メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
51件中1~30件
最新順 │ 古い順
科学・環境
約6500 … [続きを読む]
竹内敬二 2010年12月14日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
裁判に頼らない紛争解決制度(ADR)の新たな枠組みが金融分野に導入され、昨年10月、スタートした。利用者の高齢化や金融商品の多様化・複雑化 … [続きを読む]
2011年01月12日
「1997年、京都で開かれたCOP3で京都議定書が採択された」「そして2011年、南アフリカ・ダーバンで開かれたCOP17で京都議定書は事 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年12月05日
法と経済のジャーナル 調査・検証
九州電力玄海原発(佐賀県)の運転再開をめぐる九電の「やらせメール」問題が迷走している。九電経営陣は、自らが委託した社外有識者による第三者委 … [続きを読む]
郷原信郎 2011年12月09日
COP17の課題は、すべての主要排出国が入る新たな枠組みづくりと、京都議定書の延長問題であった。前者について、2015年までに交渉を終え、 … [続きを読む]
吉田文和 2011年12月13日
もう一つのフレーム問題は、停電にかかわるものである。 4月23日付の論考でも取り上げたように、若狭原発群がフル稼働状態で、若狭湾一帯に強震 … [続きを読む]
北野宏明 2012年05月02日
経済・雇用
ギリシャ再選挙が6月17日に行われ、新民主主義党(ND)が第一党となり、全ギリシャ社会主義運動(PASOK)ならびに民主左派の閣外協力も得 … [続きを読む]
中口威 2012年06月26日
社会・スポーツ
東日本大震災の発生から1年5ヵ月が経過した。被災地では、災害復興公営住宅の建設や集団移転事業の土地整備が、限定的ではあるが、ようやく前に … [続きを読む]
2012年08月20日
前回、ユーロ圏加盟各国がユーロ・システム内で相互に行っている資金決済は、危機下の現在、いかなる状況に陥っているのかを説明した。ただし、欧州 … [続きを読む]
2012年10月23日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
証券会社のトップが辞任に追い込まれた公募増資をめぐるインサイダー取引事件や企業年金資産を消失させたAIJ事件。その再発防止のため、政府はイ … [続きを読む]
有吉尚哉 2013年05月15日
金融政策によって予想物価上昇率を引き上げ、実質金利を低下させて景気回復を図ろうというのが現在の日銀の行っている金融政策である。具体的には、 … [続きを読む]
原田泰 2014年04月28日
英国で外相直属の気候変動問題特別代表を務めるデービッド・キング氏が、今月中旬、来日した。昨年10月に就任して以来、日本で20カ国目の訪問に … [続きを読む]
石井徹 2014年05月21日
国連気候サミットが23日、米ニューヨークで各国首脳が参加して開かれた。安倍晋三首相は演説で、日本政府が今後3年間で、発展途上国で地球温暖化 … [続きを読む]
石井徹 2014年09月24日
最後はあっけない幕切れだった。南米ペルーの首都リマで12月1日から開かれていたCOP20は、決定案をめぐっていつものように先進国と途上国の … [続きを読む]
石井徹 2014年12月26日
「イノベーション」という言葉が日本を占拠している。メディアで「イノベーション」という言葉を聞かない日はなく、産官学の各種組織は「イノベーシ … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年01月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
脱格差社会宣言の波紋 当初、日本語版タイトルは、『21世紀の資本論』と予告されていたはずだ。それが『21世紀の資本』に変えられたのは、マ … [続きを読む]
木村剛久 2015年01月29日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
再生可能エネルギーは本来的に地域分散・ネットワーク型であり、資源の宝庫である農山漁村において、地域住民が主体となる取り組みが今後さらに増え … [続きを読む]
武本俊彦 2015年03月25日
国連の気候変動会議を長く見てきた。正式には気候変動枠組み条約締約国会議(UNFCCC COP)と言う。最初の取材は1997年の京都会議(C … [続きを読む]
石井徹 2015年11月13日
企業に女性登用を促す女性活躍推進法が8月に成立し、従業員301人以上の企業は、数値目標を含めた行動計画の策定と公表を来年4月までに行うこと … [続きを読む]
辰巳郁 2015年12月09日
「法と科学技術」をテーマとして、アイゼンハワーフェローシップという米国での2カ月のプログラムに参加した。裁判などの日程調整のため、事前にさ … [続きを読む]
中村多美子 2015年12月15日
対立一辺倒ではない米中関係 米国と中国の関係はどうなっているのか。 日本で目にする米国と中国の関係についての報道は、「南シナ海を巡る米中対立 … [続きを読む]
尾形聡彦 2015年12月18日
「時代なんか、パッと変わる」 昨年末の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)。議長のファビウス仏外相が「パリ協定」の採択を … [続きを読む]
石井徹 2016年01月01日
2月9日米国最高裁判所は、5対4の評定でオバマ大統領の脱石炭政策「クリーン・パワー計画(Clean Power Plan)を、法的問題が決 … [続きを読む]
西村六善 2016年02月23日
日銀が導入した新たな政策 日銀は9月20~21日の金融政策決定会合で、「長短金利操作付量的・質的金融緩和」の実施を決定した。 これは、この3 … [続きを読む]
吉松崇 2016年10月03日
政治・国際
9月に行われた、イギリスの代表が招待されなかった初めてのEU首脳会議では、難民問題をめぐる亀裂が大きかった。難民受け入れの分担制について、 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2016年10月12日
科学・環境 「無」と「死」を考える時代
本稿のテーマは、前回にも述べたように「無」あるいは「死」であるが、そもそも今という時代において、「無」や「死」についてあらためて論じること … [続きを読む]
広井良典 2016年11月02日
「重要時期に指導力を発揮できた首相だったか」で17人を選出 戦後七〇年余に登場した首相は、敗戦直後の東久邇首相から今の安倍首相ま … [続きを読む]
増田弘 2017年01月03日
深刻化する地球温暖化と生物多様性の喪失、海洋酸性化、大気汚染や化学物質汚染など、人間活動による地球環境への負荷が高まり、自らが危機にさらさ … [続きを読む]
石井徹 2017年07月26日
中国とインドが激しいつばぜり合いを見せている。一時は経済交流を拡大し、世界の貿易交渉や気候変動問題でも共同歩調を見せ、「竜象共舞(中印の共 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年09月20日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.