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社会・スポーツ
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
科学・環境
12月はじめにNASAが発表した「宇宙生物学上の発見」の原典は、NASA、アリゾナ州立大学などの共同研究チームが科学誌『サイエンス』電子版 … [続きを読む]
武村政春 2010年12月17日
私たちの身の回りにあふれる被子植物の受精の瞬間を、生きた細胞で直接観察することに、名古屋大学を中心としたグループが初めて成功した。被子植物 … [続きを読む]
米山正寛 2011年06月09日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年09月25日
いいところに目をつけた。ノーベル化学賞の発表を聞いて、まずそう思った。 今年の受賞者に決まったダニエル・シェヒトマンさんの仕事は、役に立つ … [続きを読む]
尾関章 2011年10月14日
2011年10月14日
時間や長さ、質量を測定する基礎となる「単位」の設定は、すべての科学において欠かせない基礎である。その基準を一桁でも確実にしようという研究者 … [続きを読む]
内村直之 2011年11月02日
2011年11月12日
「2位じゃだめなんでしょうか?」という言葉は日本の流行語になったらしい。一昨年の事業仕分けで、スーパーコンピュータの事業を見直す際にある仕 … [続きを読む]
山極寿一 2011年11月15日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
10月26日に東京・西新宿の京王プラザホテル44階の宴会場「ハーモニー」で開かれたオリンパスの記者会見では、菊川剛社長兼会長の辞任と、高山 … [続きを読む]
2011年12月04日
2012年01月19日
科学記事の常套句に「教科書を塗りかえる」という言葉がある。ただ、常識を覆す、あるいは改めさせる、というだけではない。その常識に、学界の総意 … [続きを読む]
尾関章 2012年01月23日
2012年02月17日
2012年03月15日
オリンパスの高山修一社長は1月18日、東京・大手町の大手町サンケイプラザ3階で「責任調査委員会の報告をふまえた当社対応」に関する記者会見を … [続きを読む]
2012年03月20日
中国の経済発展の勢いが止まらないが、コピー製品は市場に溢れ、知的財産権問題は後を絶たない。中国のイノベーションの課題について考えてみたい … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年03月26日
日本の企業研究所の巨星の一人、外村彰博士(日立製作所フェロー)が先日他界した。ホログラフィー研究の先駆者の一人である。私自身もホログラフィ … [続きを読む]
伊藤智義 2012年05月14日
外村彰さんの告別式が13日、東京・青山葬儀場で営まれ、約500人が参列した。12日の通夜には約350人が訪れた。 日立製作所の研究所で電子 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年05月15日
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の「売り」の一つは、最高水準の実験設備である。だが、高価な設備が自慢の種なのではない。より重要な特色は、 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年09月15日
2010年12月はじめにNASAが発表した「宇宙生物学上の発見」、すなわち「リンのかわりにヒ素を用いて育つことができる微生物」の生物学的に … [続きを読む]
武村政春 2012年10月06日
経営不振に陥っているルネサスエレクトロニクスを巡って、米投資ファンドKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)と、産業革新機構を筆頭にトヨ … [続きを読む]
湯之上隆 2012年10月10日
自然環境は、そこに生息する様々な生物による複雑で絶妙なバランスによって保たれています。 例えば、河川の水に含まれる有機物などの … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年07月18日
7月20日の朝日新聞に、ある記事が載った。「長さ1000分の1ミリ 巨大ウイルス発見」という小さな記事だった。 土曜日だったこの日、私は家 … [続きを読む]
武村政春 2013年07月25日
今年のノーベル賞は、10月7日(月)に医学生理学賞、8日(火)に物理学賞、9日(水)に化学賞、11日(金)に平和賞、14日(月)に経済学賞 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年09月26日
カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)がセルン(CERN、欧州合同原子核研究機関)の女性物理学者ファビオラ・ジャノッティ博士講 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年12月16日
STAP細胞論文問題がかまびすしい。先月、STAP細胞論文の発表を受けて「核」のリプログラミングに関する生物学的意義についてwebronz … [続きを読む]
武村政春 2014年03月18日
昨日の(上)でも述べたように、昨今の生命科学の主たる部分は、細胞や遺伝子を取り扱う細胞生物学、分子生物学などの学問分野が担っている。こうし … [続きを読む]
武村政春 2014年04月04日
今回よりWEBRONZA記事を執筆させていただくことになった。僕はロサンゼルス近郊にある米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL … [続きを読む]
小野雅裕 2014年08月18日
エボラ出血熱のアウトブレーク。このニュースを見て「自然は恐ろしい」と感じた人は、半分のメッセージしか受け取っていない。残り半分は「文明は恐 … [続きを読む]
下條信輔 2014年08月20日
今年もノーベル賞発表の季節がやってきた。10月6日(月)が医学生理学賞、7日(火)が物理学賞、8日(水)が化学賞だ。昨年、WEBRONZA … [続きを読む]
高橋真理子 2014年10月01日
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