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政治・国際
7月1日に行われた中国共産党の創立100周年記念式典における習近平国家主席の演説は、既に様々なメディアが報じた通り、予想以上に刺激的な内容 … [続きを読む]
武田淳 2021年07月17日
社会・スポーツ
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「緊急事態宣言」が解除になって間もない5月、原稿執筆の気分転換にと近所を散歩していると、爽やかな香りがふと鼻をかすめた。立ち止まった近所の … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年11月29日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
現代という時代をどう読み解くか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。ノンフィクションだけで … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月19日
マクロン仏大統領は6月14日、エリゼ宮からの4回目のラジオ・TV演説を行い、「フランス全土(新型コロナウイルスがまだ多い海外県のマヨットと … [続きを読む]
山口昌子 2020年06月20日
コロナ禍はそろそろ終息ムードに向かっていると言われているようだ。知人も、この間2カ月ぶりに退院した。一時はICUに入って生死の境をさまよっ … [続きを読む]
吉岡友治 2020年06月03日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
人間が容易に移動できるようになったこの時代。グローバル化の進展に伴って人の行き来が盛んになることで、私たちは世界の様々な地域に足を踏み入れ … [続きを読む]
エリコ 2020年05月18日
フランスの「Dデー」、待ちに待った「外出禁止」解除の5月11日がやってきた。とはいえ、嬉しさも中位で、実際は「段階的解除」(マクロン大統領 … [続きを読む]
山口昌子 2020年05月15日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
*韓国映画『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督)が、アメリカ・アカデミー賞で英語以外の外国語映画で初の作品賞を受賞、さらに国際映画 … [続きを読む]
伊東順子 2020年02月11日
1月18、19日、大学入試センター試験が実施される。2019年度の出願者数は55万7698人で、前年度より1万9132人減少した。過去最大 … [続きを読む]
山本章子 2020年01月12日
文化・エンタメ
「ビジネス美術史本」にモヤモヤ 最近、「ビジネス」と「美術史」を結びつける動きがあるようだ。書店では、「教養」という文字が表紙に大きく書かれ … [続きを読む]
金子信久 2019年10月09日
経済・雇用
老後2000万円不足問題で、国民の年金に対する関心がこれまでにないくらい高まっている。しかし、厚生労働省などのこれまでやってきた国民向けの … [続きを読む]
深沢道広 2019年06月21日
格差広がる階級社会 10年近く前のことだ。 リーマン・ショック後の景気悪化の影響もあり、韓国の少子化がさらに深刻になりそうだということで、私 … [続きを読む]
稲田清英 2019年05月24日
「民主主義国において、新しい世代は新しい人民なのだ」――トクヴィル『アメリカの民主主義』若い世代ほど民主主義を重視しない 一昨年、世界の注 … [続きを読む]
吉田徹 2018年07月20日
宮澤エマはミュージカル界に彗星のごとく現れたといっても過言ではないだろう。2013年にミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング~そ … [続きを読む]
米満ゆうこ 2018年01月06日
庶民文化の花が開いた江戸時代 アメリカのジャパノロジスト、スーザン・B・ハンレーが「江戸時代の遺産」(指昭博訳・中央公論社・1990年)を書 … [続きを読む]
榊原英資 2017年11月21日
2014年にトニー賞4部門を獲得した人気ミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』が、いよいよ日本で上演される。1900年頃の英国が舞台 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2017年03月12日
科学・環境
私が阪大大学院の学生だったころ、英国から若手研究者が1年間滞在し、離日の際に書いた報告書が物議を醸した。体験を通して日本の研究は「watc … [続きを読む]
高部英明 2016年09月06日
英国の欧州連合(EU)離脱を決めた陰の立役者、英ポピュリスト政党「英国独立党」(UKIP)の党首だったナイジェル・ファラージ氏をメディアで … [続きを読む]
国末憲人 2016年07月27日
外交官の講演 米国の高名な外交官OBであるチャズ・W・フリーマン・ジュニア(Charles W. ("Chas") Freeman, Jr. … [続きを読む]
齋藤進 2016年04月30日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月08日
政治・国際 21世紀のリベラル
もう一つの系譜 近代のリベラリズムについて、私はもう一つの系譜をあげてみたいと思う。それは、「札幌農学校」発のリベラリズムである。 札幌農学 … [続きを読む]
外岡秀俊 2015年12月30日
Journalism
2015年6月の公職選挙法改正により18歳選挙権が制度化されて以来、にわかに高校生の政治教育がメディアで取り上げられるようになってきた。折 … [続きを読む]
渡部純(福島県立高校教諭) 2015年12月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
尋常のコラムではない ご存じ書評コラム集だが、一度に3冊をとりあげ、それを読み比べることによってグーンと奥行きが出た。全体の流れは雑誌掲載 … [続きを読む]
中嶋 廣 2015年12月04日
経済・雇用 水野和夫氏と考える資本主義世界
ゼロ金利は豊かになったことの証明 さて、13世紀には金利(当時は利子のなかに利潤も含まれていた)が認められ、資本も認められたわけですが、現在 … [続きを読む]
水野和夫 2015年11月17日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
グローバル人材の素養としてのユーモアアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 戸倉 圭太 英国人の依頼者との電話会議。依頼者は、日本企業との … [続きを読む]
2013年05月20日
長崎県西海市で昨年12月、2人の女性が殺されました。千葉県習志野市に住んでいた女性の母と祖母で、殺人容疑で逮捕されたのは三重県桑名市に実家 … [続きを読む]
緒方健二 2012年04月16日
インドの人々と話すと、日本を裏側から見るような感覚に陥ることがある。 急成長を遂げる新興国の中でもインドは異質だ。単に安い労働力を先進国の … [続きを読む]
三神万里子 2012年02月15日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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