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科学・環境 チェルノブイリ報告
福島事故のあと、農林水産業などの専門家の多くが放射能対策の為に参考にした虎の巻がある。国連チェルノブイリ・フォーラムの報告書『チェルノブイ … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月09日
社会・スポーツ
一昨年3月の東京電力福島第一原発事故のあと枝野幸男官房長官(当時)が記者会見で、放射線量について「直ちに人体や健康に影響を与える数値ではな … [続きを読む]
川本裕司 2013年03月08日
科学・環境
東電は福島第1原発1号機(1F1)に関して、建屋内部を調査しようとした国会事故調メンバーに対して、「今は真っ暗です(真っ暗ではないのに)」 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年02月28日
政治・国際
やがて3月11日の震災の2回目の記念日がやってくる。それは、震災と同時に起こった福島第一原発の事故の記念日でもある。 この原発事故では作業 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年02月28日
福島原発事故を始めとする事故の類いでは必ず検証の手続きが入る。それは今回のアルジェリア人質事件にも当てはまろう。今後、同じ惨事を繰り返さな … [続きを読む]
山内正敏 2013年02月05日
巨額の税金が投じられている除染事業だが、現場では「手抜き除染」や「アリバイ除染」が横行しているらしい。他方では原発再稼働が「はじめにありき … [続きを読む]
下條信輔 2013年02月01日
落ち葉や土砂を袋詰めせず、川に流した。高圧洗浄機から出る水を回収しなかった。ベランダや屋根は雑巾かブラシを使うことになっているのに、高圧洗 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年01月19日
東日本大震災に遭った仙台市内のケーブルテレビ(CATV)社員の小田嘉子さん(42)は18年前、兵庫県芦屋市のCATVに勤めていたとき阪神大 … [続きを読む]
川本裕司 2013年01月16日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東日本大震災が発生した直後に東北沖の洋上で米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンに乗っていて、東京電力福島第一原子力発電所から出た放射性物質 … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年12月28日
放射線の健康被害を逃れるための健康被害 福島原発事故では、病院や介護老人保健施設から避難を強いられた方たちのうち、少なくとも60人が3月末ま … [続きを読む]
長瀧重信 2012年12月27日
第18回の気候変動枠組条約の締約国会議(COP18)がドーハで開催されていたが、12月8日、今後の作業計画などに関する締約国会議決定を行い … [続きを読む]
小林光 2012年12月17日
経済・雇用
いつまでたっても「完成」しない六ケ所村の再処理工場は、なぜ倒産しないのか? 全国の原子力発電所などには1万7千トンの使用済み核燃料が保管さ … [続きを読む]
松浦新 2012年12月12日
放射性セシウム吸着用の不織布を安く大量生産する技術ができたというニュースが先週流れた。水につけておくだけで、水中のセシウムのほとんどが布に … [続きを読む]
高橋真理子 2012年12月11日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
私の故郷、静岡県島田市が昨年末、全国の市町村の中で真っ先に広域ガレキ処理の受け入れを表明した。ところがガレキに僅かなセシウムが付着している … [続きを読む]
湯之上隆 2012年11月20日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
北海道の冬は大変厳しい。とくに1月から2月は、温度が下がり、路面凍結などの問題が生ずる。本州とは異なり、電力需要も冬がピークになり、とくに … [続きを読む]
吉田文和 2012年11月09日
大手メディアと市民ジャーナリズムの大きな違いの一つは、取材の基礎となる信頼性の高い情報へアクセスできるかどうかだろう。しかし、そうした状況 … [続きを読む]
2012年11月09日
朝日新聞恒例の、地球環境フォーラムが今年も開かれた。盛会だった。私は、今年は、京都議定書の次の国際約束に向けた国際交渉の在り方をテーマにし … [続きを読む]
小林光 2012年11月08日
原子力規制委員会の放射性物質拡散シミュレーションが公表された。地形などが考慮されていないことやいろいろな誤りを含んでいることなどの問題はあ … [続きを読む]
北野宏明 2012年11月07日
日本列島の地図に、各原発を起点に半径30キロの円が描かれ、大事故が起きた場合の放射能の広がりが示されている。今更ながら、狭い日本に多くの原 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年11月06日
文化・エンタメ
すでに述べたように、『フタバから遠く離れて』では「春」「梅雨」「夏」「秋」という字幕に導かれて、私たちは季節の移ろいとともに次第に<変化し … [続きを読む]
藤崎康 2012年11月06日
東日本大震災の復興予算が関係のないことに使われていることが問題になっている。民主党は、これを問題にされることを嫌がっているようだが、私は、 … [続きを読む]
原田泰 2012年10月26日
舩橋淳(ふなはし・あつし)監督の『フタバから遠く離れて』は、3・11以後、福島第一原発5号機と6号機が立地している双葉町の人々の避難生活を … [続きを読む]
藤崎康 2012年10月26日
――「日本維新の会」が発足し、国政政党として活動を始めました。看板政策と目されるのが「脱原発」です。しかし橋下さんの脱原発路線はどこまで本 … [続きを読む]
前田史郎 2012年10月19日
この記事の目的は、この夏の竹島=独島騒動を韓国ソウルで体験してみてどうだったか、を報告することである。結論から述べると、危険な目や嫌な目に … [続きを読む]
澁谷知美 2012年10月10日
♪♪めだかの学校は川のなか そっとのぞいてみてごらん~~~ だれもが口ずさんだことがある、童謡「めだかの学校」です。その2番はこうです。 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年10月06日
前回、「データを見て考えよう」とタイトルをつけた。東京大学・早野龍五氏の講演タイトルの「パクリ」なのだが、この当たり前の事ができていない事 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月05日
福島原発事故から1年半が過ぎた。放出された放射性物質による不安は消えないままだ。国の各府省職員有志による講演会シリーズ「放射線について『知 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月03日
放射線を測る装置はいろいろあるが、体の中の放射性物質の量を測るにはホールボディカウンター(WBC)という大がかりな装置が必要になる。高価で … [続きを読む]
高橋真理子 2012年10月02日
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