メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
310件中241~270件
最新順 │ 古い順
法と経済のジャーナル 深掘り
福島第一原子力発電所の事故が収束することなく続くなか、東京電力の株主総会が6月28日に開かれた。6時間9分にわたって続いたその模様の詳細 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年09月29日
政治・国際
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
9月19日、オーストリアのウィーンで開催された国際原子力機関(IAEA)の総会で、セルゲイ・キリエンコ露国営原子力企業「ロスアトム(ロシア … [続きを読む]
佐藤優 2011年09月22日
科学・環境
デンマークは、電力に占める風力発電の比率が20%を超える世界一の風力発電王国である。1970年代の石油危機への対応のなかで、北海油田の開発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月22日
朝日地球環境フォーラム2011(9月15日~17日、東京のホテルオークラ)でもっとも注目されたのは「どう変える、原子力とエネルギー政策」の … [続きを読む]
高橋真理子 2011年09月20日
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
社会・スポーツ
◆スペインは経済的に破綻しても文化的に生き残る◆――日本が今回の大震災を「災い転じて福となす」には、これまでのライフスタイルを変えるきっかけ … [続きを読む]
2011年09月16日
経済・雇用
太陽光や風力で発電した電気を電力会社が買い取る「再生可能エネルギー特別措置法」が8月下旬に成立した。経済界の一部には、この法律で電気料金が … [続きを読む]
小森敦司 2011年09月15日
◆「脱藩」してシステムのクラッシュを待つ◆――これまでうかがってきたメディア状況や日本的システムの問題と同時に、高城さんは2007年以降の個 … [続きを読む]
2011年09月08日
フィンランドの原発の歴史には、紙・パルプ産業を中心とする産業界の動きが背景にあることはすでに触れた。大量の電力を安定的に安く手にしたい。そ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月08日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
「日立製作所と三菱重工が経営統合する」という日経新聞の記事(8月4日)は結局、誤報に終わるようだ。しかし、ある壮大な期待を世間に抱かせたこ … [続きを読む]
木代泰之 2011年09月03日
原子力への依存を減らすためには、省エネルギーとともに自然エネルギーの利用拡大が不可欠だ。今回成立した再生可能エネルギー買取法は、そのための … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月02日
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が結成から55年を迎えた今年、初めて「脱原発」の方針を打ち出した。被爆者のただ一つの全国組織は、195 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年08月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
九州電力は7月14日、玄海原発(佐賀県)の運転再開に理解を求めるテレビ番組での、「やらせメール」問題の調査結果を発表した。真部(まなべ)利 … [続きを読む]
2011年08月18日
さて、こうした原発について国民はどう感じ、考えているのだろうか。 経済研究所とフィンテレビとの共同世論調査によると、2008年から2010 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月17日
「7月中に退職せよ」――。渦中の改革派官僚、古賀茂明さん(経産省大臣官房付)は、事務次官から異例の退職勧告を受けた。震災と原発事故で見えてき … [続きを読む]
2011年08月17日
●電力供給の4分の1が原発 そもそも、北欧のフィンランドがなぜ、原発を推進するのだろうか。 そのためにこの国の全体像を少しおさらいしておこ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月11日
経済・雇用 原田泰の【集中連載】復興増税論は間違いだ
〈第5回〉原発は安くない 東日本大震災からの復興が遅れている大きな要因に原発の事故がある。復興増税論とは話がずれるが、これについても私の考え … [続きを読む]
原田泰 2011年08月09日
大規模な太陽光発電所「メガソーラー」――再生可能エネルギー法の成立を見越して、この新ビジネスにさまざまな業種から参入する動きが出始めている … [続きを読む]
木代泰之 2011年08月01日
英国北部に位置するスコットランドは、明治期の近代化以降、日本、そして北海道との結びつきをもっているとともに、今日に至るまでさまざまな分野の … [続きを読む]
2011年07月27日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
山口県の元山口市長で、自民党の公認候補者として参院選に立候補したこともある山口県議の合志栄一(ごうし・えいいち)氏が、日本の原子力発電所は … [続きを読む]
2011年07月17日
●スウェーデン環境NGOのセミナーでの論議から スウェーデン・ストックホルム市中心部の繁華街にある市文化センター。5月初め、スウェーデン自然 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月16日
ロシアの天然ガスをバルト海経由でドイツの北東端の町に送るパイプラインが間もなく完成する。スウェーデン、フィンランド、ロシア、エストニア、ラ … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月15日
イタリアとドイツ以外の欧州の国々にフクシマが与えた影響の実像を、引き続き6月末にカタールのドーハで開かれた第7回科学ジャーナリスト世界会議 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月13日
余りに奇妙な話である。真夏の夜の夢、いや真夏の怪談のような話ではある。だが酷暑でヘトヘトになったこの季節、少しはゾゾゾと涼しくなる話ではあ … [続きを読む]
小北清人 2011年07月11日
「ここは、言うならば埋蔵場所です。ある物からあなたを守るために、その物を埋めました。この場所への進入はご遠慮ください」――こんな語りで始ま … [続きを読む]
小森敦司 2011年07月11日
菅直人首相の肩をもつわけではないが、将来のエネルギー政策を問う衆院解散を歓迎したい。 それが首相の「延命」につながるかどうか、有権者にはあ … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2011年07月07日
スウェーデンのエネルギー庁長官、トマス・コーベリエール氏インタビュー――福島第一原発の事故はどんな影響を与えたか? 福島の原発事故の後、環 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.