メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
672件中421~450件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
高齢者ドライバーの事故が話題になっている。 10月28日に横浜市港南区で、87歳の男性が運転していた軽トラックが、集団登校して … [続きを読む]
和田秀樹 2016年12月08日
科学・環境
数年前から「環境・エネルギー革命」あるいは「脱炭素革命」という言葉を聞くようになり、自分でも口にするようになった。そのころからぼんやりと考 … [続きを読む]
江守正多 2016年12月07日
経済・雇用
今回の規制改革で何が問題となったのか 今回政府の規制改革で農協と並んで争点となったのが、牛乳の規制緩和である。これについても、多く … [続きを読む]
山下一仁 2016年12月02日
政治・国際 怒りの世界をゆく
道を踏み外した大統領 ついに朴槿恵大統領が、任期満了前の辞任を表明した。全国民が押し寄せたとしても、決して下野することはないと言われていた … [続きを読む]
金恵京 2016年11月30日
地球温暖化の影響が一層厳しさを増すこの時に、アメリカは世界の連帯から離脱するという。これが歴史的に見て地球温暖化に最大の責任を持っているは … [続きを読む]
西村六善 2016年11月16日
パリ協定は2016年11月4日に発効する。パリで採択されてから11カ月だ。京都議定書は7年以上かかった。京都議定書は、2008~12年に先 … [続きを読む]
西村六善 2016年10月27日
国会論戦のレベル 国会のTPP特別委員会質疑をテレビ中継で見た。残念ながら、国会の論戦とはこの程度なのかと思った。野党の質問は、口調は激しい … [続きを読む]
山下一仁 2016年10月21日
ある全国紙が、米を輸入する商社が実際の輸入価格(例えば100円)よりも高く設定された農林水産省の予定価格(150円)通りに輸入したと偽り、 … [続きを読む]
山下一仁 2016年10月05日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
「働き方改革」が話題だ。8月の第3次安倍第2次改造内閣の発足に伴って、安倍晋三首相は「最大のチャレンジは働き方改革」として、同一労働同一賃 … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年09月27日
Journalism
2016年6月、ヘイトスピーチ解消法が施行された。人種差別全般ではなく差別的言動(ヘイトスピーチ)のみに対象が限定されたこと、そのヘイトス … [続きを読む]
明戸隆浩(関東学院大学ほか非常勤講師) 2016年09月14日
自動運転車の死亡事故が日本の主要報道機関で大きく採り上げられたのはおそらく初めてだろう。去る5月に米国フロリダ州で起きた交通事故は、運転補 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年07月19日
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
EU(欧州連合)からの離脱を選んだ英国の国民投票結果に、私は格別の感慨を抱いた。1993年にEUが誕生したとき、ロンドン駐在の記者だったか … [続きを読む]
尾関章 2016年06月28日
民進党が選挙公約でマイナス金利の撤回を要求 日銀が今年の初め、1月29日に発表し、2月16日から実施した「マイナス金利政策」に対して金融機関 … [続きを読む]
吉松崇 2016年06月23日
司法制度改革審議会は、2001年6月12日に「最終意見書」を小泉純一郎首相に提出した。「意見書」は法曹人口の大幅増員(20年以内に現在の倍 … [続きを読む]
新藤宗幸 2016年06月07日
文部科学省がまとめた2016年度の法科大学院の入試結果によると、志願者は延べ8274人で、04年度の制度創設以来、初めて1万人を割り込んだ … [続きを読む]
斎藤剛史 2016年06月07日
化石燃料を増産し、環境規制をやめる。そしてパリ協定をキャンセルする。 これがトランプ氏が5月26日ノースダコタ州で発表したエネルギー政策の … [続きを読む]
西村六善 2016年06月07日
「日本会議、国家神道の自民党と創価学会の公明党が連合している政権を、野党が共闘し、市民が連合して止めましょう―」 正確な文言は覚えていない … [続きを読む]
塚田穂高(國學院大學研究開発推進機構助教) 2016年05月16日
新興国に共通する「相続税なし」が腐敗の温床に 「パナマ文書」によって、「タックス・ヘイブン(租税回避地)」を利用する世界の政府要人や富裕層の … [続きを読む]
木代泰之 2016年05月12日
ベンチャー成功者がエンジェルに回る好循環 世界景気の長期停滞が予測される中で、イノベーションの担い手として大学発ベンチャーへの期待が高まって … [続きを読む]
木代泰之 2016年04月21日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受け取 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
「子供が保育園から無事返ってくるか」が心配 認可保育所なら、まあ大丈夫。そんな風に思っている親も多いのではないだろうか。 白状すれば、私も1 … [続きを読む]
仲村和代 2016年03月26日
「ハコ」はあっても保育士が足りない 待機児童と聞いてイメージするのは、「保育所が足りない」ことだろう。土地が見つからない、騒音への苦情から保 … [続きを読む]
仲村和代 2016年03月24日
政府のアプローチは正しい 各紙が2015年農林水産物・食品の輸出が前年を21%上回る7,452億円となり、3年連続で過去最高を更新したと報じ … [続きを読む]
山下一仁 2016年03月09日
「浦安市が全国自治体初、社会性不妊治療研究に補助」 「浦安市、卵子凍結保存に補助金! 市内に住む女性は3割負担」 2015年、千葉県浦安市 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月09日
FRBの利上げは歴史に残る失敗か? 世界中の株式市場の年初からの下落を受けて、人々の注目はアメリカと中国の動向に集まっている。 私は、前稿「 … [続きを読む]
吉松崇 2016年02月16日
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
パリ協定が採択された直後、ハーバード大学のネーオミ・オレスケス教授はガーディアン紙に次のように書いた。 これでやっと温暖化否定論の商人たち … [続きを読む]
西村六善 2016年02月01日
電気料金やサービスを消費者が選ぶ時代に 今年4月から始まる電力自由化を前に、商社、IT企業、コンビニ、生協など多様な「小売り電力事業者」(新 … [続きを読む]
木代泰之 2016年01月26日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.