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Journalism
はじめに 10月11日、NHKは受信料の約1割の値下げと2023年度末での衛星波の減波など、NHK経営計画(2021~2023年度)の修正を … [続きを読む]
奥律哉 2022年12月16日
政治・国際
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく … [続きを読む]
石川智也 2022年08月12日
社会・スポーツ
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
文化・エンタメ
インターネットメディアのコメント欄に誹謗中傷等が無数に集まって、“地獄化”する問題について、前編の記事『コメント欄 … [続きを読む]
勝部元気 2022年01月17日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
私にとって8月は、自分の誕生月という以外に、なんかソワソワする月なのです。6日、9日は原爆が投下された日。そして8月15日は日本にとっては … [続きを読む]
藏重優姫 2021年08月20日
朝日新聞に元気がない。そんな声を、しばしば耳にするようになった。 そんなことはありません。「森友学園」はどうです。「加計学園」報道はどうで … [続きを読む]
外岡秀俊 2021年04月26日
「Clubhouse(クラブハウス)」をご存じでしょうか? アメリカ初のスタートアップアプリで、招待制のSNSです。今回は、これを使ってみ … [続きを読む]
加藤博章 2021年02月13日
嘘を平然とつき、民心を騙し、自分の権力維持に利用する。そんな人物が日本でも米国でも権力のトップに就いてきた。日本は安倍晋三、米国はドナルド … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月02日
フジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」の炎天下でのレポートをめぐり、中継続行を促した安藤優子MC(メインキャスター)の対応が「パ … [続きを読む]
小田博士 2020年08月27日
科学・環境
白血病のための製剤キムリアが、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)で承認された。従来の治療がきかなくなった患者への新 … [続きを読む]
川口浩 2019年06月04日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
メディア総動員で期待感を演出 公文書の改竄(かいざん)に統計不正、閣僚の失言など、平成末の政治の深刻さを覆い隠すかのように、「改元」は社会に … [続きを読む]
西田 亮介 2019年04月21日
巨大IT企業のGAFAが支配的立場にあるデジタルプラットフォームの影響やあるべき姿を考える取り組みが、東大情報学環の水越伸研究室を中心に進 … [続きを読む]
川本裕司 2019年04月02日
杉田水脈衆議院議員による「LGBTに生産性はない」旨の記事を掲載した月刊誌「新潮45」が、今度は2018年9月18日発売の10月号で、「そ … [続きを読む]
勝部元気 2018年10月11日
性情報源として影響力を持ったAV 中高生の性行動を活発化させる社会現象は、かなり前から目立っていた。80年代にはビデオデッキとともにポルノ映 … [続きを読む]
杉田聡 2018年05月31日
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
放送界を揺さぶった政府の「放送制度の改革」に安倍晋三首相が16日にあった規制改革推進会議で「放送と通信の垣根はどんどんなくなっている。放送 … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月18日
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
◆新企画 慶応大学 VS. 朝日新聞WEBRONZA 朝日新聞WEBRONZAは慶応義塾大学とコラボし、ジャーナリズムが直面している様々な問 … [続きを読む]
松本一弥 2017年09月15日
スマホ普及が臨界に達し、情報の洪水にへきえきする人びと 広告代理店・博報堂DYメディアパートナーズでは毎年、社内研究機関・メディア環境研究所 … [続きを読む]
境治 2017年08月09日
尖閣諸島問題を機に互いに「良くない印象」が増えていった日本と中国。10代の若者が素顔を伝え合ったら、双方の理解を進むのではないか。メディア … [続きを読む]
川本裕司 2017年08月02日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年03月03日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月23日
「自分の書いた記事が読者に届いていない」。多くの新聞記者がこう嘆く。この言葉は、かつては読者からの反応が乏しい、共感が得られないという意味 … [続きを読む]
大石裕(慶応義塾大学法学部教授、日本マス・コミュニケーション学会会長) 2016年03月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
拡大する宇宙と不確実性の世界に「いきる」感覚 作家の森達也が、第一線の先端科学者10人と自分自身とに訊いた、全11章からなるインタビュー … [続きを読む]
今野哲男 2016年02月11日
先日のラグビーワールドカップで3勝という歴史的快挙を達成したラグビー日本代表の選手が、TVに引っ張りだこです。バラエティー番組で見ない日は … [続きを読む]
勝部元気 2015年12月03日
「NHKをよく辞める決心がつきましたね。あれだけ大きな放送局にいたのに、あっさり飛び出すなんて、随分勇気がありますね。なぜ辞めたのですか? … [続きを読む]
堀潤 2015年05月21日
経済・雇用
「スマホやめますか、それとも…」と入学式で語りかけた信州大・山沢学長の真意は、「自分の頭でゆっくり考える時間を持て」というこ … [続きを読む]
小此木潔 2015年04月08日
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