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経済・雇用
――総理大臣がころころ変わるという話も含めて、日本の根本的な仕組みの問題があるんじゃないかなという感じがしています。 「日本がどうして総体 … [続きを読む]
一色清 2010年08月10日
科学・環境
◆すべてが後手後手に回る住田健二さん(大阪大学名誉教授) 長年、原子力の研究・開発に携わってきた人間として、今回の福島第一原子力発電所の事故 … [続きを読む]
2011年03月16日
政治・国際
迷彩塗装された自衛隊の大型ヘリコプター4機が、原子炉めがけて高度を下げる。7・5トンの海水が入ったバケツを機体につり下げ、繰り返し水を投下 … [続きを読む]
谷田邦一 2011年03月20日
社会・スポーツ
「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」。よく引かれる物理学者・寺田寅彦の … [続きを読む]
武田徹 2011年03月29日
震災から1カ月が経過し、震災そのものの被害から、長期的な問題が報道され始めた。保険、保障、労働・労災、医療・介護、環境汚染、避難生活、そし … [続きを読む]
中村多美子 2011年04月11日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年5月号が5月10日に発行されました。5月号の … [続きを読む]
隈本邦彦 2011年05月10日
東日本大震災で深刻な事態に陥っている東京電力の福島原発。放射線物質の大量飛散を防ぐためのぎりぎりの作業が連日続いています。WEBRONZA … [続きを読む]
竹内敬二 2011年05月28日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
つい先ごろ新聞の全紙広告で「戦争×文学」という全20巻(別巻1)の選集が刊行されることを知った。創業85周年を記念する集英社の … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年07月01日
「原発ゼロ社会」を提案した論説主幹の署名論文と社説は、朝日新聞の歴史的な転換を象徴するものである。 世論調査で多くの国民が「脱原発」を望ん … [続きを読む]
小此木潔 2011年07月21日
経済・雇用 原田泰の【集中連載】復興増税論は間違いだ
〈第5回〉原発は安くない 東日本大震災からの復興が遅れている大きな要因に原発の事故がある。復興増税論とは話がずれるが、これについても私の考え … [続きを読む]
原田泰 2011年08月09日
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が結成から55年を迎えた今年、初めて「脱原発」の方針を打ち出した。被爆者のただ一つの全国組織は、195 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年08月30日
文化・エンタメ
今週は本の話です。 本屋で本を買う時に考えることは何ですか? 私はとにかく、「人に見られて恥ずかしい本を買ってはいけない」だ。 いや、 … [続きを読む]
青木るえか 2011年10月07日
日本最初の商業用原発は茨城県東海村に建設された。その東海村の村上達也村長が、現在運転中の東海第二原発(日本原電、110万キロワット)の廃炉 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年10月20日
映画産業が隆盛を極め、原子力産業が発展期にあった1960~70年代、原子力発電所を紹介し、その技術的かつ社会的な優位性を宣伝するため、数多 … [続きを読む]
米山正寛 2011年11月04日
――千葉さんはインターネットの黎明期に先端的なことをやっていたのに、ツイッターデビューはそんなに早くなかったんですよね。千葉 ツイッターは、 … [続きを読む]
2012年01月18日
電力需要が伸びる時期に入った。夏季は、オフィスや工場などで冷房需要が拡大する午後2時~午後3時がピークとなる。東日本大震災直後の昨夏、官民 … [続きを読む]
小原篤次 2012年08月04日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
日本のほとんどのメディアがロンドン五輪漬けになっているなかで、このような文章を書くのは心が重たくなる。だが、きちんとこの問題を論じることが … [続きを読む]
2012年09月10日
2003年秋、弁護士の海渡雄一さん(57)のもとに一通の手紙が届きました。差出人は西村トシ子さん(66)。会いたいという内容でした。 トシ … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月25日
10月26日は原子力の日だった。1963年のこの日、茨城県東海村にあった日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)の動力試験炉が国内初 … [続きを読む]
川本裕司 2012年10月30日
2年前の惨状をテレビで見たとき,真っ先に感じたこと,それは「ああ,間に合わなかった」ということである。まさに慚愧に堪えない思いであった。私 … [続きを読む]
稲見昌彦 2013年03月29日
経済産業省は原発を廃炉にする際に、本来なら損失になる会計処理を変えて、発電をしていない原発にかかる費用も電気料金で取れるよう省令を変更した … [続きを読む]
松浦新 2013年10月04日
「対話」と「会話」の違い 筆者は、最近、『人生も仕事も変える「対話力」――日本人に闘うディベートはいらない』(講談社+α新書)を … [続きを読む]
小林正弥 2014年02月07日
原子力利用に伴う長期的リスクとして高レベル放射性廃棄物問題がある。この問題について、原子力委員会から日本学術会議に対して、審議依頼が行わ … [続きを読む]
吉田文和 2014年05月01日
鹿児島県の川内原発について原子力規制委員会が9月に「新基準を満たす」と判断したのに続き、11月7日に県知事が再稼働に同意した。 いよいよ再 … [続きを読む]
山内正敏 2014年11月14日
福島第一原発事故から4年を機に、元・政府事故調査委員長の畑村洋太郎氏と、元・原子力安全委員長の班目春樹氏にインタビューした。事 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年03月12日
東京電力・福島第一原発の事故から4年、畑村洋太郎・元政府事故調査委員長が朝日新聞のインタビューに応じた。畑村氏は、事故の背景として「形だけ … [続きを読む]
竹内敬二 2015年03月27日
文化・エンタメ 伊地智啓プロデュース作品特集、到来!
伊地智啓がキティ・フィルムで製作した『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦監督、1979)は、原爆を作って日本政府を脅迫する中学教師のお話だ。 文 … [続きを読む]
藤崎康 2015年05月29日
最後の核セキュリティサミットは、成果と課題を明らかにしつつ終わった。「上」で示したような評価と課題の中で、果たして日本の取り組みはどう評価 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年04月08日
事故から6年目、去年6月になって、ようやく東京電力の広瀬直己社長は、その事実を認め、謝罪した。 「いかなる状況があったにせよ、口止めに当た … [続きを読む]
萩原豊(TBSテレビ報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長) 2017年03月31日
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