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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大義名分はだいたいが神がかる せんだって安倍晋三首相がポツダム宣言について「つまびらかに読んでいない」と発言したときは、「なんと不勉強な … [続きを読む]
東海亮樹 2015年06月05日
政治・国際 「文庫・新書」で知的体力を強化する!
課題図書「メインの3冊」 池上彰『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書) 澤田昭夫『論文の書き方』(講 … [続きを読む]
佐藤優 2015年06月01日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
「戦後レジームからの脱却」の根本が崩れる 安保法制をめぐる国会での議論が始まりました。論点は多岐にわたりますが、まず、安倍首相が、志位共産党 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月29日
政治・国際
憲法改正は「慣れる」「味わう」「植えつける」ものなのか 「憲法96条先行改正」が頓挫し、2013年参議院選挙で「ねじれ解消」を達成した後、安 … [続きを読む]
水島朝穂 2015年05月26日
経済・雇用
第一次世界大戦(注)は1914年、セルビアの暗殺者が放った銃声をきっかけに、瞬く間に戦火が欧州全体に拡大した。機関銃、戦車、毒ガス、飛行船 … [続きを読む]
木代泰之 2015年05月26日
いまは文字どおり制度の形式だけが民主主義で、実質的な機能は翼賛議会の機能に最も近づいた。そう考えると、どうみても今日の日本の議会主義は非常 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年05月26日
―― 安部政権は日本の外交安全保障政策の根幹の部分を変えようとしているにもかかわらず、今日の国際社会における安全保障、紛争の抑止や平和構築 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月23日
――安倍政権は5月14日夕、新たな安全保障法制の関連11法案を閣議決定しました。戦争中の他国軍を後方支援する新たな恒久法と、集団的自衛権の … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月15日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「戦争法案」が議論された4月1日の参院予算委員会の議事録が通例よりも大幅に遅れて5月13日ころ、国会会議録検索システムで検索可能となり、イ … [続きを読む]
2015年05月13日
「戦争法案」をめぐって議論があった3月20日の参院予算委員会(岸宏一委員長)の議事録が通例よりも大幅に遅れて国会会議録検索システムで検索可 … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年05月12日
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
Journalism
敗戦後70年を迎える2015年は、日本女性の歴史にとってもさまざまな節目の年である。女性参政権の獲得から70年、国際女性年および国連の第1 … [続きを読む]
谷口真由美 2015年04月24日
「対話」にならない2つの「会談」 沖縄県の翁長雄志知事は、普天間飛行場移設に向けた辺野古沿岸部の海底ボーリング調査の海上作業について「停止指 … [続きを読む]
小林正弥 2015年04月21日
中国が設立を主導したアジアインフラ投資銀行(AIIB)には、2015年4月半ばの段階では、57カ国が創設メンバーとなった。東アジア・東南ア … [続きを読む]
齋藤進 2015年04月20日
1 権力のおごりとメディアの萎縮 第2次安倍政権の下で、権力とメディアの関係は大きく変化している。民主政治におけるメディアの重要な役割の一つ … [続きを読む]
山口二郎 2015年04月12日
3月27日(金)放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のなかで、当番組のコメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明氏とキャスターの古館伊知 … [続きを読む]
山田健太 2015年04月10日
戦後70年ということで様々な企画や論議がなされてきている。おそらく、最大のイシューは日本国憲法の改正問題なのではないだろうか。 衆知のよう … [続きを読む]
榊原英資 2015年04月06日
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
社会学者の大澤真幸氏と憲法学者の木村草太氏による憲法の今日的問題を考えるトークイベントが先月、東京・池袋のリブロ本店で開かれた。二人による … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2015年03月02日
海外で危機に陥った自国民を救い出すのは国家の義務である――。多くの人々がそう信じたいと思っている。 しかしどんな列強国であっても、主権が及 … [続きを読む]
谷田邦一 2015年02月25日
3・11後、200回ほど全国で講演を続けてきた。福島の状況がいかなるものか、何が求められているのか、福島に居を構えながら、また出身者として … [続きを読む]
開沼博 2015年02月16日
科学・環境
スウェーデンに25年住む私は未だに日本国籍を保持している。スウェーデンから見ると「外国人永住者」である。13年前の大病で身障者となったため … [続きを読む]
山内正敏 2015年02月10日
政治・国際 伊勢崎賢治が語る本当の戦争
現在の話をします。ここからが自衛隊にかかわることです。アメリカは、その軍事ドクトリンをしばしば書き換えるのですが、その最近のは2006年。 … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年02月02日
「文明の衝突」に巻き込まれた日本 前稿の後、痛ましくも湯川遙菜氏は殺害されたと思われ、1月31日時点では後藤健二氏の解放交渉がヨルダン政府に … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月31日
現在のアフガニスタンの戦況をみると、地上で一番堅固なカブールのNATO本部にもテロ犯が侵入してきます。テロ行為の脅威は、アフガン全土を覆っ … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月28日
軍事行動における国際法上の根拠探しというのは、たとえそれが「言い訳」であっても、法治国家にとっては、当然の行為です。しかしながら、法治国家 … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月26日
「紛争屋」を自称する東京外国語大学大学院教授の伊勢崎賢治さんが昨秋、「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(朝日新書) … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月23日
1月17日、赤い帽子、赤いコート、赤いセーターなど赤のファッションを身にまとった約7000人(主催者発表)の女性たちが手をつないで、国会議 … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年01月23日
1月18日、民主党の代表選があり、岡田克也氏が新代表に選ばれた。選挙自体は地上波で放映されなかった(もちろんニュースでは報道されたが)。 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年01月20日
自民党の根幹には「戦後」への追憶感情 「安倍政権の特質と展望―戦後70年を迎えて―」。このテーマで依頼を受けて後、突然の解散総選挙となった。 … [続きを読む]
御厨貴 2015年01月16日
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