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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
社会・スポーツ
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
入管問題とは何か? 私たちはどうすればいいのか? 児玉晃一弁護士に尋ねたインタビューの(下)です。児玉さんは長年にわたって、入管に収容され … [続きを読む]
松下秀雄 2021年10月12日
白鵬の何が問題で、何が嫌いなのか 去る1月26日に大相撲初場所が千秋楽を迎え、上位力士のほとんどが崩れる中で、先日急逝した伊東勝人氏(近畿大 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年01月29日
日本中が興奮した2019年ラグビーワールドカップ日本大会。紅白歌合戦をはじめ年末年始のテレビ番組でも日本代表選手たちの姿を連日目にした。オ … [続きを読む]
「論座」編集部 2020年01月20日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
最悪な状況が収まらない日韓関係 11月22日、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄延期を発表した。それに対して、日本 … [続きを読む]
金恵京 2019年12月20日
このような時代が来るとは思っても見なかった。韓国大法院(最高裁判所)の元徴用工判決を契機として、ますます悪化する日韓関係についてのことでは … [続きを読む]
内田雅敏 2019年11月09日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
「最高の仲間」、五郎丸がツイート いまも記憶に鮮やかな、前回、2015年のW杯。この時、日本代表には10人の外国出身選手がいた。 世界ランク … [続きを読む]
西山良太郎 2019年07月24日
ラグビーの新生・日本代表は1勝2敗で欧州遠征を終えた。これでジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の就任1年目の成績は1勝3敗となった … [続きを読む]
松瀬学 2016年12月01日
ゴールデンウィーク中の夏日、日体大(横浜市)で行われた公開練習には数十人もの報道陣が詰めかけ、プールサイドは立っているスペースもないほどの … [続きを読む]
増島みどり 2016年05月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
恐ろしいコーチ! 50年来のラグビー・ファンである。今年(2015年)は思ってもみないかたちで、日本ラグビーが大きな注目、それも世界から … [続きを読む]
小林章夫 2015年12月25日
科学・環境
2015年に日本中を明るく湧かせた出来事が何かと言えば、ラグビーワールドカップにおける日本チームの活躍を挙げる人が多いだろう。日本が優勝候 … [続きを読む]
秋山仁 2015年12月22日
文化・エンタメ
先日『週刊女性』で発表された「抱かれたい男グランプリ2015」。これまでこの企画では木村拓哉氏と福山雅治氏が1位2位を独占し、長い間二人の … [続きを読む]
勝部元気 2015年12月18日
先日のラグビーワールドカップで3勝という歴史的快挙を達成したラグビー日本代表の選手が、TVに引っ張りだこです。バラエティー番組で見ない日は … [続きを読む]
勝部元気 2015年12月03日
ワールドカップ(W杯)は何もサッカーだけではない。ラグビーのW杯は来年、英国イングランドで開かれる。エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC … [続きを読む]
松瀬学 2014年06月05日
ラグビー日本代表の2013年シーズンの活動が終了した。15年ワールドカップ(W杯)で「トップ10」をターゲットとする日本は世界ランキングを … [続きを読む]
松瀬学 2013年12月06日
ジョン・カーワン(JK)ヘッドコーチ率いるラグビー日本代表のワールドカップ(W杯)が終わった。目標の「2勝」に届かないどころか、1勝もでき … [続きを読む]
松瀬学 2011年09月29日
9月開幕のワールドカップ(W杯)に挑むラグビーの日本代表が変ぼうしつつある。常夏のフィジーで行われたパシフィック・ネーションズカップ(PN … [続きを読む]
松瀬学 2011年07月16日
同じフットボールだもの、もっとラグビーもスポットを浴びていい。サッカーのアジア・カップで“ザック・ジャパン”が優勝した。同じ日、ラグビーの … [続きを読む]
松瀬学 2011年02月02日
ことし、スポーツの世界で深く考えさせられた出来事のベスト3を決めた。独断と偏見で。共通テーマが『国際性』か。 第一位は平凡ながら、サッカー … [続きを読む]
松瀬学 2010年12月27日
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