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政治・国際
英国の『インデペンデント』紙のロバート・フィスク記者が予想 6月28日付けのインデペンデント紙のインターネット版のロバート・フィスクの記事 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年07月13日
これまで「北欧エネルギー事情」として、まずスウェーデンの原発や再生可能エネルギー政策の実情を見てきた。環境意識が高く、かつて「脱原発」を国 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月29日
ノルウェーの連続テロ事件を起こしたアンネシュ・ブレイビク容疑者は7年間、右派政党・進歩党で活動していたが、その活動にあきたらず、5年前に党 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月03日
オスロ都心の官庁街の爆弾で8人、郊外の島で68人が虐殺されたノルウェーの事件は、いささか自閉的な右翼青年の犯罪であったが、ヨーロッパ中に衝 … [続きを読む]
三島憲一 2011年08月03日
前回、11年前の初回は僅か3000人ほどだったジャパンエキスポの参加者が、今回は18万人ほどに急増したことを紹介した。 ジャパンエキスポは … [続きを読む]
清谷信一 2011年08月05日
●ブレイヴィックのパラドックス いまだ謎がつきまとう。去る7月22日、77人もの罪なき市民の命を奪ったノルウェー連続テロの(ほぼ間違いなく単 … [続きを読む]
遠藤乾 2011年08月16日
イランと中国が国交樹立40周年を祝っている。40年前の1971年に、イランが台湾の中華民国政府の承認を取り消し、北京の中華人民共和国政府を … [続きを読む]
高橋和夫 2011年08月16日
「英国は大きなギャンブルを始めた。いずれ他の先進国も同じことに挑まねばならないだろう」。英エコノミスト誌が、キャメロン政権による大胆な財政 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月18日
8月6日、英国のロンドン北部で、無職の黒人男性マーク・ダガン氏(29歳)が警官によって殺された。警察当局はダガン氏が<ジャマイカ系ギャング … [続きを読む]
佐藤優 2011年08月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
資本市場や金融業の基盤強化のため金融商品取引法が改正された。規制と実態のずれを解消し、金融取引を適正な形で活性化させるのが狙いだ。福田匠弁 … [続きを読む]
2011年08月24日
リビアはイラク戦争の正当化の根拠の一つであった。2003年のイラク戦争によってフセイン独裁が打倒された後に、カダフィが米英と取り引きを行っ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年08月26日
社会・スポーツ
英国の老舗ブックメーカー(公認賭け屋)、ウィリアム・ヒルは、2020年夏季五輪の招致レースで東京を本命に挙げた。 国際オリンピック委員会( … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月05日
3月に始まったシリアでの大規模な抗議行動は6カ月目に入っている。厳しい弾圧にもかかわらず、抗議運動はシリア各地に広がっている。 8月5日は … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月09日
9月11日に同時多発テロの10周年を迎えるのを前に、ワシントンのピュー研究所がアメリカのムスリム(イスラム教徒)の世論調査の結果を8月30 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月10日
あれからまだ10年しか経っていないのか、というのが私の率直な感想だ。2001年9月11日、当時の私は朝日新聞アメリカ総局長で、この日の事件 … [続きを読む]
高成田享 2011年09月11日
2011年9月23日、パレスチナ暫定自治政府のアッバース議長が、ニューヨークの国連本部で、独立国家としての正式な加盟申請を潘基文事務総長へ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月17日
2001年、米国の9・11同時多発テロの現場で、忘れられない光景がある。 テロから2日後、朝日新聞社会部デスクとして現地入りした私は、ナシ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年10月27日
巨大市場となる可能性を秘めた中東で、日本企業などの進出の足掛かりとなってきたアラブ首長国連邦(UAE)。積極的な外資誘致政策を推進している … [続きを読む]
五十嵐チカ 2011年11月16日
アメリカ・イラン間では険悪な状況が続いている。だがアメリカの大学ではイラン人の留学生が増え続けている。ニューヨークの国際教育研究所(Ins … [続きを読む]
高橋和夫 2011年11月24日
何年前だろうか、イランの首都テヘランのバザールを歩いていて絨毯(じゅうたん)屋の客引きにつかまってしまった。お店に行ってみると日本ハムのダ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年11月28日
テヘランのイギリス大使館が「学生」たちに襲撃され、イギリスは外交団を引き揚げた。イギリスは、「学生」は単なる学生ではなく、イラン政府に動員 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年12月06日
シリア情勢の構図は、政権を握る少数派のイスラム教アラウィー派と民主化を求める多数派のイスラム教スンニー派の対立である。アラウィー派は、人口 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月29日
文化・エンタメ
うかつなことだが、2008年刊行のW・H・マクニール著『世界史』(上下・中公文庫)が30万部をこえるロングセラーになっていることを、最近ま … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年04月06日
シリアをめぐる各国の動きがテンポを早めてきた。5月25日に国連安保理がシリアのフラの町における重火器の使用を非難した。決議によれば、大砲や … [続きを読む]
高橋和夫 2012年06月07日
イスラム教の断食月であるラマダンが始まった。信者は、約1カ月にわたり日中は飲食をしない。食事はおろか、水も飲まない。今年のラマダンは地域に … [続きを読む]
高橋和夫 2012年07月27日
2030年には、パキスタンが世界で一番イスラム教徒の数の多い国になる。世論調査で知られるアメリカのピュー研究所の予想である。この研究所のイ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月13日
8月21日朝、テレビをつけたら、シリアのアレッポで日本人女性ジャーナリストが銃撃を受けて「ケガをし」、病院に運ばれたと報じていた。戦争取材 … [続きを読む]
水島宏明 2012年08月28日
共和党大統領候補のミット・ロムニーが、8月11日、副大統領候補にポール・ライアン下院議員を指名した。この選択が、ユダヤ系市民の投票行動に、 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月30日
フランスの実力派監督、オリヴィエ・アサイヤスの『カルロス』は、とんでもない傑作だ。『プロメテウス』とならんで、本年度洋画ベストワンの最有力 … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月12日
ところで言うまでもなく、カルロスのような怪物的な男の人生や、その複雑怪奇な背後関係を映画にするのは、「とんでもなく」困難だっただろう。 た … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月13日
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