メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1118件中331~360件
最新順 │ 古い順
政治・国際
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が「アポカリプス」(apocalypse)を招くと書くと大げさすぎると思われるかもしれない。ア … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月12日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
社会・スポーツ
この論座の記事では、コロナのことなど書くまい、と意地を張っていたら、何だか、だんだん書くことがなくなってきてしまった。というのは、その間に … [続きを読む]
吉岡友治 2020年05月10日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
柄にもなくインドのことを考えている。 直接関わりのない事象に問題意識を持つのは、私のような凡人には難しい。それでも、24年ぶりにインドを訪 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年05月07日
日本社会は“半減期”が長い社会になった。 半減期とは放射性物質の量が半分になるまでの期間だ。東日本大震災の時に、誰 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月02日
今、にわかに”ロックダウン”の効果を示しつつある国がある。日本企業も多く進出し、日本人観光客にも人気の高い、東南ア … [続きを読む]
海野麻実 2020年05月02日
韓国現代史は、4.16セウォル号事件の以前と以後に分けなければならない。それほどにあの事件の衝撃は大きいものであった。 日本現代史を3.1 … [続きを読む]
徐正敏 2020年04月22日
政治・国際 医療制度から考える新型コロナ危機
新型コロナウイルスの感染者数が日本の10倍以上の14万人を超えていながら、死亡者を4400人に抑え、「医療崩壊」が起きていない国があります … [続きを読む]
石垣千秋 2020年04月22日
経済・雇用
現在の日本の祝日は1948年7月10日に公布、即日施行された「国民の祝日に関する法律」によって定められたものだ。当時はまだ占領下、戦前の日 … [続きを読む]
榊原英資 2020年04月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月1日(水) コロナウイルス禍で、エイプリルフールを笑って過ごすような空気ではない。雑誌「クレスコ」の原稿。この期に及んで東京オリンピック … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月15日
科学・環境
「more is different(多いと様相が変わる)」という名文句を編み出した米国の物理学者フィリップ・アンダーソン氏が3月29日に … [続きを読む]
高橋真理子 2020年04月10日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
白服に制圧される街、地下にもぐる人々 2月末、韓国南部の大邱市で起きた新興宗教団体での集団感染は、それまでスマートな対応を見せてきた韓国政府 … [続きを読む]
伊東順子 2020年04月07日
新型コロナウイルスによる世界の大混乱で、2020年代が始まった。私たちの社会はこのまま持続できるのか。世界でも日本でも問われている。これか … [続きを読む]
谷淳也 2020年04月01日
人生初の海外旅行は北朝鮮だった。 1999年、24歳の頃だった。当時フリーターだった私はいわゆるサブカルクソ女で、トーク居酒屋・新宿ロフト … [続きを読む]
雨宮処凜 2020年03月30日
WHOが新型コロナウイルスをパンデミックと指定し、3月23日現在全世界で30万を超える感染例、1万4000を超える死亡例を認めています。ア … [続きを読む]
川原尚行 2020年03月24日
「健全な立憲思想」の普及を目指して、憲法学者の美濃部達吉が一般の人々に向けて体系的に憲法を論じた「憲法講話」が出版されたのは1912(明治4 … [続きを読む]
豊 秀一 2020年03月15日
この『論座』で連載していた記事がまとまって新書になった。大変うれしいことなのだが、原稿を印刷所にいれる直前、「あとがき」にこんなことを書い … [続きを読む]
伊東順子 2020年03月14日
文化・エンタメ
新型コロナウイルスの猛威に直面してから、早3カ月がたった。「ダイヤモンド・プリンセス号」の事例を別とすれば、都道府県で最も感染者が多く出て … [続きを読む]
杉田聡 2020年03月09日
東京工業大学に発足した「未来の人類研究センター」。自己責任論が蔓延する現代の社会において、この新しい研究センターは世界にどんなことを投げかけ … [続きを読む]
中島岳志 2020年03月09日
新型コロナウイルスの脅威に世界各国が怯(おび)えている。2月26日以降は新たな感染者の半分以上を中国以外の国が占めることが多くなった。特に … [続きを読む]
関山健 2020年03月06日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
毎年3月に入ると、韓国では大学の新学期が始まるので、授業や春に始まる公演の準備に追われるのに、今年は、コロナウイルスにより、全てが延期また … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年03月02日
新型コロナウイルス感染が世界各地で止まらない。 その中で筆者が気になるのはイタリアで、患者は1000人を超え(3月1日現在)、一部の町が封 … [続きを読む]
木代泰之 2020年03月02日
2月23日付朝日新聞デジタル版「イラン選挙、保守強硬派が躍進、米との対立より先鋭化か」は、米国による経済制裁とソレマイニ司令官殺害という二 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年03月01日
「産学官民及び医療者等の連携を通じて、がんに関わる包括的な社会課題の解決を達成し、もって、がんと言われても動揺しない社会を実現することを目 … [続きを読む]
北原秀治 2020年02月20日
週刊少年ジャンプで連載中の人気マンガ「僕のヒーローアカデミア」(ヒロアカ)に「志賀丸太」という人物が登場したことが問題になっている。 この … [続きを読む]
赤木智弘 2020年02月12日
韓流で「孤独感から解放された」 終戦の年に生まれ、半世紀かけて日韓関係の浮き沈みを実体験してきた小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)は、時々 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月09日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。大衆文化から振り返る日韓関係史 概念としての … [続きを読む]
徐正敏 2020年02月01日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
韓国の春節 新型コロナウイルスが中国人の大移動と重なり広がりを見せている「春節」。韓国も同じ陰暦で正月を迎える国の一つだ。 今年は私も1月2 … [続きを読む]
藏重優姫 2020年01月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「団、団、団地のお嬢さん」。テレビから流れる歌のメロディを今でも覚えています。小学校に入る前のことでしたが、若い女性の歌声が耳に残っている … [続きを読む]
駒井稔 2020年01月28日
Journalism
いまアメリカで起きている事態を描写するとき、大きなイデオロギー的な変動が起きつつあると述べてもおそらく大袈裟ではない。その変動は、「トラン … [続きを読む]
中山俊宏 2020年01月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.