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科学・環境
おもしろキャラの科学者、10代女子語ふうに言えば「カワイイー」物理学者。こんなイメージで全国津々浦々の素粒子論に縁遠い人々の心まで射止めた … [続きを読む]
2010年11月09日
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
今年のノーベル賞は、鈴木章博士と根岸英一博士という2人の日本人研究者が化学賞を受賞したこともあり、日本のメディアの注目が集まっている。ここ … [続きを読む]
北野宏明 2010年12月01日
大雪で飛行機がとまったアムステルダム空港で「欧州寒波の「想定外」/技術と社会の接点」(22日)を書いたのは北野宏明さんだ。予定していたテー … [続きを読む]
尾関章 2010年12月30日
このニコニコ生放送(未読のかたは先にお読みください)がいずれWEBRONZA(ウェブロンザ)に掲載されることは以前から決まっていたのだが、 … [続きを読む]
菊池誠(大阪大学サイバーメディアセンター教授) 2010年12月30日
地球温暖化が進むなかで、とくに大きな影響を受けると予想されるのが北極である。実際、氷に閉ざされていた北極海が、数年先には夏に航路が開かれる … [続きを読む]
米本昌平 2011年01月10日
奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の佐藤匠徳(なるとく)教授は、1985年に筑波大学生物学類を卒業して米国ジョージタウン大学の大学院 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年02月08日
マネジメントは、あらゆる職種、あらゆる職位に必要不可欠な素養である。にも関わらず、日本では、マネジメントの研究を含む経営学は軽視されている … [続きを読む]
湯之上隆 2011年09月28日
2011年のノーベル医学生理学賞は、1996年のジンカーナーゲル、ドハーティ両氏以来15年ぶりに免疫分野から3人の研究者が受賞した。受賞者 … [続きを読む]
内村直之 2011年10月06日
福島第一原発事故の「収束宣言」には驚かされたが、その夜のNHKニュースウオッチ9での細野豪志・原発担当相の発言には、もっとがっかりした。 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月21日
「満20歳」となった奈良先端科学技術大学院大学が昨秋、朝日新聞社と共催で「NAIST東京フォーラム2011」を東京・有楽町朝日ホールで開い … [続きを読む]
2012年02月11日
バイオテロへの警戒感が高まるこの時代、高病原性の鳥インフルエンザが哺乳類でも感染する恐れを示した実験結果をそのまま世に出してもよいかどうか … [続きを読む]
尾関章 2012年03月07日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
社会・スポーツ
政局の混乱の中で今国会の成立が見送られたが、ほとんど話題にならないまま今年度中には間違いなく成立することになる「マイナンバー法」。自民党政 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2012年09月11日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
いらないものは売れない。いるようになったら売れる。そのとき見てもらえる。 身もふたもないが、4Kテレビの問題はこれがすべてである。 世の議 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2013年02月20日
空や土壌や水域に放出された放射能が、複雑な地形や生態系の中でどのように分布し、どのように二次汚染していくのかを調べるのは地球科学の問題だ。 … [続きを読む]
山内正敏 2013年05月13日
電車の中で携帯電話の着信音が鳴る、仕事の相手先からの電話。周囲に申し訳ないと思いながら、とりあえず出て小声の早口で「すみません、今、電車の … [続きを読む]
菘あつこ 2013年06月14日
東大の国際化について、松田良一・東大教養学部生命環境科学系教授が『教養学部報第556号』で「もともと留学生に冷たい東大に国際化はできるのか … [続きを読む]
秋山仁 2013年10月02日
脱原発と温暖化防止は両立し得るのか。世界的に議論が巻き起こっているこの問題を、キーパーソンのインタビューを軸に考えたい。 経産省の総合資源 … [続きを読む]
石井徹 2013年12月31日
科学・環境 琉球弧北端から
「行先を 海とさだめし しずくかな」 いまから103年前の1911年1月末、大逆事件に連座して幸徳秋水とともに刑死した12名の一 … [続きを読む]
星川淳 2014年02月04日
「ひと山ふた山み山越え……」と炭坑節に歌われる福岡県の筑豊は香春岳のふもとに広がる田川地区で、ごみ焼却施設の建 … [続きを読む]
大矢雅弘 2014年05月06日
年が明けて、来るものが来たな。そう感じさせる小さな囲み記事を見つけた。見出しは、「改憲『まず環境権や私学への公費支出』」(朝日新聞2015 … [続きを読む]
尾関章 2015年01月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
歴史のデッサンを描く仕事 STAP細胞事件については、毎日新聞の記事がいい、毎日新聞が頑張っている――この問題が渦中だったころ、ツイッタ … [続きを読む]
小木田順子 2015年03月13日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
春闘では、大手輸出メーカーの正社員に対する月額4000円、3000円の賃上げ報道が続き、大手流通業界でのパートの賃上げも伝えられた。アベノ … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年04月03日
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
2年半前に日本が参加したTPPが大詰めを迎えている。 私は2年前にTPP著作権交渉に対する懸念を書き(2013-7-15のWEBRONZA … [続きを読む]
山内正敏 2015年07月29日
秋を迎えて、ヒグマが北海道の川でサケやマスを捕らえる写真が報道される季節となった。撮影地として選ばれるのは知床半島だ。世界自然遺産として豊 … [続きを読む]
米山正寛 2015年10月26日
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
トランプ大統領が就任1週間後の1月27日に出した入国制限には、科学界からも強い反対意見が出されている。1月31日の国際科学会議(ICSU) … [続きを読む]
山内正敏 2017年02月28日
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