹介されるのはもうめずらしいことではなくなっている。国土交 … [続きを読む]
野々下裕子 2013年06月04日
――フリーランスになって組織ジャーナリズムへの見方は変わりましたか? 高橋 僕はそれぞれのやり方でいくのが良いと思っていて、組 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月20日
私も取材拒否にあうことは日常茶飯事的に多いうえ、相手先から訴訟をちらつかされる「恫喝」まがいのことを何度か受けたこともある。大手企業から広 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月17日
「メディアに対しての不信感や危機感から」 4月1日付でNHKを退職、今、最も注目を集めるジャーナリストともいえる堀潤氏は、この世界に入った … [続きを読む]
田中敏恵 2013年04月16日
経済取材をしているなかで、相手先企業の経済的得失に直結することを記事にすれば、当該企業から反発、反撃を受けることはある。猛烈な抗議、広告の … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月15日
――ところで、いまのマスコミ、ジャーナリズムはどう思いますか? 角幡 はっきり言って、新聞は面白くないですね。追及の矛先がすごく弱いような … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月20日
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
戦後の日本を代表する写真家である東松照明が亡くなってから、早くも3カ月が経った。 2012年12月14日に沖縄で亡くなり、遺族からその死が … [続きを読む]
赤坂英人 2013年03月18日
ネット業界では「クラウド」に続いて「ビッグデータ」が、次のビジネスチャンスとして注目を集めている。中でもSNSなどに蓄積されるユーザーの膨 … [続きを読む]
2013年03月04日
毎年10月のノーベル賞発表は新聞記者にとって緊張する瞬間だ。文芸担当記者ならば、日本時間の午後8時を待ってノーベル財団もしくは選考を担当す … [続きを読む]
2013年02月07日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.