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政治・国際
『米朝の行方(1)トランプに「失敗」の文字はない』では、ポンペオ米国務長官の訪米が突然中止となり、米朝交渉の行方が不透明感を増している現状 … [続きを読む]
園田耕司 2018年08月29日
社会・スポーツ
影も形もなかった団体 「今日、私たちはヒストリカル・モーメント(歴史的瞬間)を迎えられたと思います」 パネルディスカッションの冒 … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アオザイとバインミーと蓮の花 ~元・駐在弁護士が振り返るベトナム~アンダーソン・毛利・友常法律事務所1. はじめに ベトナムという国は今、表 … [続きを読む]
八巻優 2018年08月13日
文化・エンタメ
皇室は、究極のイメージ産業。 そう表現していたのは、元朝日新聞記者の岩井克己氏だ。1986年に皇室担当記者になり、2005年に「紀宮さま、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年08月10日
社会・スポーツ W杯で躍進した日本代表の未来
3日、森保一監督(49)は、日本代表とU-21(2020年東京五輪代表)との「兼任監督」として初仕事に臨んだ。 会見はJFAハウス(東京都 … [続きを読む]
増島みどり 2018年08月08日
過去と未来、リアルとファンタジーが軽やかに交錯する映画『未来のミライ』。甘えん坊な少年“くんちゃん”の視線は、いつ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年08月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
希望も未来も意味もないのに、生命がなんとか生き永らえ命を次世代に継ごうとする姿は、感動を呼ぶ。しかし、四面楚歌で展望のない大企業がなりふり … [続きを読む]
石川智也 2018年07月28日
Journalism
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
国会でウソをついてもペナルティがない! 親は子に「嘘つきはいけません」と諭す。 実社会では、商品説明や取引情報が虚偽であると判明した場合、相 … [続きを読む]
保坂展人 2018年07月26日
6月28日、公正取引委員会は、携帯電話会社が提供する、いわゆる「4年縛り」の端末販売方法が、独占禁止法上問題がとなるおそれがある、と指摘し … [続きを読む]
石川温 2018年07月25日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
実名告発のインパクト ハリウッドでもカンヌでも#MeTooの動きは活発なのに、日本ではなぜ起きないのか、と嘆くひとたちがいる。日本でも#Me … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年07月24日
「この国にエリート官僚は必要か?(上)」「この国にエリート官僚は必要か?(中)」で官僚というエリートの存在の変遷について、歴史的に考察して … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月05日
7月2日、ロストフで行われるW杯ノックアウトステージ(16強のトーナメント)ベルギー戦に向け、2大会ぶり3回目のトーナメント進出を果たした … [続きを読む]
増島みどり 2018年07月02日
バブル崩壊で一変したエリート官僚の姿 前回「この国にエリート官僚は必要か?(上)」では、官僚がエリートであることを四つの角度から検証してきた … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月02日
特技はゴマすり 平成2(1990)年に旧労働省に入省して役人の仕事を間近でみて、驚きながらもやがて自身も駆使するようになった仕 … [続きを読む]
中野雅至 2018年06月30日
安倍晋三政権の政治的な安定は評価すべきであるが、他方で政策の立案や執行が問題になっている。加計学園の獣医学部新設、裁量労働規制に関する労働 … [続きを読む]
田中秀明 2018年06月25日
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
科学・環境
緊急着陸に成功した旅客機機長 4月17日の朝、東京での出張から米国シアトルに戻ったばかりの私は、今度は米国中西部の大学で講演するためシアト … [続きを読む]
鳥居啓子 2018年06月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
環境法の考えかた ― LL.Mの教室から弁護士 六 車 明1 汚染者負担原則から子供の教育まで この4月から7月にかけての春学期、わたしは … [続きを読む]
六車明 2018年06月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
声優という職業の魅力と厳しさ 岩波新書の最近の刊行物には、広い意味での職業案内のシリーズがあるらしい。『スポーツアナウンサー――実況の真髄』 … [続きを読む]
小林章夫 2018年06月11日
カンヌ映画祭は、星の数ほどある世界の映画祭の中で、世界最高峰の存在だ。世界三大映画祭の中でも、その規模やメディアの関心、集まる作品の質など … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月06日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月22日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。肋骨がめちゃくちゃ痛くて、咳をしたり、洟(はな)をかんだりすることができない。骨に響いて痛 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
森友事件不起訴、求められる新たな国政監視システム 学校法人森友学園への国有地売却をめぐり財務省幹部らが背任、虚偽公文書作成などの罪で告発され … [続きを読む]
村山治 2018年06月04日
経済・雇用
愛媛県が4月に続いて5月にも加計問題を巡る新文書を国会に提出した。安倍晋三首相らは全面否定している。筆者は愛媛県知事がなぜ首相に抵抗するの … [続きを読む]
深沢道広 2018年06月04日
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
繰り返される志 島成郎。1931年、東京生まれ。今は昔、60年安保闘争のヒーローだ。1950年に東京大学教養学部に入学、日本共産党に入党する … [続きを読む]
今野哲男 2018年05月28日
このところ「働き方」をめぐる議論が、注目を集めているらしい。「働き方改革」という言葉も耳にするようになった。私個人としては、「働き方」にせ … [続きを読む]
中村安希 2018年05月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
移民男性の死 今年2月14日、ロンドン地下鉄のウェストミンスター駅で、35歳のホームレスの男性の遺体が発見された。事件性はなく、冬の寒さの影 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年05月24日
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
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